NOZOTOWN

MotoGP/WSBK/Rebel250/台湾/音楽/アイルランド生活。Tech3チームマネージャーのニコラス・ゴヨン様を爆推しする。

マシュマロ(匿名質問、連絡フォーム)

試験的にマシュマロを設置しています。主に質問フォームとして設置しますので、聞きたいことがあればお気軽にどうぞ。匿名で送れます。

また、質問だけでなく、ニコの目撃情報や、あなたのニコ/Tech3への萌え語りなども募集しています。

marshmallow-qa.com

続きに活用例を載せときます。

 

続きを読む

MotoGP 2026 クルーチーフ一覧

毎年恒例。自分のための定期メモ。

 

ソース:

https://www.motogp.com/en/news/2026/01/12/motogp-crew-chiefs-whos-with-who-in-2026/822592

 

https://www.speedweek.com/a/motogp/motogp-saison-2026-das-sind-die-crew-chiefs-aller-fahrer

 

※比較用の参考:自分の去年のメモ2025

https://nozotown.hatenablog.com/entry/20250117/1737043200

 

===

Ducati Lenovo:

Marc Marquez: Marco Rigamonti

Francesco Bagnaia: Christian Gabbarini

 

Gresini Racing:

Alex Marquez: Donatello Giovanotti

Fermin Aldeguer: Frankie Carchedi

 

VR46 Racing:

Fabio Di Giannantonio: Massimo Branchini

Franco Morbidelli: Matteo Flamigni

 

Aprilia Racing:

Marco Bezzecchi: Francesco Venturato

Jorge Martin: Daniele Romagnoli

 

Trackhouse Racing:

Raul Fernandez: Noe Herrera

Ai Ogura: Giovanni Mattarollo

 

Red Bull KTM Factory Racing:

Pedro Acosta: Paul Trevathan

Brad Binder: Phil Marron (2025年までSBKでトプラック担当)

 

Red Bull KTM Tech 3:

Enea Bastianini: Andres Madrid (2025年までビンダー担当)

Maverick Vinales: Jose Manuel Cazeaux

 

Monster Energy Yamaha MotoGP:

Fabio Quartararo: Diego Gubellini

Alex Rins: David Muñoz

 

Pramac Yamaha:

Jack Miller: Giacomo Guidotti

Toprak Razgatlioglu: Alberto Giribuola (2025年 バスティアニーニ担当)

 

Honda HRC Castrol:

Luca Marini: Christian Pupulin

Joan Mir: Santi Hernandez

 

LCR Honda:

Johann Zarco: David Garcia

Diogo Moreira: Klaus Nohles (2025年 チャントラ担当)

 

※2024年の一覧からいなくなっている人

プラマック Luca Ferraccioli 元オリベイラ担当。行き先情報見つからず。

 

2026年はあんまり入れ替わりがない。ライダーの入れ替わりがあんまりなかったためである。

その中でも面白いのはトプラック界隈。トプラックはせっかくSBKヤマハでもBMWでも一緒にチャンピオンを獲得したフィル・マーロンを連れてきたのに、ヤマハが「この重要な時期にSBKの人はチョット…」とNoを突きつけたのである。その結果、なぜかマーロンさんはKTMでビンダーの担当をすることになった。なぜか唐突なKTM。しかもなぜかクルーチーフを失ったバスティアニーニではなくビンダー。これは成績低下したビンダーチームのリフレッシュを兼ねて、英語ネイティブ同士を組ませてみたってことなんだろうけど。(ちなみにクルーチーフ変更については、ビンダーのコメントがチームプレゼンテーション素材の動画で見れるしスクリプトも読める)それで押し出されたマドリードさんがバスティアニーニの担当をするという。ジリブオラさんに逃げられたバスティアニーニチームに幸あれ…。でも正直、トプラックとジリブオラさんのケミストリーが、今年1番の見どころで、かなり楽しみ。

 

