NOZOTOWN

MotoGP/WSBK/Rebel250/台湾/音楽。Tech3チームマネージャーのニコラス・ゴヨン様を爆推しする。

MotoGP2024ドイツGP観戦旅行記(その2)木曜

◆木曜

・羽田2タミ〜ミュンヘン空港〜ドレスデン空港

水曜は朝7時から16時まで働いていたこともあり、あとチケット買い直しと、仕事のシフトに影響を出して特にボスと同僚2人に迷惑をかけてしまった罪悪感で精神が摩耗し、23時離陸の羽田〜ミュンヘン便では、ほぼ寝ていた。飛行機であんなに寝れたのひさびさだw

羽田2タミは初めて足を踏み入れたけど、免税店も予約品の引き取りだけして、他は見る気力がわかなかった……。遠目に見た限り、あんまりコスメの取り扱いは多くなさそうなので、予約がベターだと思われる。私はAddictionのコスメを予約して購入できた。

 

機内エンタメにコルトレーン入ってる率は異常。あまりによく入ってるので、没後に著作権切れてるのかと思いきや、延長されてまだ切れてないらしい→ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52372

これ聞きながらめっちゃ寝れた…。聞き慣れてて落ち着くし、音粒が多くてそれを追ってるうちに眠りに落ちることができる。そして眠りが浅いときにメロディが聞こえてくると嬉しい。行きも帰りも各20周はした。

 

ミュンヘン空港は国際線と国内線で同じ保安検査場を使い、その後に国際線はゲート毎にパスポートコントロールがある形。なので保安検査場がかなり混む。特に今はサッカーの会期中で混むから気を付けろ!みたいなアナウンスがされていた。で、私の場合は、国際線からいったん到着フロアに出て、国内線に乗り継ぐために出発フロアに上がる…という流れで、そこそこ長いと感じられる道のりだった。国際線を降りてからトイレに行ったりして、ドレスデン行きの国内線の搭乗口に着くまで1時間近くはかかった。そこそこ余裕がないとトランジットできなさそうな作りだね…。

あ、入国審査(パスポートコントロール)では「ザクセンリンクにMotoGPを見に行きます!」と答えることができました!!(言いたいw)

軽く免税店を見てからドレスデン行きの便の搭乗口の近くで待機することにした。窓際にあるリクライニング椅子がガラ空きだったので、その手前にいたおじさまの前を横切って奥の椅子に座った。ととのい用リクライニングのようで良いなあ…機内で縮こまっていた体の筋が伸びてリラックスできる……などと椅子の座り心地を堪能していたら、手前のおじさまから、すごく視線を感じた…。この辺ではアジア人が珍しいんだろうか?と思いながら知らんぷりして携帯をいじくっていたところ、おじさまに日本人が話しかけにきているのが見えた。そこでようやく気が付いたのだが、そのおじさまはプーチさんだった。私がTech3のジャケットを着ていたので、「日本のGPオタクか…」っつって観察してたのかあ…ww

もしかしたらスマホケースに挟んだこのニコの写真を見てたのかもしれん。全人類見て!

というわけでプーチさんを始めとしたHRCの方々と同じ便だった。当然プーチさんはグループ1で颯爽と搭乗していった。

ミュンヘンからドレスデンへは、ルフトハンザシティで、フライト時間が約1時間。機内でペットボトルの水と、ルフトハンザのロゴ入り袋のリンツのチョコが配られた。木曜朝8時、満席だった。

到着したドレスデン空港は、こぢんまりとしてひとけの少ない空港だった。帰りの飛行機がすごーく朝早い時間なので、帰国日は空港ビバークって手もあるかなと頭をよぎったけど、見たところかなり厳しいと思う。お店もないし、椅子も少ないし、寒寒していた。

 

ドレスデンで電車乗るよ!

ドレスデン空港から、拠点となるケムニッツのホテルまではSバーンという電車に乗り、ドレスデンhbfで普通列車に乗り換えてケムニッツhbfまで行く。……このhbfってなんなのさ???と全くわからなくて、切符販売機で何を押せばいいのか本当に困った。googleマップ上には日本語混じりで表示されるから現地の単語がわからないんだよね…。で、調べたところ、hbfとはhauptbahnhofの略だそうで。だからhauptbahnhofってなんやねんと調べたら、中央駅って意味らしい。大きい駅にhbfってついている。埼玉で例えると、「大宮hbf、与野、北浦和、浦和hbf、南浦和」って感じか。

ドイツの鉄道はほぼ全部DBという団体が鉄道の運行をしている(トラムとかは違うかも)私が使った鉄道は、どれも予約なしで乗れた。フランスのTGV台湾高速鉄道みたいに、予約してないと席が埋まったら乗れないよ!ってわけではないのは助かる。MotoGPレース後にめちゃくちゃ混んでドレスデンまで辿り着けないという事態を危惧してたけど、そんなことはなかった。多少、切符販売機で並ぶくらいで。

 

なお、車内では結構ちゃんと切符チェックが来る。買った切符には、乗車後に打刻をしないと罰金を取られるので激注意。打刻してない人たちは紙の切符ではなくアプリで乗ってる人たちなので、「あ、他の人たちやってないから私も打刻やらなくていいんだ」とか思うと痛い目を見ると思う。

ドレスデンの駅構内の売店プレッツェル買った。1€。岩塩がしょっぱすぎるので、塩なし版のほうがいいですねこれは…………。

しょっぱプレッツェルを齧りながら車窓を見ていたら、発電所と思わしきながーーい煙突、風力発電、ソーラー発電が至る所で見られた。さすがKraftwerk(発電所)という名前のバンドが存在する国だなあと感心した!もちろんクラフトワークも大好きな私は、「Trans Europe Express」を聴きながら、憧れていたドイツの景色を噛み締めた。いつかこれを聴きながらドイツの電車に乗りたいと、大学生の時に初めて海外旅行をしたときから思っていた。その時の旅行先はタイでした。大学生の私にはドイツは遠すぎるし値段も高すぎるし語学力が今より全然なかったし、とても無理だと思ってたけど……とうとう夢は叶った。感動ッ…!

 

ケムニッツhbfからはトラムに乗ってホテルの最寄りまで行った。トラムは車内の券売機で切符を買うスタイルだった。打刻機も車内。ドイツは至る所にトラムが走ってるけど、券売機と打刻機が駅ホームにあるのか車内にあるのかは、地域によるみたいで、ドレスデンは券売機はホームにあったが、打刻機は車内だった。そしてSバーンは券売機も打刻機もホームなのだった。

 

ケムニッツのお買い物事情

ホテルにスーツケースだけ預けて、付近のショッピングモールをまずはチェックした。ケムニッツの中央駅からトラムで5分くらいで中心地に出れるが、中心地にはデパートがいくつかあり、結構栄えていた。ただ、お店の規模は小さめなので、ドレスデンで買い物できる機会があるならそっちをメインに使ったほうが良い。ドレスデンでの買い物の時間を捻出できないなら、ケムニッツにもスーパーはALDI、REWEがあり、ドラッグストアはdmがあるので、ちゃんと買い物はできる。ヴェレダはdmにもあるけど、一番取り扱い種類が多かったのは、Denns BioMarktというオーガニック系スーパーだった。まあ私がリピりたいスカルプクレンジングはどこにもなかった(made in Japanって書いてある製品だし、日本でしか売ってないのかもしれん…)

 

コスメはDOGLASという、ドイツのイセタンミラー的なショップに期待してたんだけど、ケムニッツのDOGLASにはシャーロット・ティルブリーがなくってがっかりした…。品揃えはドイツコスメ?が中心だけど、DiorやYSLなどフランスのデパコスもあった(そのへんは円安の影響で日本で買う方がだいぶ安いよ!)。あとUSコスメのBenefitとかもあった。DOGLASはPB品が充実してて、デパコスよりちょっと安いくらいの価格帯で、よさげだった。私はシャー買い足しをするのが今回の目的だったので買わず…。

 

ケムニッツからザクセンリンク行くよ!

