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MotoGP/WSBK/Rebel250/台湾/音楽。Tech3チームマネージャーのニコラス・ゴヨン様を爆推しする。

MotoGP2023 フランスGP観戦旅行記その2(1〜2日目)

旅行1日目 5/10()

朝まで夜勤で仕事してた。今年初の推し活現場、初のフランス旅行、初のMotoGP海外遠征にワクワクしすぎて、数日間、3時間くらいしか寝れてなかった。寝てねーわー、つれーわー、まじ寝てねーわー。

 

フィンエアー 成田〜ヘルシンキ

23時出発のヘルシンキ行きフィンエアーが、その日の成田第2ターミナルで一番最後の出発便だった。21時過ぎるとカードラウンジも飲食店も続々と閉まる。出国エリアの免税店は22時までやってたが、21時半には店じまいモードだった。保安検査がスムーズなのはいいね。

 

初ヨーロッパなのでフィンエアーも初搭乗。「エコノミーコンフォート」という、フィンエアー特有らしきシートを14700円の追加料金で予約したんだけど………過去と大幅にサービス内容が変わっていたらしく、残念だよ2019年ごろは、マリメッコのポーチ付きのアメニティセットが提供され、ノイズキャンセリングヘッドフォンが借りれたらしい。このノイキャンにかなり期待してたのに、今はない!!フィンエアーにはちゃんとした「プレミアムエコノミー」が近年追加されたらしいので、もしかして、そっちとの差別化のためにエコノミーコンフォートはグレードダウンしたかなと予想した。プレミアムエコノミーは、サービス面では特にエコノミーと違いがない。シンプルに、座席の足元がちょい広いだけ。コスパとしては、マリメッコポーチ時代よりも格段に悪くなっております。

が、その分、利用者が減っているので、エコノミーコンフォートの区画の席だけガラ空きで、3席独り占めな上、前も後ろも人がいなくて座席は倒し放題。横に人がいないと、夜中に荷物をガサガサやるのも気兼ねしなくて済むし、トイレの距離も近いし、空いてるし。13時間のフライトを楽にする効果は明確にあった。なお、座席の並びは3-3-3

機内食は選択制じゃなかった。昔はビーフorチキンだったらしいが。フィンエアーのエコノミーは徹底的にコストカットされた様子。搭乗1時間後のご飯がミートソースハンバーグ、着陸前の朝ごはんがラタトゥイユとチーズの挟まったマフィンだった。普通においしい。

 

機内エンターテイメントは、音楽がチャンネル方式で、楽曲のタイトル確認と曲飛ばしができない。好き嫌いが激しい私の体質には合わず、一切使えなかった。映画は多く、ちょっと前の人気作が結構入っており充実。ただし日本語字幕はない。日本語音声の映画も少ない。エルビスの映画見て、30分寝ては起きて寝ては起きてを繰り返したら、なんか案外あっという間にヘルシンキに着いていた。

予定より1時間早く到着してたらしい。遠回りしてるっぽいのに。このように、どうもロシア上空を避けて、北極圏を通っていた様子。グリーンランドが近い。グリーンランドって、世界地図で見ると、真っ白い土地が巨大に描かれててすごい怖い。どれくらい寒いのかそんなところに住む人の生活ってどんなのか想像が全くつかず恐怖。とてつもなさすぎてゾワゾワしちゃう。私が勝手に怖いイメージを持ってる国ナンバーワン、それがグリーンランド

 

旅行2日目 5/11()