ネイティブ言語といえば………

ここに書いたかどうか忘れたが、2019年にもしもTech3がKTMに乗り換えず、ヤマハのままであったら、ヤマハTech3のライダーはモルビデリとクアルタラロになっていたはずなわけだが、その場合クルーチーフはMoto2チャンピオンのモルビデリをギーさんが担当し、特にチャンピオン実績のないクアルタラロをニコが担当したんだろうなあと私は勝手に妄想している。ザルコの時とかもそうだけど、それまでのキャリアで実績が上のライダーがエース的に、ギーさん担当になるから。もしこれが実現してたらさあ………ニコはネイティブ言語が同じライダーを担当できて、仕事しやすくて、そんでもってクアルタラロはヤマハにバチクソ適してて破竹の勢いで成績を上げて、おそらくネイティブ言語が同じニコと一緒にヤマハワークスに行くはずで、2021年にはチャンピオンになるわけで……。

 

まあ誰もがご存知の通り、そんな世界線にはならなかったんですが………。

 

あと、もっと言うと、2020年は本当ならニコがビンダーの担当してたはずなんだよね。ザルコのKTMとの契約破棄でビンダーがTech3ではなくワークス直行したから実現しなかった。そしてビンダーはルーキーイヤーに華々しい初優勝を遂げていた…。

 

これらの実現しなかった世界線のことを想像して、ゔーーーってなる。しょっちゅうなる。ただの外野がゔーーーってなってるんだから、本人や家族はもっとゔーーーーってなってるよね、きっとw(でも実現してたらワイ多分ニコヲタになってないな……)

 

こういう世界線になったのは、ニコがチームマネージャーの道に進むためだったのかもしれないし、何か運命がそうさせたのかもしれない。とにかくニコが今のポジションで栄光を手にしてくれることを祈るしかない。

 

 

ところで、今回のマドリードさんの配置替えをみても分かる通り、現在のTech3のクルーチーフはKTM契約である。もうTech3生え抜きクルーチーフはいなくなってしまった。そういう点から見ても、下記のリチャードさんのインタビューから考えても、2027年にTech3はKTMと再契約で間違いないだろうな……と思う。

https://www.speedweek.com/a/motogp/coleman-tech3-ktm-zusammenarbeit-2027-ist-plan-a

 

→リチャードさんが「KTMもTech3マネジメント側も再契約がプランA」と言っている。

 

昨年の茂木で会話した時には、ホンダへの乗り換えもニコの頭を掠めたようだが(おそらくあの時はホンダに近しい関係者がゲストにいたため半分リップサービスだと思う)、現在のTech3クルーのポジションを考えると非現実的だろう。だって、KTM契約ではない直契約のデータエンジニアが今何人いるんだろう。空港などでの様子を見るに、いない気すらする。

私はもう、Tech3はKTMと再契約しました、のニュースを聞く覚悟を決めた。期待するとショックでかいしw

 

そういえば、Speedweekがコンテンツブロッカー使ってると見れなくなってクソだるいので、代替サイト探す。

ニコはあんまり姿が変わらないけどこれは2019年の図……

MotoGP 2026 Tech3チームプレゼンテーション

去年と同じで、チームお披露目素材が公開されただけ。毎年、ドカ系チームはお披露目パーチーしてるのがうらやましかったりする。Tech3がパーチーやったのはGASGAS初年度だけ。

でも、こういうプレス向け素材のセンスは、KTMがダントツナンバーワンであることは間違いなく、見ていてとてもいい気分になる。毎年KTMのチームプレゼンテーション素材は、バイクレース業界のみでなく、あらゆるエンターテイメント業界にタメを張れるレベルでセンスがいいと思う。ビジュアルディレクター的な人の腕がいいんだと思う。

 

 

ニコ動 https://media.ktm.com/assetbank-ktm/action/viewAsset?id=732299&index=6&total=8&view=viewSearchItem

 

スクリプト https://media.ktm.com/assetbank-ktm/action/viewAsset?id=732306&index=0&total=8&view=viewSearchItem

 

スクリプトから、ニコのおことば翻訳

 

-あなたはTech3プロジェクトに携わって20年以上になりますが、今回新しいフェーズに入るにあたってあなたの役割はどのように進化しましたか?