ケムニッツ中央駅から、ザクセンリンクの最寄り駅であるHohenstein Ernstter駅(ホーエンシュタイン・エルンストタール。読めねえ!)までは急行で1駅、各停で7駅くらい。1時間にそれぞれ1本づつしかないので、ちゃんとダイヤを確認していかないと待ち時間を持て余す。なお急行はRE(Regional express)、各停はRB(Regio Bahn)という名前になってる様子。

 

ホーエンシュタイン・エルンストタール駅(長い…)からザクセンリンク入り口までは徒歩25分。Googleマップで調べると、

このように↑コントロールタワーまでの道のりがでるけど、実際には、MotoGPの金〜日曜日はこの地図のゴーカート場の手前でチケット&荷物チェックがあるので、ここを目指して来るようにしないといけない。木曜はそれを知らなくて、コントロールタワーの方に行ってしまった。まあ木曜は入り放題なので問題なし。このサーキット訪問1回目だけ、たまたまバスの時間が合ったので使ってみたけど、券売機で切符買う式ではなく、運転手にどこに行きたいか告げて、クレカをピッとやるという方式だったので、運転手とのやりとりがめんどくて金曜以降は使わなかったw十分歩けるし。

 

・ピットレーンウォーク……

いろいろ問い合わせたんだけど、結局、詳細がまったくわからなかった。ザクセンリンクのインスタアカウントに木曜16:30〜18:30と、前日に通知が出てはいたので、一応、下見がてらサーキットに行くついでに様子を見てみることにした。そしたらコントロールタワーの近くに待機列ができていたので、並んでみることに。15:30ごろに列が動き始めて、チケットチェックがあり、スタンド席のチケットを出したところ…「チケットこれだけか?スタンド席のチケットでは入れないぞ」と言われた!!!エエ……ピットレーンウォークのチケット売ってたんですかぁ……?ってかんじだよ……なんなのもう……。事前に問い合わせたのに誰も教えてくれなかったことが本当に腹立たしい!!!むかついて帰りの電車でもさらに調べたけど、やっぱりチケット販売サイトにもなにも書いてないし、本当に謎。ただ、中に入れてる人たちは、チケットのデザインがスタンド席チケとおなじものだった。まじで謎!

謎だけど、例えば茂木もモビリティステーションは日本在住者専用で、海外からの参戦は別で買わないといけないようなので…そういう感じでドイツ国内用の別サイトがあったのかもしれないと予想する。ドイツ人じゃない系統の人もいた気がするけど…。

 

木曜からニコれるかも?!って期待してたので脱力…。まあその時、CanのTago magoのTシャツを着てしまっていたので……脳みそ柄のTシャツを着て推しに会わなくて済んだと思おう……あーーーでもTech3のピットボックスが見たかったんだよオォ…。

 

とりあえず、ある程度、現場の地理を把握することはできたので、ホテルにもどることにした。

ザクセンリンク参戦にあたり、車なしでのソロ海外観戦に精通したお姉様に、事前に色々と情報を教えて頂いた。本当にこれは心強かった。曰く、全然駅から歩けます!とのことだったので、どんなもんかなあと思っていたけど、本当に無理なく歩ける距離だった!帰りはやや上り坂ではあるが、大丈夫!!野良屋台や飲んだくれドイツ人たちを眺めながら歩いてるうちになんか着く!大丈夫!!それにザクセン州、どうやら治安がすごくよさそう!

 

・コングレスホテルケムニッツ

脱力してホテルに戻ってチェックイン。その建物の規模の割にはスタッフが少ないので、チェックインとチェックアウトはそこそこ待たされると思ったほうがいい。

部屋広い!付近で一番高いビルなのでそこそこ景色はいい。ただ、窓の位置が高くて奥まっているので、座って景色を楽しむことはできない。見た限り、こういう窓のレイアウトの部屋しかなさそうだ。なんでそんなデザインにしたんだ!

冷蔵庫なし、冷房なし、水とかお茶とかポットとかなし。ティッシュはある。シャワーの出とお湯の温まり方がよい。テレビはチャンネル数は多くないがちゃんと映る。Wi-Fiの帯域が違うらしく、iPhoneからは接続不可能だった!!困るよ!iPadからは接続できたけど…。

あと3泊4日で、1回も清掃もゴミ回収もなかった。別にいいっちゃいいんだけど、1泊3万円……🤨立地にお金をはらったのじゃ。

コナンやってたwハイロウズによるテーマ曲がドイツ語吹替版になってて草はえた。台湾版あたしンちみたいな…。

 

<まだまだだいぶ続く>

MotoGP2024ドイツGP観戦旅行記(その1)事前準備〜水曜

というわけで私の海外観戦3発目は、ドイツのザクセンリンクを選びました。

 

◆スケジュール

0日目(水)夕方まで仕事して夜のフライトでミュンヘンに出発

1日目(木)ミュンヘンからドレスデンへフライトしてケムニッツへ移動。サーキット下見

2日目(金)サーキット。ガレージツアー参加

3日目(土)サーキットで指定席から終日観戦

4日目(日)サーキットで指定席から終日観戦。ドレスデンへ移動

5日目(月)帰路に着くつもりだったがドレスデン1日満喫。

6日目(火)ドレスデンミュンヘン〜羽田

7日目(水)朝に羽田に着いて家に帰るだけ!

 

当初は月曜朝イチで帰国フライトの予定で余裕がなかったけど、すったもんだあり、急遽1日ドレスデンを観光できる日ができて、結果としては最高でした。余計な出費はもんんんのすごいかかったが……。

 

◆事前手配

MotoGPのチケット

公式のプレミアプランを利用した。

https://motogppremier.motogp.com

去年から、機会があえばガレージツアーでニコたちを訪ねられるプランを使いたい…と思っていた。ガレージツアーに参加するには、

 

プレミアプランの中の、「一般の座席+ガレージツアー+ライダーとのミトグリイベント」のパッケージを買うか、

 

「ガレージツアーと2日分のパドックパスとライダーとのミトグリイベントと、飲食放題のVIPビレッジも利用できて、レース前のグリッドに出れる権利あり」のてんこ盛りオールインクルーシブなVIPパッケージを買うか

 

の、どちらかになる。

前者だと10万円ちょいで、後者だと60万近い(購入当時の米ドルのレートに基づく価格)。ラウンドにより値段はかなり上下している様子。

私はVIPの席(ピットビルの上)よりもスタンド席からボックス内を見たいので、なによりさすがに推し活に60万円は狂気の沙汰かなと思ったので、前者でのチケット購入を検討していた。ライダー達のファンなら60万ぶっこむのは全然理解できるけど、私はそうではないからなあ…。

2023セパンの日曜に、ニコに

(ニコ  ò v ó ) < See you in Sachsenring!

と挨拶してもらったので、ザクセンリンクでTech3のガレージツアーのあるプランが来て欲しいッ……と願っていた。開幕前、2月あたりにMotoGPプレミアムに問い合わせしたところ、担当チームはまだ決まっていなかった。たぶん開幕前後に、1年分の担当チームが概ね決まるっぽい(プラマックだけ他のチームと比べて確定情報の公開が遅かったが、画像で匂わせされていた)

で、開幕後、晴れてザクセンリンクでの前者のプランの担当が、Tech3であることが確定していた。うおお!!なんてラッキーなんだ!!願ったり叶ったり!これが無理ならVIPチケットのパドックパスでニコ待ちする覚悟も多少あったから(狂気の沙汰)、50万が浮いた喜びはでかかった。ちなみにVIPチケット側のガレージツアーはVR46だった。ああああ逆じゃなくてよかった!w助かった!

このイベントの選定基準はどうもライダーの国籍ないし人気と、チームのスポンサーが影響してる様子…例えばアジア圏だと中上需要に応えてLCR担当回が発生する。したがって、ドイツ人ライダーであるフォルガーが、ワンチャン、場合によっては去年のように代役かワイルドカード参戦をする可能性もなくはないため、Tech3がザクセン担当に選出されたのかなあ…と予想してる。もしくはレッドブルスポンサード=オーストリア=ドイツ語圏→ザクセン……ってこともあるかもしれない。あとは同じドイツ語圏ゆえKTMの人気が高いので、KTMサテライトチームとして選出されているか。

………………自分の中ではニコが調整してくれたってことにしておきます(思うだけならタダ)

 

ちなみに、気が向いたので集計を取ったら(売り切れや閉幕で確認できないのもあったけど)、Tech3のガレージツアー担当回は、プレミアプラン5回VIPプラン3回だった。他のチームはおおむねプレミア3回VIP3回。アコスタさん効果なのだろうか、今年はTech3だけちょっと多く開催されるので、私的にはアタリを引きやすくはあるのだった。当初、スケジュールにまだトラックハウスが組み込まれていなかったせいで、その穴埋め役がTech3になっていたようにも見える。(トラックハウスは実質RNFなので、お客さんの受け入れは可能そうなもんだけどな?)