ヘルシンキ空港

飛行機の窓から見たヘルシンキの景色は、なんか背の高いもみの木みたいなのが大量に生えてた印象。

現地時間の朝5時とかにヘルシンキ空港に到着してるので、手荷物検査後のエリアでは、ほとんどの店が開店前だった。ムーミンの店を見たかったんだけど開店が7時でトランジットに間に合わなかった。しょうがないので、一つだけ開いてた免税店を見るか〜と、余裕ぶっこいて、ゆったり時間をかけて2周半見て回った。………実はEU圏では、シェンゲン協定とやらのために、最初に乗り継ぐ空港で入国審査をするそうな。「まだ結構時間あるんだけど、一応、自分が乗る飛行機の下見だけしとこうかな〜」と、試しに搭乗口に向かってみたら、突如、入国審査が始まって動揺した。手荷物検査が終わったことで、全部終わった気になってたww最悪、この舐めプのせいで乗り継ぎ失敗してたかもしれない…w

そして入国審査後は、短距離便のエリアが広がっており、そっちはお店がたくさん開いてて大盛況していた。今後、初見の空港では、まず搭乗口の下見をするようにしようと思います……

 

その短距離便エリアにある本と文具が売ってる店舗で見た……。なんの変哲もないフリクションパイロットが7.98€………1200。日本で100150円で売ってるやつと見た目に大差がないけど、日本の文具って海外で高く売られてるのか!「ニコおじさんいっつも100円ボールペン使ってるね〜(プークス)」じゃなくて、「ニコさんは日本から輸入された品質のいい文具を普段使いする意識高い人」だったのか……正直すいませんでした……。いやあ現地に行かないと気付かないこともあるもんだ……これが旅行の醍醐味

 

フィンエアー ヘルシンキ〜パリ

現地時間7時半発のヘルシンキ〜パリ便は大盛況してた。ほぼ全席埋まってた様子。機内エンターテイメントなし。飲み物は水かブルーベリージュースの無料サービスあり。お腹痛かったんで「温かい茶をくれ」といったら有料と言われた。無論、タダのブルーベリージュースにした。

賛否両論あるようだが、そこまでマズジューだとは思わなかった。普通だと思った(美味しいとは言ってない)

3-3並びの座席で、だいぶ狭い。3時間が長く感じた。3時間って、もうちょい乗ったら羽田から台北に行ける時間やん

海外の短距離国際線って、私はエアカナダのトロント〜フロリダ便しか乗ったことなかったんだけど、全体的にあれに似てた。エアカナダは冷蔵庫の中みたいに冷房効いてたけど。膝掛けは用意してないって言われて3時間凍えた思い出。(北米人の体温バグってね??)そういえば、カナダ〜アメリカの旅でも入国審査は最初に到着した方だけだったな

 

CDG空港〜TGV

バゲッジクレームでスーツケースを引き取ったら、そのまま特になんもなく解放された。フランス(シェンゲン協定の国?)では台湾や日本みたいな税関申請用の紙の提出がいらないようだ。あと「肉持ち込むな」「果物持ち込むな」もない。

 

台湾以外の海外に1人で降り立つのは初めてだし、早朝トランジットのヘンテコルートで来たから周りにアジア人がほぼいないアウェイな状態だった。「へえ、ここがフランスか〜」と少しだけ達成感を感じた。少しだけだった。今までの海外旅行で一番感動したのは、ソロで原付に乗って早朝に澎湖の漁翁灯に行った時だ。あそこまでの感動と達成感で満たされたような気持ちは、このフランス旅行では1回も感じられなかった。ソロで、しかもバイクで台湾の地方に行きすぎて、感動ハードルが上がった気がする。行きすぎるのも問題だな?

 

CDGターミナル2からは、「Train」という表示(中国語併記もあって、台鐵みたいに「火車」って書いてある)に沿って歩いていけば、TGVCDG2駅に到着できた。徒歩5分くらいかかったかな。(これ、到着がターミナル1とか3とかだったら、2まで移動してTGVに乗らないといけないのだろうな)

駅内にPAULがあるので、クロワッサン買って食べてみた。2.1€。同じもの、日本で食えますが。味も日本と同じだったと思いますが。しかも日本の方が安いのかw

 