 

ニコ「ええ、そうですね。当社にはもう20年以上在籍していますが、私のキャリアの中でさまざまな時期を経験しました。今は確かにマネージメントが変わる重要な時期です。エルベ・ポンシャラルと23年以上働いてきました。そして今は、F1界からギュンター・シュタイナーを迎えます。これはチームにとって非常に大きなプラスになると思います。特にMotoGPを買収したリバティメディアをよく知っていて、全てが変わるであろう点で、我々にとってはチャンピオンシップのための大きなブーストになります。この新シーズン、新しい時代に対し、私は他の誰よりも準備ができている気分ですよ。総合的に、私はこの新しいチャレンジにワクワクしています」

 

-2025年を振り返って、チームの進化はどの場面に最も反映されていると思いますか?

 

ニコ「ええ、2025年はなんというか、エモーショナルでした。シーズン中には多くのいい時があり、残念ながらいくらか残念な時もありましたが、それもこのスポーツの一部なんだと思っています、間違いなくね。まず頭に浮かぶのは、カタールでマーベリック・ビニャーレスが表彰台を取っていたはずだったこと、この素晴らしい表彰台のことですね。プロジェクト全体が奇妙な時期でした。KTMは社内の問題に直面していました。バイクは我々が期待していたレベルではありませんでした。明らかに、この表彰台は嵐のように、ハイライトのように、現れたものでした。マーベリックがプロジェクトをトップに引っ張っていったみたいだったことを覚えています。これが私にとって重要な場面でしたね。でもマーベリックが負傷して参戦できなかった時期にも嬉しかったことはあります、その間もエネアが参戦していました。ブルノのスプリントとバルセロナで彼が輝かしい表彰台を獲得したことも思い出しますよ。両ライダーが達成したことを嬉しく思います」

 

-先シーズン全体を通して、KTMとのコラボレーションは、Tech3プロジェクトを進歩させるにあたってどれくらい重要でしょうか。

 

ニコ「このコラボレーションは2019年に始まりましたが、ファクトリーはシーズンを通して、より一層ヘルプしてくれていると言わざるをえないですね。25年は、これまでで一番ファクトリーからのヘルプが多かったと個人的に思います。エネアとマーベリックという、2人のKTMと契約したライダーがいて、今までより多くのパーツが供給されました。関与のレベルについて、我々は文句はないですよ。個人的には、両ライダーがワークスライダーのレベルだったということですね。そして、両チームが同じレベルで進化していくことができていました。4人のライダー…ピット(バイラー)が何度も言ってきた通り、2つの別々のチームではないのです。4人のライダーのための、一つのチームでした」

 

-Tech3は新しいマネジメントと共に新しい時代に踏み出します。今シーズンについて、チームのどの部分を強くしていくことにフォーカスしますか?

 

ニコ「新しいマネジメントとの仕事を我々は非常に楽しみにしています、彼らはリバティメディアによって開催されるチャンピオンシップを熟知しています。我々全員が、必要なこと、求められることが完全に変わることを理解しています。マーケティングの観点や、コミュニケーションの観点でもそうだと思います。彼らがF1に対して行ったこと、そしてF1の現在の状況をふまえると、彼らと仕事をすることはエキサイティングなチャレンジです。Tech3はこれまでよりもずっと準備万端だと感じています。我々は新しいマネジメントを迎え、F1の経験のあるギュンター・シュタイナーがいます。我々の側にこういった面々がいることが、我々がリバティメディア社が求めるニーズに達するために育っていく助けになってくれていると心から感じています」

 

 

---

 