 

ちなみにちなみに↑のチケット販売ページには前年度の画像が使われており、QAタイムに登場するニコの画像が、カタルーニャ回とセパン回で見られる。昨年のバレンシアの画像と、マンダリカの画像が使われているのだが、これ元々昨年頭には「ポンシャラルさんのQAタイム」って予定されていたやつだ。結局ニコが出たんだね。いつかそういうプラン来るなら課金したいわーって思ってたけど、すでに重課金すれば見れるようになってたのか……。

……………ザクセンでチケ代が50万円浮いたなら、Tech3のVIP担当回の重課金に回すのもいいかもな(やっぱり狂気の沙汰)

なお今回の粗品はこんな感じ。AirTag的なやつ。AirTagと違い、最初からどこかに引っかけられるようになっているので、手荷物に仕込むとよさそう。新アプリ追加するほどiPhoneのストレージに余裕がないのでまだ使ってない…

 

・そもそもザクセンリンクってドイツのどこにあるの?

https://www.motogpsachsenring.com

これはドイツグランプリのチケット販売サイトらしい。ただのチケット販売サイトであって、主催者ではないので、「お問い合わせどうぞ!」と書いてある割には、ピットウォークあるかと問い合わせたら「うちはチケット売ってるだけだから他の情報は何もない」と言われたのだが。(しかもこれが間違いだったことが結局現地で判明したので激おこです)

 

アクセス方法に「ドイツにはヨーロッパ随一の鉄道があるから、鉄道でサーキットの近くまで来れますよ、ハハッ」みたいなことが書いてあるわりに、最寄駅や路線名を一切書いていない。ただひたすらドイツ人のプライドが誇示されてるだけでほんと草なんだけどwwル・マンのgpfrancemoto(最低限の情報があったし問い合わせにも答えてくれたしプログラムは無料配布だった)とはお国柄が違うっぽいなあ…と行く前から早々に感じた。

なおアルコール持ち込み禁止と書いてある。なんでだろ??

 

しゃあないので自分で調べた。最寄りの空港はドレスデン空港で、日本からの直行便はございませんでした。ドレスデン空港の最寄りで日本からの直行便があるハブ空港は、ミュンヘン空港かベルリン空港。私はミュンヘンを選んだ。ベルリンやフランクフルト経由だと、トランジットに半日以上かかってしまうので、めんどくさくてやめた…。本当はついでにデュッセルドルフ(Kraftwerk界隈や、DAFの結成地として有名)とケルン(Canの結成地として有名)で観光もしてみたかったのだが、それをするには休みを2日は追加しないと無理そうで、職場に対して気が引けてやめた。10年前もデュッセルドルフDAFのライブを見に行こうとしたけど、仕事で断念したんだよなー。なんか縁がないなーー。(DAFはその後、ガビ・デルガドが存命の頃に、新宿で来日公演をしてくれたのでDAFには大満足している)

 

そう、そもそもなんで「ドイツに行くかもしれません」とセパンでニコに伝えたのかと言ったら、私は長年のジャーマンロックオタクでもあるので、ドイツに行ってみたかったという理由もある。20年間、夢見ていた土地ですね……。

 

ドレスデンはCanのヤキ・リーベツァイトの出身地であり、ミュンヘンDAFのロベルト・ゲアルの出身地。一方でフランクフルトは、ジャーマンロックとの関連性を思いつかなかったということも、ミュンヘンでのトランジットを選択した決め手の一つある(オタクムーブ)

 

羽田〜ミュンヘンの航空券は行きがANAで帰りがルフトハンザの予定だったが、最終的にはどっちもANAになった。実はANA、人生で初めて乗る!ルフトハンザがスターアライアンスなので、JALよりもANAのほうがドイツ行きの便が遥かに豊富でお安いのだった。JALを使ってドレスデンに行こうとすると、フランクフルト経由になり、トランジットに半日かかるし発着が成田なので、効率重視でANAにした。でもANAは事前の座席選択が有料なのだなあ……(ご存知のとおりJALならただ)それでも当初の価格はエコノミーで26万円、昨今の相場を考えれば安い。まあ、今回私はそれだけでは済まなかったんですが………(フラグ)

 

・ホテル

コングレスホテル・ケムニッツ

https://www.expedia.co.jp/Chemnitz-Hotels-Dorint-Kongresshotel-Chemnitz.h12162.Hotel-Information

 

ケムニッツには木〜土の3泊した。

booking ドットコムからの予約をした翌日に「貴殿の部屋は15時から使えるが、12時以降に空きがある場合はアーリーチェックインが使えるぞ、ただし€10だ。レイトチェックアウトも14時まで可能だ、ただし€10だ」ってドイツ語でメールが来た(Google先生に訳してもらった) この厳格な課金ルール…めっちゃドイツみある…(ホテルによるが、台湾だと当日に清掃が終わってりゃホイホイ入れてくれる。優しさベースなのが台湾…)

ドイツはなにもかも、このように厳格に小分けに課金してくるかんじだった。やや日本に似てるかもしれない。

 

で、日曜のレース後はドレスデンのホテルに1泊した。

プルマン・ドレスデン・ネヴァ

https://www.expedia.co.jp/Dresden-Hotels-Pullman-Dresden-Newa.h22637.Hotel-Information

 

プルマンなんでオシャレできれいです。日曜のレース後にケムニッツから移動してくるために、とにかくわかりやすくて最も駅近なところにした。周りはショッピング圏となっており、セフォラ(日曜定休)もあったりする。日曜はやってない店も多いが、駅の目の前なので、けっこう営業している飲食店もあり、食いっぱぐれるとこはない。

 

そしてその翌日もドレスデンに1泊。

Ibis Dresden Zentrum

https://www.booking.com/Share-5I1KLt

 

急遽追加した1泊。予約が急だったのでプルマンの値段はすでに倍くらいになっており、連泊は諦め、安さを重視してプルマンの目の前のイビスに移動した。立地はプルマンと同じなので、翌朝4時台の始発Sバーンで空港に行ける!!ありがたい!それで十分!!

 

・持参品

昨年のフランスGPと同じ。7月だけど、ザクセン州の最低気温は11℃、最高気温は日によるが、32℃に達する日もある。半袖の上に2020年のTech3青ジャーを着た。

本当は今年の赤ジャー着て行きたかった……手に入れられなかった…。gp⚪︎neという、レースグッズのショップがたくさん集まるサイトを使ってスペインから2ヶ月前から取り寄せようとしてたのに、システム障害(?)でまともに連絡が取れず、直前になっても全く発送の気配がなく、結局キャンセルして返金してもらった…。去年茂木で「来年グッズ出たら買います!」ってニコに言ったから、ちゃんと買って完璧な今年版の服装でニコに会いたかったのに…。2ヶ月あるから謎ショップでもなんとか着くだろうとは思ったけど、全くまともに連絡すらしてもらえないとは思わなかった。悲しい。

 

こんな感じで、なかなか事前の手配がうまく行かないことが複数個あった。ピットウォークの有無はどこに問い合わせても最後まで有無を確認できないまま現場で絶望することになった。帰りのフライトは、当初は朝7時離陸のチケットを買ったのに、1時間前倒し変更されて4時台にホテルを出る予定になった。

 

それだけでなく、何かはわからないけど、なんとなく……なんとなく嫌な雰囲気を感じていた。この不安は的中することになる。

出発の2週間前から職場でコロナが流行ってることもあり、本当に現地に行って帰ってこれるのか、不安でしょうがなくて、もうとっとと旅程を終えたいと思いながら当日を迎えた。

 

◆水曜日

・まさかの航空券無効

結論から言うと、予約していたチケットの名前と苗字の順が違っていて、予約は無効となった。ギャアアアアアアアア!!!

「エクスペディア 名前 苗字」とかで検索すると、たっっっっくさん経験者談が出てきます。実は私も6年くらい前に成田〜高雄のチャイナエアラインでやらかしていました。その時はチャイナエアライン(JAL共同就航便)で往復するだけなので、JALグラウンドスタッフの結論としては「往復でセットなので、日本を出国さえすれば、あっちからは帰すしかないから多分乗せてくれると思うが、戻って来れなくてもウチらは知らんから。それでもいいなら高雄行きな」ってテイで乗せてもらえて、実際に帰ってこれた(帰りの高雄空港ではなにも言われなかったw台湾人の「見てみぬふりをする優しさ」を私はよく目撃するw)

 

で、今回は……ミュンヘンからドレスデンANAではなくルフトハンザシティなので、あっちで乗せてもらえず困り果てることになると思うから許可できない、と、ANAのグラウンドスタッフは結論付けた。彼らは上司にもエスカしてくれて、この結論をだした。実際、これは本当に正しい判断だった。ここで無理やり乗せてもらえたとしても、確かにルフトハンザの自動チェックインが名前間違いにより利用不可能なので、朝一ギリギリの帰国便には乗ることができないスケジュールだったのだ!後から気が付いてゾッとした!本当に行きに正しい判断をしてくれたプロを擁するANAさんに感謝してます…。

というわけで、チケットを取り直してドレスデンへ往復することになった。「ニコに会えないッ…(՞˶o̴̶̷̥᷄  Д  o̴̶̷̥᷅˶՞)ヤダーッ」てなってるときに「43万出してチケット買い直せば、ドレスデンまでの便は元々の予定の時間通り乗れるよ!」とグラウンドスタッフから提案してもらえたので、二つ返事でお願いしたw今回ばかりは、MotoGPのチケットがプレミアムだったので、全キャン or 43万追加なら、43万を取ったね…。1人分の値段だけだし、私は今年の4月に昇進させてもらえておかげさまでガッツリ昇給していたから、こういう選択を躊躇なくできたけど、もしそうでなかったらわからん…もしくはこれがもし2人分とかだったら…:(;゙゚'ω゚'):