駅のトイレが有料だった。1ユーロ。その分、清掃人が常駐して綺麗にしているということらしい。そこまで大変美しく清潔感のあるトイレかと言われたら、日本人の感覚としては、決してそうではないのだが、トイレが汚なさすぎて入れなくて困るよりはいい(よくそういう夢を見てしまう。なんかの深層心理にこびりついてるのだろうか)

なお、このトイレでも「入る時はお店の人(清掃人)にボンジュール、出る時はオルヴォワールって言わなきゃいけない」のフランスルールが発動していた。

聞いてた通り、フランスはクレカのタッチ決済が主流。数ヶ月前にタッチ決済が可能なカードに切り替えたばかりだった。これがなければわりと詰んでた。まずこのトイレはタッチ決済と硬貨でしか入れない。クレカ変えておいてよかった……

 

これがTGVの時刻表示なんだけど、20分前にならないと発着ホームが表示されないようになっている。そして完全にフランス語表示オンリー。英語表示が一切されなくて驚き、戸惑う。さすがに駅構内くらいは英語でも表示してほしいぞ。「á l’heure」は「on time」らしい。まあheurehourに似た単語っぽく見えなくもない。今回の旅行は、終始こんな感じで、読解能力となんとなくの予想で乗り切った

私はTGVのチケットはネット予約したが、PAULがあるフロアには券売機もあるので、当日券で行く手もある。だいぶ並んでたけど。

 

前もって調べておいたところ、改札はスルーしていいんだと思ってたら、駅員さんがいて、eチケットのQRコードを読み取ってた。これはル・マンから乗る時もそうだった。(降りる時は何もしないで出てよい)

電車内はいたって静か………車両の音も、乗客の会話の音量も。日本や台湾の新幹線のようだった。ただしTGVはなんか小汚い。清掃が適当な感じ。フランスはどこもかしこも、全体的にそんな感じがした。今はどうかしらんが、昔行ったロンドンのほうが清潔感があったと思う

 

車窓の景色は、日本の郊外とさして変わらない、田園風景が延々と続く。

でも至る所で咲いてた黄色い花は、菜の花ではなくミモザなんだろうなー。

 

・ルマン到着〜B&Bホテル

電車を降りようとデッキで待機していた時、「君はMotoが好きなの?ルマンに観に行くの?」と老夫婦に聞かれた(Tech3の青ジャーを着ているアジア人という、秒でMotoGPバレするいでたちのため)

「私は日本から来ました。私はMotoGPを見るためにルマンに行きます」と中学生並みの英語で会話したら、「ようこそ〜」と言ってくれて、たいへんほっこりした。地元の方なんでしょうね(ルマン在住とか勝ち組すぎる)

 

駅からホテルまで徒歩15分の距離。トラムを使えばいいのに、思考停止して徒歩で行った。

その途中で、パン屋さんを見つけたので、お昼ご飯としてツナマヨバゲットサンドを買った。これが驚きのおいしさ……パンがパリパリで大変美味しいんだわツナマヨはまろやかで適度な塩気野菜もフレッシュ。一口だけ味見のつもりだったけど、止まらなくて一つまるっと食べ切ってしまった。

この駅前のパン屋さんは気に入って、土曜の閉店間際にも行った。処分品と思わしきパンをサービスとして付けてくれた。いいパン屋!!!ケーキも売っている。土曜にシトロンタルトを買ったら、タルト部分がサックサクで香ばしくて、レモンクリームは適度な酸味で、とても美味しかった。店員のおねえさんもニコニコ優しくてかわいい。

 

この日のホテル

古い。そして床の掃除が甘い……まあ安いから許す。ドライヤーがない。冷蔵庫もない。あと壁から隣の音が筒抜け。安いから許す!