リバティメディアのドルナ買収が完全に終了した状態で始まる初年度、それが今年度。オタクの間でも、2026年から変化が大きくなると見られていたわけだが、まさにそれを「匂わせ」るような当事者の発言である。具体的なことは何も言ってなくとも「リバティさんは色々違うねん」ということは察した。このお披露目素材の中でリバティメディアに言及したのはバイラーだけだが、他所のメーカーもリバティリバティ言ってるんかな?(他所見ないからわからん、他所にはニコがいないから)

 

https://media.ktm.com/assetbank-ktm/action/browseItems?categoryId=22695&categoryTypeId=1&cachedCriteria=1

画像もあるよ〜。今年は6枚もあるよ〜。

いつもの仁王立ちだけでなく、腕をバイクに伸ばした画像がありスタイルの良さが際立つ。ニコだけKTMファクトリーのえらいひととの写真はなし。えらいひとを公開処刑しちゃうからねしょうがないね。

 

リチャードさんかシュタイナーさんの画像もあるかと思いきや、なし。Tech3のえらいひとはニコのみ。現時点でのTech3の顔は、ニコであるということだ。

ニコのポロシャツのボタンが1つしか留まってないのは珍しい。これまでオフィシャルな撮影の時は基本的に2個留めだったので。リラックスした雰囲気で撮影されたのかもしれない?

 

ところで、ニコ今回もNikeの白スニーカー。2年連続で履いている。「フランス人は10着しか服を持たない」はリアルなんじゃないかと思っている。ニコ、服も物持ちいいよね…。自宅の洗濯機が縦型なのかな…(1年使って知ったけど、横型洗濯機は服へのダメージが甚大。絶対縦型のがいい)

 

 

また、Tech3からは、今年初のnews releaseのメールも配信されたが、責任者の名前の明記がないです。2025年最後のシーズン終わり挨拶まではマティルドさんのお名前とメールアドレスだったけど、今回は個人名なしでチームのメーリングリストみたいなアドレスになっている。悲しい。

 

ニコヲタからの変化観察は以上です。

2025(+2024)買ってよかったもの

2025年はアイルランドに引っ越しして、生活環境が一新されたので久々にやってみる。

 

◆生活用品部門1: LEDデスクライト

欧米の住宅は照明が弱い。我が家もそう。シーリングライトになってて、暖かみのあるオレンジみのライト。アングロサクソン人の目は強い光に弱いことが理由だろう。(これが理由でMotoGPでもカタールのナイトレースではアジア人ライダーが活躍するんだよね)

そんなわけで家が薄暗いから、夜にPCで仕事をしているとあまりにも目が疲れてショボショボになってしまう。

対策として、近所のHome stores+moreというホムセンに行き、一番安かった卓上ライトを買った。€5くらいだったと思う。明るさを3段階調節可能。目の疲れがかなりマシになった!!USB充電式なのでPCに接続しっぱなしで使っている。

 

◆生活用品部門2: レンチンでパスタ料理を作れる容器

何十年遅れ???wって感じですよね……

日本にいた時もダイソーの細長いやつを使っていたけど、1回で完成させようとしていたため毎回吹きこぼれてまともに使えたためしがなかった。懲りたはずだったんだけど、袋麺を作るためにAmazon ieでポチった容器で、レンチンパスタに改めてチャレンジ。検証した結果、2回以上に分けてチンすると吹きこぼさずに美味しいものができることが判明。600W相当で、1回目は8分。麺に概ね火を通すイメージ。2回目は5分。具(既に火の入った作り置き野菜など)を温めつつ味付けをするイメージ。

美味しく作れるようになったので、週の5日くらいパスタを食べている。おいしさ、費用、手間、手に入る食材との相性…どの観点からも、アイルランドでのズボラ飯の最適解がレンチンパスタだと思う。

なお買った当初の目的通り、袋麺も同じ容器でレンチン調理可能。出前一丁とノグリがAmazon ieで格安でポチれて助かっている。

 