 

本来予定していた帰りの月曜朝6時のドレスデンミュンヘン便だけは満席だったので(MotoGP勢の需要を感じる)、火曜朝にほぼ同じスケジュールのフライトをすることになった。ミュンヘン〜羽田がルフトハンザではなくANA機になったのはちょい残念だったけど…。当日に高いチケットを買い直したせいなのか、行きは隣が空席、帰りは隣2席とも空席だった。プレエコにアプグレしたようなものと思えば、全然安いのでは?!(安くはない)

 

エクスペディアで押さえたチケットはキャンセルの電話をかけたところ、数週間後に10万円だけ戻ってくる様子。というわけで航空券は、プラマイトータル59万っす。お、おおう……。ま、しゃあないわ……。帰国が水曜朝になって、火曜の夜勤に間に合わなくなったので陳謝Lineを送って同僚にシフトを変わってもらい、上司にその後のシフトを組み直してもらった…ドイツでバラマキ以外のちょっといい土産を買うことを心に決めた。

 

ちなみに、「エクスペディア 名前 苗字」でググると同じように失敗した方の考察があり、過去に間違った登録をした履歴がどこかにあると、その後、ユーザー情報を書き換えても、何か購入のタイミングで過去の間違った順序が復活してしまうことがある模様。間違った順序の名前が航空券やホテルの購入時に、自動入力されてしまうらしい。確かに……去年エクスペディアで台北松山〜澎湖の航空券を取った時は起きなかったのに、よりによって今回復活するとはな??!そして、エクスペディアではe-ticketが発行されないので、間違いが発生していることに事前に気付くのは実質不可能なのだ。気付くときには前日か当日の自動チェックインのタイミング。私は当日に名前を書き換えられないかとエクスペディアに電話したが、「24時間以上かかる」と言われた。それ手遅れなやつやん…。

 

エクスペディア使う人は「チケットの購入時は自動入力されてても全部消して自分で入力する+ダブルチェック、トリプルチェック」を対策としてやったほうがいいのかもね。まあ私はもうこのミスが2回目なので、今後の航空券はJALANAの公式でしか買わないことにしようと思いますね!

 

<以降、長々と続く>

MotoGP2024ザクセンリンクまとめメモ(簡易版)

◆Tech3公式 ニココメ翻訳メモ。

 

・事前

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2024/italian-gp/final-stop-before-the-summer-break-time-to-turn-left-and-get-on-the-gas-at-the-sachsenring

 

ニコ「夏休み前最後のラウンドであるザクセンリンクの時です!かなり残念だったオランダGPの後のこの連戦は、レッドブルGASGAS Tech3にとって良いものになるでしょう。ザクセンリンクはアッセンとは全く違ったレイアウトになっていて、我々が戻るのにいい機会になることと思います。年間で最も短いトラックになっていて、左回りで、リーンした体勢を維持する時間が長く、ブレーキングはハードです。ペドロ・アコスタはこの特徴を楽しむと思います、彼は去年のMoto2で堅実なギャップをつけて優勝しており、アッセンでの最終周での転倒の後、パフォーマンスのモチベーションを極限まで上げてくるでしょう。アウグスト・フェルナンデスのオランダ戦もトリッキーでしたが、彼はドイツでは更にうまくやるポテンシャルがあると我々は信じています、彼により合っているレイアウトになっているからです。天候は現時点ではやや不確定なようですので、起こり得るさまざまなシナリオに向けて準備すべきでしょう。最高のコンディションで夏休みに入るために、すべての力を一つに合わせましょう!」

 

・土曜

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2024/german-gp/tricky-super-saturday-in-sachsenring-sees-fernandez-and-acosta-finish-p16-and-p22-of-tissot-sprint

 

ニコ「ドイツでの今週末は予想より少し苦戦しています。ペドロ・アコスタの順調な金曜の後、我々は大いに期待していましたが、今日は現実に引き戻されています。ペドロは予選でトップ10、アウグストはP15でしたが、両ライダーともスプリントのスタートが芳しくなく、順位を落としました。またスタート時にペドロは他のライダーに接触してそれが事をよりトリッキーにしました。全体的にバイクのフロントの感触があまり良くなく、ペドロはトップ10内に入っている時に、12コーナーへ突っ込んでしまい、グループの最後でフィニッシュしました。この結果は期待していたものからはかけ離れていますのね、なにがおかしいのかを今晩は理解し、明日のメインレースでの結果を向上させましょう」

 

・日曜

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2024/german-gp/summer-break-time-pedro-acosta-closes-first-half-of-his-rookie-season-with-a-p7-at-the-sachsenring

 

ニコ「先週のアッセンから連続して、トリッキーな週末となったドイツGPをポジティブな調子で締めくくりました。正直なところこういう週末は予想していませんでしたが、これがまさにMotoGPがどれだけ競争的であるかを示しています。そして、確実に我々のパッケージには向上が必要です。今日、ペドロ・アコスタは堅実にスタートしましたがいくつか順位を落としました。P7まで巻き返したことは素晴らしい結果ですが、ポテンシャルはもっとあると思います。シルバーストーンに準備万端で到着してもっと戦うために、この2戦で何が起きていたかを解析し、理解するための時間が3週間あります。アウグスト・フェルナンデス側は、いいレースをして、ポイントも取れましたが、最後にペナルティが課せられました。全体的に悪くない週末でした。これこそ我々の見たかった、バイクで戦う彼の姿ですので、向上のためのいい方向性を持てました。我々に夏休みの時が来ました、みんなが素晴らしい休暇をとれるといいですね、8月初旬のシルバーストーンMotoGPが戻ってくるまで、充電しましょう!」

 

 

--

◆ニコヲタの個人の感想

現場で見てきた。

行ってよかった!!!!!!

ザクセンリンクのピットビルの前って一部しか観客席がなく…客席から見て左からDKYAHの順だった。客席の前はDしかない。私の指定席はマルケスボックスの真ん前にあったが、たまたまTech3ガレージ内部は斜めから見える席になってた。よかった…。行った甲斐があった。

 

レース後にTech3を単眼鏡でガン見してたんだけど……

アウグスト専任メカニック以外のクルーは全員、ミスからだいぶリカバーしてP7でフィニッシュしたアコスタさんのボックス前で待ち構えていた。P14のアウグストが先にクーリングラップを終えてボックスに戻ってきて、クルーはそれを拍手で迎えたあと、アコスタさん待ちに戻り、アウグストは自分の椅子に戻る。この流れはインスタとかテレビにも映る平常の流れで、いつも通りの、昔からの、2人のライダーを迎える時のスタンダード。スタンダードなんだけど、クルーの中でニコだけはアコスタさん待ち列に戻らず、アウグストの席に話を聞きに行っていた。これは現場でしか知ることができない…。レース後にライダーがクルーチーフに報告するのをニコは聞きに行ってたんだね。ちゃんとアウグストにも真摯に接してるのが感じられる行動だと思った。(もちろんアウグストの話が終わったらアコスタさんとクルーチーフの話も聞きに行く)チームにいい成績を出し続けるライダーを擁していることに、ニコは浮かれてない。アウグストに対する仕事を疎かにしてない。それを本人の行動で見れたことに感激した。

 

こうやって、現場行くたびにニコの素晴らしい点を見つけてしまって、ニコ沼どハマりですわ!!!!ニコがTech3のえらいひとになってくれて本当によかったです(小並感)

MotoGP2024アッセンまとめメモ

◆Tech3公式 ニココメ翻訳メモ。

 

・事前

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2024/italian-gp/on-our-way-to-the-cathedral-of-speed-red-bull-gasgas-tech3-ready-for-motul-tt-assen-action

 

ニコ「この少しの休みの間、我々の2025年のニュースのために我々はかなり忙しかったのですが、とうとうレースに戻る時です、普段はドイツが先なのですが、伝統的なアッセンとザクセンリンクの連戦です。今週は我々にとって重要な週で、MOTULMOTUL TTアッセンのタイトルスポンサーになっており、レッドブルGASGAS Tech3としては、我々のパートナーやゲストの前で輝きたい所存です。毎週末、ペドロ・アコスタにはより一層驚かされています、ムジェロで彼はスプリントでメダルを獲得し、あの難しいサーキットでのレースで5位でフィニッシュするという堅実な週末でした。しかし彼はもっとより多くを求めています、特に次の2戦では。彼がアッセンでどうやるか見てみましょう。アウグスト・フェルナンデスは、今シーズン頭からずっと抱えていた肉体的な問題を癒すためにこの短い休みを利用しました、彼は今年のお気に入りサーキットの一つに、完全に最適な状態で登場することでしょう。ここから数戦は彼にとって非常に重要なラウンドになりますが、彼のポテンシャルを披露し、可能なかぎり最高の将来を勝ち取るために、彼はいい形で現れるでしょう」