トイレに小さい窓があるが、カーテンはついてない。お向かいの何かの施設からお風呂場が見えそうで腰をかがめながら出入りした。まあ一晩だから我慢できる。

 

そういえば、ルマンではチェックインの時に「都市税」を払う必要がある。これはホテルを予約する時に前払いとかができなくて、現場で払わないといけないそうだ。カードで支払える。1泊につき1.62€だった。………キャンプしたら都市税を払わなくて済んだりするんだろうか?(キャンプ場で払うのか?)

 

・トラム〜サーキット

この日のホテルは、トラムのÉperonという停留所が最寄り。どの停留所にもこういう券売機がある。

初見で、まったく操作方法がわからなかった。丸いボタンの外側が、ダイヤル式の選択キーになっていて、カチカチ回すことで、画面上で選択肢を操作できる。で、丸いボタンを押せば選択確定。英語表示を選んだり、購入する切符のタイプや、枚数を選択していく。

選択しなくても、デフォルト状態で確定ボタンを3回押せば、「大人用片道切符1=1.5€」を買える。急いでる時はそうした。

でも実は「2回使える切符=2.9€」というのが存在するので、サーキットを往復するなら、こっちの方が安いし切符買う手間が1回省ける。(日曜の朝にゆっくりチケットを買えるタイミングがあったため、そこでやっと気が付いた)

ちなみに値段は一律価格で、1駅で降りても終点まで行っても同じ値段。

 

券売機もカード払い。差し込み口に差して、少し待つと、暗証番号を入力しろと表示される。現金が使えるかどうかは確認してないが、コインしか使えなさそうに見える。やっぱカード大勝利か。

 

トラムに乗ったら、ドアの近くに切符を入れる機械があるのでそれに読ませる。入れる向きが決まっていて、間違ってると吸い込んでくれなかった。片道切符なら、乗る時に読ませたら、もう切符は捨ててもいい。(一律価格なので降りる時の読み込みが不要)

トラムの移動はすごくよかった。ヨーロッパならではの可愛い街並みを堪能しながら行ける。ただの雑木林もなんかオシャレな感じがする不思議。

 

サーキットの最寄りはトラムの終点のAntarésという停留所。ここがサーキットの東口から近い。……んだけど、その1つ手前で乗り降りする人も結構いた。北口を使ってたのかな??歩き疲れてたから一度も試さなかったけど。

 

・パブリックピットレーンウォーク

gpfrancemotoのインスタくらいでしか告知されてないイベント。サーキットのどこでやるのかとかも書いてないし。それでも人が集まってたあたり、私は知らないだけで、なんらかの情報があったのかもしれない。日本だと、茂木も鈴鹿8耐も、直前に集合場所がモビリティリゾートの公式サイトに出てきてたけど。

とにかく広大なサーキットからやみくもに見つけるのは無理なので、その辺にいたオフィシャルのおじさんに「どこから行けばいいんすか?」と聞いてみたところ、おじさんは「英語わかる?」みたいに周りの客に聞いてて、周りの客は「いや」みたいな感じだった。「フランス人は意地悪で英語を喋らないのではなく、マジでわからないのである」というのはどうやら本当っぽい。駅のPAULの店員のおっちゃんもそんな話をしていた(私はフランス語わからんが、なんとなく単語と雰囲気で気取った)

で、オフィシャルのおじさんは

「ここをまっすぐ行って、左行って、降りる」というジェスチャー

「アア!アア!アア!」と言う謎の掛け声()と共にやって説明してくれたwwwまさにその通りに、いとも簡単に辿り着けて感謝。

 

ミュージアムと北口があるあたりが集合場所だった。人がいっぱい待機していた。

入場券さえ持っていれば、ピットレーンウォークに全員参加可能なので、物凄い人手だった。私は当初問い合わせた時の「16時開始」で覚えてしまっていて、勘違いして1545分から待機開始して、17時過ぎまで待ったwでもそうしてなかったら、いつまでも中に入れないレベルの人の量だった。さすがに1時間以上待ったおかげで、Tech3最前で張り付けた。

しかし結論から言うと、ニコは登場しなかった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

今回、ギーさんがMotoGPチームのボックスと、隣のMoto3チームのボックスを行き来していて、何度もファンから呼ばれて一緒に写真を撮られたりしていた。ギーさん大人気。

私ももちろん絡ませて頂きました!!!