◆生活用品 消耗品部門: Fairyの柔軟剤 Almond milk and manuka honeyの香り

アイルランドおよびUKの定番洗剤の一つ、Fairy。その辺のスーパーで確実に売ってる。赤ちゃんのマークがシンボルになっている通り、比較的、肌への刺激が少ないらしいので、洗濯ジェルポッド、柔軟剤、食器用洗剤をFairyで揃えた。全部いい匂い。中でも柔軟剤のアーモンドミルクの香りは、パウダリーなやさしい〜〜香りでとても好き。日本で嗅いだことのない香りで、形容しがたい。数年後にアイルランドでの生活を終えた後、Fairyの香りと共にアイルランドの情景を思い出したい。クンクンする用に1本買って本帰国するつもり。ちなみにだいたい€3くらいで売っている。

 

◆スキンケア関連部門: ゴム手袋

これも今更???って感じですが……。

アイルランドは水道水が日本と違って硬水なせいなのか、手が荒れる荒れる……特に食器洗いでスポンジを握る右手は指の間の皮がむけて流血するレベルの主婦湿疹が繰り返されるようになってしまった。食器用洗剤をFairyにしただけでは良くならなかった。塗り薬を日本のもの、UKのもの、色々塗ってもすぐ再発する。

で、やむを得ず、あまり好きではなかったゴム手袋を導入。これを右手だけ付けてお皿洗いをするようになったら主婦湿疹はあっさり治った。Tescoで66セント。こんな安く問題を解決できるなら、もっと早く使えばよかったw その上、寒い日も冷水を直接触らなくて済んで、つらさがマシになるというおまけ効果つき。

長い間、ゴム手袋を忌避していたのは「使った後、どこに置くべきかわからない」という理由によるもので……これはいまのところ、解決できてないw 日本だとS字フックでどこかにひっかけるのがメジャーだと思うけど、我が家にはS時フックを引っ掛けられるような場所がない。しょうがないので流しの片隅に、直置きしてる…邪魔……。

 

◆スキンケア部門: La Roche Posay Effaclar Serum

またしても今更???って感じなんだけどw 非常に有名なピーリング美容液。日本でも「エファクラ・ピールケアセラム」と言う名前でほぼ同じものが売られている(薬事法の問題などで処方はおそらく微妙に違うと思われる)

アイルランドではディスカウント系のDSで、€35くらいと、日本よりやや安く手に入る。

しょっちゅう肌を荒らす結構な敏感肌なので、今までピーリング美容液って名前が怖くて使ったことなかったけど、せっかく日本より少し安いし、ラロポのシカプラストバームも荒れずに良かったので挑戦してみた。非常にいい…!夜、お風呂上がりに化粧水を入れてからこれを塗り込み、その後はオイルなり乳液なりクリームなりで蓋をすると、翌朝は顔のざらつきがなくなっている。最初は感動するレベルで肌の手触りが違った。美容液ってそもそもあんまり効果を感じにくいジャンルだけど、こんなに即効性が感じられたのは初めてだ……!それに、本当に荒れない!!

ちなみに私の場合は、蓋の前にビタミンC系やナイアシンアミド系の別の美容液も入れている。ピーリングセラムで要らないものを溶かした後に、別の美容液を入れることで、効きが良くなりそうな気がしている。

 

ラロポ、Vichy、ビオデルマ、アベンヌなどのフランスの薬局系スキンケア用品は私の肌にはバッチリ合って、荒れないので、化粧水、美容液、洗顔剤、日焼け止めなど今年は色々と導入した。

ちなみに、硬水+日本の洗顔剤の組み合わせは、硬水だとうまく汚れを落としきれないのだろうか、速やかに肌が荒れるので、使うのをやめた。スキンケアって良い効果はなかなか見えにくいのに、悪い効果は速やかに見える形で出るの笑う。

ちなみに、韓国のラゴムの朝洗顔剤だけは硬水環境でも大丈夫だった。ラゴムは泡立たないから便利で肌にやさしくて2024年のベスコスだったんだけど、リピりたくてもこっちでは売ってない!