 

 

・土曜

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2024/italian-gp/pedro-acosta-in-the-top-10-of-assen-motogp-tm-sprint-augusto-fernandez-closes-the-top-15

 

ニコ「我々のオランダGPは今のところトリッキーなスタートです!ペドロ・アコスタは金曜のバイクに快適に乗るのに苦戦したので、昨夜少し変更をしました。今朝はQ1では強力で、非常に良くなったように見られました。しかしその終わりに小さい転倒があり、Q2の状態は難しいものになりました。それでも、彼はトップ10からのスタートで、スプリントでは10位で0ポイントです、これは大変残念です、なぜならここまでのところ、彼とマルク・マルケスが今年のスプリントレースで毎回ポイントを取っていたただ2人のライダーだったからです。ともかく、バイクのフィーリングはどんどん良くなって彼は喜んでいるので、明日はいいチャンスがあると思います。アウグスト・フェルナンデスは、バイクのセッティングに異なった方向性を探してきています、そしてスプリントでは自信が見られましたので、いいことです。その方向で明日のメインレースも続けられるか見てみましょう」

 

・日曜

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2024/italian-gp/late-heartbreak-in-assen-as-acosta-crashes-in-final-lap-of-dutch-gp-fernandez-in-the-points

 

 

ニコ「アッセンでの週末を冷たく締めくくりますが、恐らくシーズン開始から最も厳しい週になりました。アウグスト・フェルナンデスが獲得した2ポイントだけがトリッキーな週末の報酬で、この週の間彼は本当に快適さを感じられなかったのですが、この2ポイントをちょっとした励ましとして活用して、違った方向性を探り続けるモチベーションを持ち続けましょう。ペドロ・アコスタ側も、週末は容易ではありませんでした。もちろん、いい点もあり、最終周にP7でいるときの転倒はバイクがものすごく快適だったとは言えないことを示すのに十分です、それが週末の全体的なフィーリングでした。レースは2023年よりも30秒速く、最高峰クラスがどれほど競争的であるかを表しており、そして我々は明らかに、ライダー達がもっと良くパフォーマンスするためにパッケージを改善する必要があります。さて我々は非常に難しいサーキット、ザクセンリンクに出発する時ですので、そこで我々に何ができるかを見てみましょう」

 

--

◆気になったニュース

 

Redditのスレがちらっと目に入った

https://www.reddit.com/r/motogp/comments/1ds65o1/found_this_on_instagram_thought_it_was_funny_your/?%24deep_link=true&correlation_id=d470bc7d-35fc-4f1d-afe8-8480f8dff7d1&post_fullname=t3_1ds65o1&post_index=0&ref=email_digest&ref_campaign=email_digest&ref_source=email&utm_content=post_title&utm_medium=Email%20Amazon%20SES&_branch_referrer=H4sIAAAAAAAAA22Q62rDMAyFnyb7l17itA2DUgZjryE8W07EfMOWyfr2U9ZtvwY2HL6DdA5amHN93u8LWku80znvPMWPvcq3bhhVviLo%2BiQyFZopag%2Bt%2BOuyTXXqpRve5K3ruvuZNykIKPJD4jRnEYICRq4ij7aeT%2BkoyqUWLfBCFVIEipX1XHQQktq8MBDDqiu4FuMd7qltGzslYadhtIgZtpKdeuXSsBvOJpWCXjNty6xwO14O7%2BZie3Vyph%2Fd0fba4dRP43Rwk3XuYqXGOafKEuJ91AG3dQr%2BOj5MihY%2FxTkIKOhEYdDkwdKMlR8QjA5Z0xz%2Fd6vUN%2FjrCWwcwKTIchWh3zFM7PELsvQLMYwBAAA%3D&%243p=e_as&_branch_match_id=831745683692339389&rdt=42607

 

マッシモ・リヴォラageスレと見せかけてピット・バイラーのdisスレだったでござる。

イケルとペトルッチがFP中にクビ宣告(もちろん本人達に事前通知なし)されたことはまだ忘れられてないぞ。絶対に許さない、絶対にだ。

 

--

◆画像

Q1

このたった1秒のニコチャンスを見逃さない、それがガチヲタ。

 

--

◆ニコヲタの個人の感想

レースで派手に雨が降ってレースが混戦になってくれたらアウグスト的にはよかっただろうなと思ったが…終盤に地味にポツポツ降っただけで、むしろそれのせいなのかアコスタさんは転倒してるし、じゃあ降らないほうがよかった!

 

来季のプラマックヤマハ乗り換え、一度は否定されてた気がするけど、結局本当に乗り換えるんだ…驚いた、ヤマハがまだMotoGPやる気あるということのほうに。排気量削減の前にカワサキスズキコースだと思ってたもんで……。ヤマハがやる気あってレースが面白くなるのなら嬉しいことだ。

……………ここ数年ずっとプライベートチームランキングでトップを取り続けているプラマックヤマハに乗り換えるとなると、来年はTech3もランキング上位に…というかトップになる可能性まであるのでは…?そして年間プライベートチームランキングでトップになったら年末のメットガラにニコが招待されたりしませんかね????!!あのいい体をスーツに包んでドレスアップしたニコの画像を拝みたい!!!!!これは然るべきタイミングで「楽しみにしてますッ!」とファンレに書きたいと思うw

2024 高雄/墾丁旅行(その3 高雄編)

◆高雄観光

って言っても時間があまりなかったので、食べたい店や買いたいものを確保するだけになったけどね〜。

 

・ライトレール延伸されてた

過去は高雄の南西部だけだったけど、現在はこのようにMRT美麗島駅を中心とした円形で、「順行(Clockwise)」と「逆行(Counterclockwise)」の2方向で運行されているらしい。(ここで「反時計回り」のことをこういう呼び方するのだと初めて知って一つ賢くなった)山手線みたいに高雄市を1周ぐるっとできる。高雄市内のMRTが十字型であるところに円形のルートができるので、レンタカー、レンタルバイクをしない旅行者の選択肢が大幅に増えた。

まあバスのほうが早くてルートが多くて便利だから、最短ルートを取ろうとすると使う機会がほぼなくなってしまうんだけど……。とはいえ西子湾〜夢時代のエリアは海辺の景色の良い観光地を通るので、気に入っている。少しばかり時間がかかっても、観光気分であえてこのルートを取るようにしている。

延伸に伴い、乗車時のルールが大きく変わっていた。

コロナ前に来てた頃は「乗車時のみ、車内のカードリーダーにICカード(一通卡ないし悠遊卡)をかざす。どこまで乗っても一定価格」だったけど、今は「乗車時と下車時に、駅のホームにあるカードリーダーにかざす。乗る距離で運賃が変わる」になっている。なるほど〜。

 

ライトレールの駅にはトイレがないので、延伸に伴って、トイレ問題はより切実になる。この問題を解決するための地図がここで見れるよと、駅に案内が出ていた。

https://www.krtc.com.tw/Information/events_more?id=1f1ac3b6c3094b6e9dc9e676f0c053cd

 

めちゃめちゃありがたーーい!私の場合、移動にはバスを連打するので、同じくトイレない問題が発生しがち。トイレに行きたい時にやむなくMRT経由のルートを使うこともあるくらい…。このURLは永久保存版とするわ!!

 

ライトレールの壽山公園駅の近くのバイク店にこんなバイクが停まってた。モビスターホンダガチ勢だ!

 

ラッピングカー仕様のライトレール。BAD BOYSの中文タイトルは絶地戦警なのか…。

 

・家楽福 成功店

台湾に行った時の私の最大の娯楽と言ったらカルフール。滞在時間が短くても、毎回カルフールに行くための時間は絶対死守する。

ワシは海外で洗剤売り場を見るのが何よりも好きなんぢゃ…。写真撮りまくって、帰国してからニヤニヤ見ちゃうw大きいカルフール撮れ高(?)が良くてほんと好き。

台北の迪化街の近くのカルフールではおなじみの「Youのお国はどこですか」ボード。台湾津々浦々のカルフールに行ってきたが、台北以外では初めて見たと思う。高雄では韓国率の高さと、日本率の驚くべき低さに心から驚いた!!

 

これが台北だとこう↑なる。これは2023年12月のものだけど、私が2018年以降にこのボードのウォッチを始めて以降、いつ行ってもこんなかんじで、台北は圧倒的に日本率が高い。

これの印象が強かったので、高雄での違いはすごく新鮮。まあJALも高雄直行便を数年運休にするだけのことはあるわね…。思えば、南部では国籍を尋ねられる時、「韓国から来たの?」ってまず聞かれることが非常に多かった。エッ、もしかして私Blackpinkみたいに見えます?Twiceみたいに見えますぅ?!ヤダ照れる〜〜ってずっと思っていた。しかし実はそうではなく、南部では「北京語ができない東アジア人≒韓国人旅行者」の比率が高いからなのだなと、カルフールのおかげで理解できた。別に私がAespaとかNewJeansとかみたいというわけではないらしい。知ってた。

 

・後駅商圏

高雄駅の裏手にあるのでこういう名前をしている様子。洋服の問屋街。台北松山駅にある五分埔商圏の高雄版みたいなもの。あれと違って、南部らしい広々した道にお店が広がっている。そして、その道の上にはたくさんのパラソルが飾られていてとても綺麗なんだけど………

 

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)パラソルないィーーーー!!