「ギーさん、フォト、しるぶぷれ!」と言ったら、シュルッと近くに来てくれたのだけど、その動きが予測不能で面白すぎて、自分が「ブフォwwww」ってなったところを撮ってしまったwキメ顔で撮るつもり満々だったのにwww

そんで、「ニコはいないんですか?私はニコの大ファンなんです」と聞いたら

 

$$ギ⚪︎-⚪︎$「ここにはおらんのう、ご覧の通りぢゃ。ホスピタリティかどこかにいるのかもしれんが、ワシにはわからん」

 

と言っていた。しつこく「彼、今日、ここに来ないっすかねえ……」と畳み掛けたところ

 

$$ギ⚪︎-⚪︎$「わからんのう彼はチームマネージャーぢゃもうメカニックの1人ではないからのう

 

と言われた。

もうメカニックの1人ではない

もうメカニックの1人ではない

もうメカニックの1人ではない………

……そうだよね……おっしゃる通りだ。「じゃ、後で彼にファンレ渡しといてもらえますでしょうか?手紙書いてきたんです!」と言って、ニコ宛のファンレをギーさんのふところに収めていただいた。ありがたやあああ!(この時、ギーさん、私のリュックサックの猫ちゃんのワッペンをナデナデしてて、またワロタw写真や映像から思ってた通り、ギーさんは独特でユニークなおもしろ爺さんだった)

お願い連打で、青キャップに、ギーさんのサインをもらった。(左側)

ウワアアアアアアアアア青レッドブル時代の2人のクルーチーフのサインが揃ったッッ!!感動!あー、お宝だ

ギーさんにお礼を言ったら、なんと私の手を取って指にキスしてくれた!フランスっぽいファンサだwwwそして他の客にまで「よかったね〜」「来てくれてありがとう〜」みたいなことを言われたwほのぼのwサンキュー、メルシー言いながら他のファンに場所を譲るべく後方に下がり、いつも通りピットレーンの高くなってる所に座ってボックスウォッチング。えらい人っぽい人達がボックスを何人も訪れていた。よく考えたら、自国のスポンサーとかの大事な人の接待で、Tech3のマネジメント職の人達は、他の国よりも忙しいだろうなあ。ニコだけでなく、ポンシャラルさんとマティルドさんも現れなかった。特にポンシャラルさんは週末通してボックス付近で見かけることが少なかった。

この点から、ルマン遠征はもういいかってなってる。サーキットに行きやすいのと、ルマンの治安の良さと、雰囲気の良さは、本当に素晴らしいんだけども

それにパブリックピットレーンウォークは、人の量が凄まじい。後から並んだ人達は、展示されたバイクやボックス内を全然見えてなかったと思う。Tech3はライダーは現れなかった。他チームは不明(Moto2アロンソ・ロペスが通り過ぎていくのを見たくらい)

やっぱり、ピットレーンウォークは日本式がいいよ。有料だから人が絞られて見やすい。

 

最後までTech3の前で張ったがニコ不在!ギーさんがニコにファンレ渡してくれてることを祈るわ!次は茂木で待ってるからな!と書いてある。

$$ギ⚪︎-⚪︎$ <おっとっと、忘れて洗濯出しちゃったわい」ってことがありませんようにww

 

ピットレーンを追い出されてから即刻トラムに乗りに行ったが、ほとんど寝てない状態で歩き回ったので、足が痛すぎたし眠すぎた。

5月のフランスは、21時でも、日本の17時くらいの明るさなので、感覚のバグがさらに加速するが、ホテル戻って即刻寝た。

 

<まだまだ続く>