 

◆デパコス部門: Diorバックステージ ロージーグロウスティック 063ピンクライラック

https://www.dior.com/ja_jp/beauty/products/バックステージ-ロージー-グロウ-スティック-Y0000048.html

 

繰り出しタイプのスティックなので、適当に目の下からこめかみに向かって滑らせて、適当にぼかせば終わって、超簡単。指で塗布しなくていいので指先が真っピンクに染まらずに済むのがいい。バームタイプなので適度なツヤ感で、リキッドタイプほどの過剰なツヤッツヤにはならないのも、ソフトマット派のブルベ夏民としては助かる。ライラックの色味も、パケの見た目も大優勝。

 

今年もチークブームが継続した。思い出せた限り、今年はチークを6個買った

Charlotte Tilbury→発色良すぎる

Fenty Beauty→発色が非常にものすごく良すぎて使用難易度が高い

Dior→適度な発色の良さ

SUQQU→日本デパコス的な適度な発色

Dasique 2個→旅行用にしようとしたけどSUQQUが旅行用ポーチに収まったので出番がなくなってしまい結局開封すらしていない

 

そんな感じでDiorが一番気に入ってるけど、SUQQUの彩望も結構気に入ってる。

 

◆プチプラコスメ部門1:

KIKO MILANO New long lasting eyeshadow stick

https://www.kikocosmetics.com/en-ie/p/long-lasting-eyeshadow-stick-07-49407/

 

イタリアのプチプラコスメブランドKIKOの代表作。お値段は€9程度。欧米あるあるで、たまにセールがあってコスメの定番品であっても定価より安く買えたりする。これは日本にないいい点。非常〜〜に発色がよくて色もちする!!!!繰り出し式だから使うのも楽ちん。棒型で、そんなに重くもないので、遠征時のアイシャドウ、これを2本(ベース&涙袋、メイン)にすればいいのでは…ないかとやっと気がついた。追加でポチろう!(ダブリンには3店舗もあるらしいのにコークには店舗ねえええええ!!早く来てえええ!!)

私はVintage roseっていう、マジョのコルクにそっくりなピンクブラウン色を買った。コルク特有の、ゴミ化する粒のような銀ラメが入ってなくてシマーで、オレンジ転びしない上位互換。値段も倍くらいするだけある。

 

◆プチプラコスメ部門2:

KATE ザ・アイカラー M110 繊細さを愛して

https://www.kao-kirei.com/ja/item/kbb/kate/4973167055793/?tw=kbb

なんだこの名前wwマジョr……いえ、なんでもないです。

私が最強に盛れる色は「キャンメイクのアンティークルビー(廃番)の左上」。しかし……廃番だから……もう手に入らないから……ずーーっとアンティークルビーの亡霊を探し彷徨う日々だった。そして見つけたこれ。アンティークルビー左上のそっくり色。本当に似てる!!ピンクブラウンにライトグレーをちょっぴり混ぜたような色。これが、ワイの肌の上だと、ちょっと彫りが深い人に見える!!目が大きく見える!!すごい!!パーソナルカラードンピシャだとこんなに顔が変わるんだ!!と新鮮な驚きがある。

ミニサイズなので遠征コスメポーチに入れっぱにしたけど、普段からもう毎日これにしたほうがいいんじゃないかなって気がする……それくらい良い…。オンライン販売限定なのがちょっともったいない。webで見れる画像だけでは、この愛すべき繊細な色味はわからんて!店頭にサンプル付きでおけば、もっとガンガン売れそうなのに……繊細さを愛してもらえるのに……そしてこういう色に需要があるってメーカーにわかってもらえるかもなのに…と思った。

なお色もちはフツー。これが理由でKIKOと絞り込めずプチプラコスメ部門は2つ。

 