つい最近まで広げられてたらしいのに、なぜかこの日はパラソルなし。よくわからん。

 

ちなみに2019年にパラソルを見ることに成功した回はこう↑だった。映える〜。

 

今回チラ見したこの店……New OrderのサブスタンスのパクリTシャツが売られてて爆笑ww脈絡なくNew Parisって書いてあるw

ちなGUが今年、知らんうちにメンズのNew OrderのTシャツを出してて、今なら運が良ければ店頭のワゴンに値下げしたサブスタンスTとテクニークTがある。そしてPILのTシャツも出てる。珍しく実店舗に行って遭遇して、私の趣味ドンギマリなチョイスに大喜びして買ったw メンズは普段見ないから知らなかったー!

 

後駅商圏のついでに見た旧高雄駅(初代)、移設されてコロナ前より少し西寄りになってました!2代目は完全に撤去されちゃいましたね…2代目はヤマパンが入ってて好きでした。

 

◆高雄 食べたものピックアップ

好きなお店が多すぎて、最近はただのリピになりがち。もっと滞在時間が必要だ!

 

・高雄婆婆冰

台湾のマンゴーかき氷の代表と言ったら、北部なら冰讃、南部なら高雄婆婆冰ですかねえ。そして婆婆冰なら冰讃みたいに日本人だらけの行列に暑い中並ばなくて済む。現地の人ばっかりなので、海外旅行してる気分があって楽しい。(台北はもう犬も歩けば日本人に当たる、ここは東京かなってなっちゃって…)

なにしろ盛りがいい!!フルーツも甘くてプルプルでおいしい!!乗っかってるアイスもクリーミーでおいしい!!お店が冬も営業してる!(冬季はマンゴーはなく、いちご氷になります)お店が広くて近所に2店舗あるから空いてる方に行けばいい!至れり尽くせり。トータルで私は冰讃より俄然、婆婆冰派。

 

・苓雅水餃大王

私の全台湾で好きな飲食店ベスト2。苓雅夜市(ローカルな雰囲気が味わい深く、美味しい店も多数)の中にある。ここに来なければ南部に来た意味がないくらい好き。今回も野菜たっぷり甘みのある酸辣湯と野菜たっぷりもちもち水餃のおいしいこと…素晴らしい…。

日本語のちょっとわかる老闆、健在!!!!(これを確認するために行ってる説ある) 18時ごろの入店時は、老闆にめちゃめちゃそっくりな若者(同じく日本語がちょっとわかる)が受付をしてくれたので、まさか老闆引退したか…?って思ったけど、18時半ごろに老闆出てきた。というわけで、どうもお孫さんが一緒にお店をやって行ってくれそうな予感。安心だーー!!

やっぱりこのお店が好きすぎるんで、次に行ったら老闆に一緒に写真撮ってもらおう…(ガチ勢)

 

・苓雅炸雞

前回適当に選んだらイカフライがめちゃめちゃ美味しかったのでリピ。前回は適当に選びすぎてお店の写真を撮っておらず、名前もわからなかったけど、ちゃんと位置が同じ(有名な緑色看板の白糖粿のすぐ近く)だったので識別できた。

やっぱり味付けとイカのプリプリ感が美味しかった!その場で食べて美味しい、冷めても美味しい。

 

・瑞鳳夜市 天使雞排

高雄最大の夜市といえば瑞鳳夜市。そして瑞鳳夜市の人気店といえばここ。デカ雞排は夜市の人気メニューのテッパンだけど、お店によって特色がそれぞれある。

 

 台北:士林夜市の豪大大雞排→台湾風なスパイス(八角?)がわりと強め。

 台中:一中夜市の台中豪大雞排→豪大大雞排よりもさらに超巨大。とにかくでかい。お店オリジナルのヒヨコの袋がかわいいが、いいのかヒヨコで?!豪大大雞排よりも甘めの味付け。

 

そして高雄代表は瑞鳳夜市の天使雞排かなと思う。南部らしく、八角などのスパイス要素がほぼなく、日本人には食べやすい。

 

どうも八角と五香粉が強いのは北部の特色のように思える。南部での飲食は台北ほど強くスパイスを感じない。台湾は北部は亜熱帯、南部は熱帯なので、保存の観点で違いが生まれたのだろう。ジメジメした北部はスパイスで食材を傷みにくくしてるのだろうと思う。というわけで、南部は日本人の口にも合いやすい。そして甘味が結構強めの味付けで、甘じょっぱ系のものが多い。世界各国、南国は甘めになりやすい傾向がある、なぜかは知らないが。

韓国も甘じょっぱ系の食べ物が多く、(韓国は甘じょっぱ辛い)台湾南部の食べ物は韓国人の口にも合うだろう。だから韓国人旅行者が多いのかもしれない。

なんか瑞鳳夜市の近くにヤドンがいた。限りなくグレー(版権的な意味で)

 

瑞鳳夜市で見たイッヌ。

台湾の犬は暑さのためか短毛種が多い。そして…絶対目が合わない。

 

・丹丹漢堡

やはり南部に来たら絶対食べねばな!!

本当においしい!!揚げたてでサックサックジュワアアなフライドチキンがバンズに挟まったバーガーが最高。麺線も旨みたっぷりでおいしい!南部でしか食べられないというのがポイントでもあるwあとマスコットキャラの丹丹鳥がかわいい。

 

 

--

 

とにかく高雄最高!!台北はコロナ後にまた日本人が戻ってきたけど、高雄にはそこまで戻ってきてない(というか元々、台北ほど多くない)ので、海外旅行している感じがちゃんとあるのがいい。それでいて、治安も抜群。なんかもう…ホームって気分までしてきた。空気のゆるさ、食べ物のおいしさと安さ、都市のコンパクトとそれに伴う移動の便利さ……東京にいるより落ち着く。

 

高雄は実質1日分しか自由時間がなかった。でも大大大好きなので、次は高雄のみを長時間堪能しまくる旅にしたいものだ(………って言いつつ多分私のことだから台南にも行く日も作ってしまうだろうなw)

 

<完>

2024 高雄/墾丁旅行(その2 墾丁編)

◆墾丁快速

高雄から墾丁へ行く最も簡単でメジャーな方法といえば、高速バスの「墾丁快速」。高雄市の左営駅前から出ている。左営は新幹線が通っている駅なので、台北から左営に新幹線で来て、墾丁快速に乗りかえるというルートがとれるんだ!便利だな〜。

 

駅内に窓口があるので、そこで墾丁行きたいっすと言うと整理券を渡されるので、乗り場に並ぶ。そして乗車時に悠遊カード(Suicaみたいなもの)でピッとやる。一通カード(ICOCAみたいなもの)が主流の台湾南部では、駅の自販機では悠遊カードをチャージできないらしいけど、前もってセブンイレブンでチャージすればよし。……高雄〜墾丁は片道400元くらいだと思って1000元入れといたら、実は200元くらいだったらしく、今回、チャージ額がかなり余った。200元て……1000円しないくらい…安すぎる…すばらしいよ…。

やっすいのに、このようにペットボトルのお水とポケティをくれるというサービスまであってすごい!行きは左営、帰りは恒春で配られた。

ちなみに高雄駅〜墾丁のルートのバスも存在するけど、止まるバス停が非常に多く、余計に時間がかかるのでおすすめしない。左営駅より高雄駅の方が便利だと思って過去に乗ったことがあるけど、お水ももらえなかったし、やっぱ墾丁快速がいいと思った。

 

ちなみに墾丁から左営行きに乗る時は、左営駅から乗る時と違い、墾丁エリアの各バス停に受付窓口はないので、普通に悠遊カードをピッとやるだけでOK。恒春には係員がいたからルールが違うかもしれないけど。

 

◆レンタルバイク

ガソリン式の125ccスクーターを借りることができた

 

巴士海峡

https://maps.app.goo.gl/onbqmQ5Vxjj7QBoP7?g_st=ic

老闆は昔、日本で野球選手をしていたとのことで(?!)日本語混じりで接客してくれる。

 

昨年6月、花火節真っ最中でハイシーズンの澎湖では、ガソリン式スクーターのレンタルを断られ続け、最終的に電動スクーターで妥協した。でも今回、5月の墾丁はハイシーズンではなかったこともあり、なんとか借りることができた。

JAFの翻訳文を見せたところ、当初、老闆には「日本人にはインターナショナルライセンスがないと貸せないんだよね〜、フィリピン人は自国の免許でいいんだけど。」と言われた。マジ!?またしても電動バイクで妥協しなくてはいけないかと身構えたところ……「いつもバイクには乗ってるの?」と聞かれた。「いつもは250ccのバイクに乗ってるんすよ〜」と言った途端、すんなり貸してくれることになったのだった。ありがとう老闆、ありがとうレブル、ありがとうホンダ!