なお、アンティークルビーの左上は「コルクに似ている」はずで、先達がスウォッチを上げてくれてて、本当に同じ色に見えるのだけど、ワイの肌の上だと全然違うんだよね……。コルクではワイの顔は彫りは深くならない。アンティークルビーとKATE M110は自分の顔に乗せた時に、灰色みが出るように思う。コルクだと灰色要素を感じない。これは使う人の肌の色の差に寄るものと思われる。

 

気が向いたので、スウォッチしてみた。

一番上がDiorバクステのピンクライラック。画像では線で塗布してるけど、実際には面で塗布してぼかすのでこんなに濃くはならない。あんま参考にならん画像だなw

 

真ん中がマジョのコルク。(KIKOのvintage roseが手元にないので代替)これは、ピンクみのあるブラウンといったかんじ。私の肌がわりと黄みだからブラウンが強く出ているのかもしれない。もっと青み肌の人はピンクっぽく発色するのか…?

そして一番下がKATE M110。こちらはブラウンというよりも灰色を混ぜたピンクに見える。画像よりも肉眼だともっと灰色っぽい。やっぱコルクと全然違うね。

 

ワイは色物コスメだとそういう、付けた時に灰色が混ざっていることが感じられる、くすんだ明るい色が一番盛れますね。でも本物のグレーだけではやりすぎで、悪役プロレスラー顔になる。やっぱりミューテッドサマーなんじゃないかなあ…。顔タイプ抜きの16分割PC診断を受けたいけど、もう受けなくてもほぼほぼ決まりな気もする。

 

肌に付けると灰色が混ざってるのが感じられる色の例:

Rom&nd/ゼロマットリップスティックのMauve beans

Fenty beauty/Icon velvet liquid lipstickのRiri

NARS/パワーマットリップピグメントのAmerican Woman

Charlotte Tilbury/Matte revolution lipstickのPillow talk original

セザンヌ/チークブラッシュのミルクモーブ

 

こういう色出しは、世界中で少ないように感じる。近年の韓コスでは結構見かける。韓国同様に、ブルベ夏が多数派である日本とUKでも需要があると思うので、ビジネスチャンスですよと日本メーカーに伝えたい。

 

<仮説を含む補足>

PCは、先祖のルーツとなる土地の日照と天候と遺伝に左右されるらしい。言われてみればうちは父親の一族が雪国である新潟出身で、ワイがブルベ夏で、弟が色黒のブルベ冬(いわゆる松崎しげる系のブルベ冬)。一方で関東ルーツの母はイエベ秋。うちの一例しかないけど、信ぴょう性ありそうな気がする。ちょっとこれ誰かプロの方、研究してほしい!人のルーツまでわからんから、ちゃんとした機関で研究してもろて…。

 

この仮説によれば、韓国、日本、UK、北欧あたりの寒冷で日照の弱い国はブルベ夏の割合が一番多いらしく、実際観察してるとそう見える。日本はもっと言うと、東北はブルベが多いが、関東からイエベが増えだして、西日本地方はイエベの方がやや多いという説もある。中国も同様に、地方で違う。

そしてフランス、台湾あたりからイエベ率が高まり、地中海周辺と東南アジアはイエベ(特に秋)が支配的となる。(データに乏しいのだが、アフリカ大陸あたりに行くと色黒タイプのブルべが増えるのではないかと予想している。特にブルベ冬はメラニン量が多いタイプである。なお北米と南米は移民の国だからこの観点での研究には適さないだろう)

 

◆ファッション部門: The North Face クライムライトジャケット

https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NPW12501

 

これだけ2024年に買ったもの。2024年最高の買い物。

薄手のゴアテックスジャケット。こんな薄っぺらい装備で大丈夫か?と思うんだけど、大丈夫だ、問題ない。本当に水を通さないし、風を通さないのに、蒸れない!アイルランドでは誇張なく1年じゅう着た。冬はニットまたはフリースの上に着てあったか。夏は半袖Tシャツの羽織にする。出先で暑くなったとしても折りたたんでカバンに入る程度の薄さと軽さ。軽いから変に肩も凝らない。オールマイティなので、外出時はほとんど毎回のように着てる。アイルランドのような突発的な雨の多い地域には最適。本当に買ってよかった…。