 

というか、台湾、もしかして法律変わった??

「インターナショナルライセンスが必要」と言われたのは、昨年の澎湖に引き続き、これで2度目だ。コロナ前のセオリーは、「台湾はジュネーブ条約未締結であるため、国際免許証は無効であり、その代わりにJAFの中文翻訳と日本の免許証のセットで借りることができる」というものだったのだが!?!今、日本語でぐぐっても後者の情報しか出てこない。これは正しい情報を正式な団体へ問い合わせたいのだが、どこに問い合わせればいいものか……台湾観光局かなあ…?次回の台湾旅行が決まったらメールしてみる予定。

 

ちなみにレンタルバイクは1日400元だった。ガソリン代を入れても、電動バイクの半額ちょい。安い。ド観光地なので澎湖の相場よりちょい高、とはいえ十分安い。

そして、このお店は返却時にガソリン満タンで返す日本式ルールである。

 

なんとか借りられたKYMCOの125ccスクーター。初KYMCOで嬉しい。何か乗り味などに違いがあるかと言ったら、私にはよくわからないのだけどもw とにかく125ccって軽くて楽ちんで気軽でとてもいいよね。まだ400kmくらいしか走ってない新しめの車両で、傷一つ付いていなくて、どこかにぶつけたら罰金取られるぞ……とビビって乗ったw

のわりに返却時のチェックはないも同然だった。台湾で借りるとだいたいこう。日本だと返却時はそこそこチェックされるので、あっさり解放されて驚く。

 

◆墾丁観光

いくつかピックアップ

・台湾最南點

その名の通り台湾の一番南のさきっちょ。2019年に行った時は飼い犬が散歩してたけど、今回は猫がいた。最南端に住み着く猫!

 

・鵝鑾鼻公園

広々としていて、景色がよくて、散歩に最高。バイク駐車場も公園内も有料だけど、その価値はある。墾丁に来たら確実にここには来たい。

2019年に来た時は灯台が工事中で近くに寄れなかったけど、今回は入れて本当によかったよw

そういえば、園内に小さいたくさんの実をつけた椰子の木みたいなのがあって、なんなんだろうと思ったら檳榔の木だった。へえ!!

 

・龍磐公園

墾丁最大の絶景と言ったらここ。

ここなんだけど……鵝鑾鼻からこの東海岸にかけては、凄まじい強風。2019年の11月に来た時もこうだった。もしかして東海岸はいつもこうなの??この周辺は、海岸沿いを絶景を楽しみながら運転できる最高のツーリングスポットなのだけど、風が強すぎて景色を楽しむ余裕皆無!!最悪、カーブ中に風に煽られて転けそうで怖い!

公園自体もものすごく風が強くて、まともに立ってられないレベルなので、まともな映え写真を撮ることはできなかったのだった…。(母は疲れ切ってここでリタイヤ宣言したので、ホテルに送り届けた)

 

・佳楽水

初めて行った。海岸の景観地の維持のために有料地区となっております。その分、ティッシュのあるトイレあるから…!(龍磐〜満洲方面にはトイレがマジでなくて泣きそうになったが、佳楽水エリアに来るといきなりトイレポイントが増えるので、トイレ近い民は佳楽水までがんばれ)

Googleマップのレビューでは、「滝があって、敷地内にシャトルバスがある」と書いてあったのだが……シャトルバスはサービス停止していた。駐車場から滝まで、徒歩30分、強風の中を1人、がんばって歩いてたどり着いた滝は……

( ;∀;)干上がってた…。

えー、滝はまあアレだけど…この辺は海が作り出した奇岩とかをウォッチしながら散歩するのによいのだと思われる。九份とか基隆のほうにあるやつみたいな…。岩マニアにはたまらないのだと思われる。……岩マニアでないなら、行かなくてもいいかな……。

 

満洲郷 新厝路

「厝」この字をどうやって変換するのかがわからなすぎて30分くらいかかった。「さく」で出てくる。

海岸から離れると全然風を感じなくなり、まったりとツーリングができるようになる。この、なんの変哲もない田舎道がとても味わい深くて、観光スポットでもなんでもないのだけど、私の墾丁に来た時のお気に入りの景色の一つ。この辺はトイレスポットが近くにまったくないので注意。

 

・恆春古城北門

恒春には昔の城の城門跡があり、上に登れたりする。過去に西門と南門は行ったことがあったので、今回は北門に行ってみた。門の上を歩ける。へー、歩けるわー、おもしろー、と確認だけして、そのまままた駐輪場まで戻ってスクーターに乗ってしまった。今調べたら「北門から西門や東門まで歩けそうに見えるけど、実は繋がってなくて元来たところから降りるしかない」って旨が書かれてて、東門方面まで行かなくてよかったと心底思っている。

 

というわけで風があまりにも強くて疲れてしまったので、2日で40kmくらいしか乗らなかったですね…。

疲れたので夕方には徒歩でホテル前のビーチに行って散歩とかしましたね…

 

◆墾丁 食べたものピックアップ

山のように食べてるけど、一部だけ。

 

・恒春 嘟嘟熊可麗餅

「可麗餅」とはクレープのこと。2019年に墾丁に来た時にこのお店に行くことを忘れたまま帰国して、ずーーっと後悔していたやつ!とうとう念願かなって行くことができた。墾丁夜市の中にあるのかと勘違いしてたのだけど、恒春夜市にあり、そしてちゃんとした建物の店舗を構えているので、15時ごろから営業している。そのため夜市が立たない曜日もやってる様子。私が15時過ぎに行った時は、ベアー系兄貴が2人でお店をやっていた。ベアー系がやってるからこういう店名なのかな?兄貴達の関係性は不明。いろんなパターンを妄想したけど、どんな関係であってもむっちゃくっちゃに萌えるやんけ!!(腐女子脳)いや〜〜んかわいい〜〜!!(悶絶)

えー、商品について、普通のクレープと違い、皮がパリッパリに焼き上げられている。他にない食感で美味しい!私はピーナツバターに熊のマシュマロがのったやつにした。サイズが大きくてビビるけど、スナック菓子のように軽く食べることができる。お食事系メニューも充実していたので、そっちも食べればよかったな〜。次に恒春に行くならまた行く。むしろまたこのお店にお食事系クレープを食べるために墾丁まで行く説まである。

 

・墾丁夜市 炸鮮奶

牛乳プリンに薄くホケミを付けて揚げたみたいなもの。どうも墾丁夜市名物らしく、これ専門の屋台が複数出ていた。確かに墾丁夜市でしか見たことがない食べ物だ。台湾らしい優しい甘さ。名物として1回食べてみればいいかなというかんじ…。

 

・海鮮(旅南活海鮮、佳珍活海鮮)

台湾南部といえばやはり海鮮。そして台湾名物といえば「すぐ近くにそっくりな店が並ぶ」。ここも例に漏れず、2つ似たような海鮮料理店が並んでいたので、2日間に分けて行ってみた。

1日目は左の店で焼き牡蠣をテイクアウトした。牡蠣の味が濃くてすっっごく美味しかった。

2日目は右の店でイートインでチャーハンとか野菜とか焼き牡蠣を食べた。サクラエビのチャーハンが香ばしくて美味しかったですね。右の店の方がGoogleでの口コミはよく、18時ごろで店内満席で大盛況していた。

………でも焼き牡蠣は左の店の方がグンバツに旨みがガツンと強くておいしかった。そこは、日によるのかも…って気もする。

 

<続く>

2024 高雄/墾丁旅行(その1)

5月はたまたま連休を取りやすいシフトだったので、お休みをもらって台湾南部の高雄と墾丁を旅行してきた。今回は母連れです。

 

◆スケジュール

1日目(火) 羽田〜伊丹〜関空〜高雄

2日目(水) 高雄〜墾丁

3日目(木) 終日墾丁ツーリング

4日目(金) 墾丁〜高雄

5日目(土) 高雄〜関空〜羽田。夜に羽田に着いて家に帰り、翌日仕事🤨

 

◆テーマ

台湾最南端でスクーター爆走旅

◆ホテル

南部はホテルが安くて本当いいですよね〜。

・高雄ではHotel Cozziに宿泊。

https://www.expedia.co.jp/Kaohsiung-Hotels-HOTEL-COZZI-Zhongshan-Kaohsiung.h12713948.Hotel-Information?langid=1041

三多商圏駅の目の前という超超便利な立地!

過去、高雄では、85ビル上階のホテル(いつの間にか財政難でなくなっちゃったんだよねー)か、85ビル内に点在する半民泊みたいなホテルに泊まって、一晩中景色を楽しむのが好きだったんだけど、85ビル側から見る景色の中で、Cozziは目を引きやすかった。見るからにいい雰囲気のシティホテル…ずっと目をつけていましたw

初日の到着がとても遅いので、駅近がいいなあと思って今回、初めて利用してみた。

初日に1泊して、また2日後に同じホテルに戻ってくるので、スーツケースはCozziに預けて、墾丁にはボストンバッグで行けるのでとても楽だった!

 

初日のホテル着は夜遅いので…窓なしの部屋にした。景色が気に入りすぎたら、翌朝チェックアウトして墾丁に向かうのが嫌になってしまうのでw元々ダブルベッド2台の部屋を予約していたのだけど、最初にアサインされた部屋がダブルベッド1台の部屋だった。「間違ってる〜」と訴えたら、クイーンベッド2台の部屋にしてもらえた。

ひろびろ!!テレビも巨大!!比較でニコの下の箱ティの小さく見えること!(相変わらず旅行先でニコ動画見るやつ)

でもやっぱり窓なしは味気ないな……。外の天気もわからないし。

 

墾丁から高雄に戻ってきた日はダブルベッド2台の部屋。

これも広い。スーツケース開きっぱなしにしてもスペースに余裕がある。そしてこのホテルはビルの高層階に存在しているので(低層階は銀行とかが入っている)窓ありなら景色が必ずそこそこいいはずだ…。

そごうビューだった。川口なんだか台湾なんだか訳わからなくなるw

いい景色をゆったりと堪能できるし、デカテレビでyoutube見れる。本当にホテルの外に出たくなくなる。三多商圏駅の近くには私の大好きな全聯福利中心も丹丹漢保もあるし、次こそは、ここで思いっきりひきこもって、ひたすらホテルステイを楽しむ滞在をしたい!

 

台湾でよくある、勝手に朝ごはんがついてくる方式のホテル。エクスペディアで朝ごはん有無を選択できるけど、無しにしても付いてきてしまう。……じゃあ有りにしてその分高く予約した人は損なのでは…っていつも思うけど…まあお金払えば「確約」になるのでその費用と考えればいいかな…まあ私は外で食べたいんだけど…。

外で朝ごはん食べたいけど、付いてくるなら使っちゃいますね!!いいホテルならではの、その場で作ってくれるコーナー、野菜、フルーツ、台湾料理、洋食、和食、デザートとてんこもり。その場で作ってくれる牛肉湯が、牛肉の旨み満載で最高だった。

そして会場の景色がいい!!85ビルビューです。

 

 

・墾丁では金沙湾旅店(ホテルゴールデンベイ)に2泊した

https://www.expedia.co.jp/Hengchun-Hotels-Hotel-Golden-Bay-Kenting.h20855462.Hotel-Information?langid=1041

 

墾丁で一番便利で高雄からのアクセスも良いのは、夜市が立つ墾丁大街なので、ホテルはこの近くに取るのが一番良い…というか他の選択肢が思いつかない。他の案だと車必須になるのでは?ちなみに流しのタクシーは北部や高雄市内と打って変わって、あまり走っていない。墾丁大街から徒歩で余裕で行ける区間に大型ホテルはなく、こぢんまりとした全10部屋くらいのホテルが数多くある。オーシャンビューで、高雄からのバス停から近くて、調度がいい感じのところ……と絞り込んで今回はここにした。

ダブルベッド2台の部屋。ホテルがビーチから近くて、きれいな海が見えてよかったですね!靴はフロントで脱いで靴箱に入れる方式。ホテル内はゴム製スリッパで過ごす。ホテルスタッフは数名の若い女性達で、英語は通じなかったけど、翻訳機と笑顔で意思疎通を図った。いつ会ってもニコニコ笑顔で優しげだったのが印象深い。

そして、頼んでなくてもやっぱり朝ごはんが付いてくる!墾丁は朝ごはん屋さんが少ないので助かる。前夜にホテルスタッフがメニューを聞きにきて、翌朝に部屋に届けに来てくれる。近所の朝ごはん店のテイクアウト品で、サンドイッチ、蛋餅、大根餅などが選べた。この画像は蛋餅とツナサンド。ツナサンド、台湾式の甘いマヨではなく、普通のマヨだった。

この辺には看板犬がいるホテルが多く、↑こういう感じのツヤツヤな毛並みの黒い犬がたくさんウロウロしていた。台湾特有の、人間に一切興味を示さない犬達w

 

◆フライト(チョイス失敗)

せっかくなのでJGCの特典を使って台湾に行きたい。しかしJALは羽田、成田から高雄へ直行する便をコロナの頃からずっとお休みしてるらしい。JAL民が高雄に行くには、共同就航便のチャイナエアラインを使うのだけど、それすら関空からしか出てない模様。しょうがないので、行きは羽田1タミ〜伊丹〜シャトルバス移動〜関空〜高雄とかいう大変めんどくさいルートです。(帰りは時間が高雄〜関空〜羽田)

 

羽田から伊丹空港には初めて行ったけど、飛行時間30分なので、お飲み物サービスが終わったら即着いていた。伊丹から関空までは直行のシャトルバスが1.5時間に1本くらい出ているので楽に移動できる。空港内に551が2店舗もあり、蒸したてホカホカの肉まんを食べられるのが最高だった!買ったその場で食べたのは初めてだったけど、チルドを買って家で温めて食べるよりも、100倍くらい美味しいぞ!!飲めそうなくらいフワトロで激うまで感動した!!これを食べに大阪に行く価値がある!

 

伊丹空港内にはお土産売り場があったけど、関空は出国エリアに入るまでコンビニくらいしか存在しなくてガッカリした。当然、羽田や成田レベルでお店があるんだと思ってた…。海の中の孤島のようなロケーションなので、羽田や成田みたいに「飛行機は乗らないが近くに来たので食事や買い物でもして行く」というような用途の集客が見込めないから、やるつもりがないんだろう。関空国際線ターミナルのユーザーの大半は、どうも韓国人と台湾人と中国人のようだった。これらの国から近いから、彼らにとっての日本の玄関は、成田よりも関空なのだろう。知らんかった!彼らは市中で散々爆買いしただろうから、空港内でお土産を売る必要もないのかもなあ…。

 

関空のいいところは、国内線フロア(保安検査よりも前)に551があるところと、国際線の免税店にNARSがあるところ!!NARSは羽田にないし成田にもない!そのために関空に来る価値がある…

かと思いきや………ググるとなんか成田1タミ免税店でNARS担当の求人が出てたので、もうすぐ取り扱いが開始されることが期待される。じゃあ成田でいいやw

 

今回の最大ガッカリは、共同就航便の場合、JGC特典のラウンジは、本人しか入れないということだ!!これ有名なルールだけど、すっかり頭から欠落してたー!なんのために母連れでめんどくさいルート取ったんだか…。もう来ることはなさそうな関空のラウンジの様子をチェックするために20分ほど私だけ入ったけど、さすがに気が引けたw帰りの高雄ではラウンジは使わなかった(過去に行ったことあるため今回はカットした)

 

また、帰りは高雄〜関空〜羽田1タミというルートだけど、国内線はJAL、国際線はチャイナで、別々の航空会社扱いなので、関空で1回スーツケースを引き取り、そして国内線のJALカウンターで預ける必要があった。めんどい!22時ごろに羽田1タミに到着するも、国内線ターミナルはスーツケース配送サービスの窓口が20時に閉まっており、自力でスーツケースを引きずって自宅まで帰らねばならなかった。配送する気満々だったから地味に気持ちへダメージ。3タミなら0時頃までやってるのに…!国内線はスーツケースの配送の需要は国際線よりも下がるからしょうがないね…!国際線+国内線の組み合わせでフライトするのは、最適解ではないんだなと思った。

 

というわけで、JGC特典を最大限活用して2名以上でラウンジに入りたい人が高雄に行く場合、JAL便で成田〜桃園でフライトして、桃園からは新幹線で高雄まで移動するのがコスパもタイパも最高だと思われる。次はそうする!ただし桃園は常客証がないとイミグレ長蛇の列がくそだるい。(自動化ゲート導入で劇的に改善されたあのヒースローを見習ってほしい)

JGC特典にこだわらなければ、チャイナかエバーで成田からサクッと高雄に直行すればいいんだけども!!コロナ前は、今は亡きバニラエアのセールチケットで成田3タミから高雄へ3万円以下で往復しまくってたのが懐かしいな…。そら2ヶ月に1回行っちゃう価格だよね…下手すると国内旅行より安かった。今となっては航空券が平気で5倍くらいしてる……いや…昔の金の話はやめよう…絶望してしまう…。

 

<続く>