シーズンごとにかわいい色も出るので、そのうち色違いを増やしたいくらい。

 

服飾部門では他にはAmazon UKでてきとーにポチったメリノウールのサーマル靴下が、厚手で温かくてでも乾きにくくなくてよかったですね。

 

◆サービス部門: Amazonミュージック

日本を離れるにあたりCDを全て売っぱらった私は、普段はAmazonミュージックで音楽を聴くようになった。日本版が円安で使いやすいので日本版です。プロキシ通さずにアイルランドIPアドレスから直接アクセス可能。アマプラの映画とかはプロキシ必要なはずだけど、音楽は行けるのか…。

 

サブスクなので、これまで後回しにしていたようなタイトルや、なんとなく敬遠していたバンドや、自分が若くてお金なかった時代の音楽などを聴くことができてとてもいい。具体的には、見た目で敬遠していたThe Cureにやっと入門できましたね。Joy Division好きなら聴いて損なし、すごくよかった。

The Cureの流れでV系再入門もした…(90年代のVの人達はロバスミとマソソソを敬愛していたってイメージ)自分がキッズだった時代の音を聴くなど、たいへんエモい体験ができる。サブスクって素敵。

でも、配信がほとんどないタイトルもある。J・A・シーザーを聴きたいんだけど、ほとんど配信がない。まだまだサブスクだけでは生きられないのか………。

 

◆食品部門: 業務スーパーの顆粒のコンソメと鶏ガラスープの素 各1kg

画像右下の2個。一時帰国の時に買って戻ってきた。これがないとあらゆるものが全然美味しくならないのだと理解できた…………。味の素(フランス版がAmazon UKで手に入るのがありがたい)で半年凌いだが、それでも限界があった。ほんだしと、台湾の鮮味炒手も持ってきたけど、コンソメと鶏ガラが一番潰しが効き、使用頻度が高い。

ちなみにコンソメはキューブなら売ってるんだけど、1人の一食分で使うには使いにくいし、溶けにくいし、コスパも悪い。好きなだけ使える顆粒最高!!

アイルランドのスーパーには、レンチンだけして食べられるready mealも売ってるけど、これがまあ驚くほど全然おいしくない。旨みとシズル感という概念がない。こんなにおいしくないものを作って商品にできるんだ?と衝撃だった。それらも、鶏ガラ顆粒を適当に掛けてチンすると、別物みたいにおいしくなる。

 

ちなみにアイルランドのメシを散々腐してきたけど、実際には、おいしいものもちゃんとある。

 ・ポテチ→コンソメ味とのり塩味は存在せず、オニオンチーズ味とビネガー塩味という日本で見ない味が定番。

 ・チーズ→どこのスーパーでもチェダーチーズが安く手に入り、これでホットサンドを作るととてもとても美味しい。Dunnesのがお気に入り

 ・ハモンセラーノ→スペインから輸入されたものが、普通の国内産ロースハムと値段変わらない程度の手頃な価格で手に入る。Lidlのやつが好き

 

この3つは繰り返し繰り返し買っている。

 

◆癒し部門: もちきんちゃくのネックピロー

https://nagano-market.jp/collections/newitems/products/4571609370826

 

一時帰国時にナガノマーケットGINZAで購入。空気タイプよりもビーズタイプのほうが首が固定されて機内で寝やすいと聞いて。まあ実際にはこの商品の場合、ぬいぐるみ型からネックピロー型にトランスフォームするためにビーズが少なめで、あんまり完璧に首は固定されなかった。しかし、かわいいので許す!!手足が動かせると写真を撮るのが楽しい。

 

実家で撮ったやつ。

 

機内で実用ののち、コークへ連れ帰った。

しかしやはりビーズタイプの首枕はかさばるので、持ち運ぶ荷物に余裕のある時しか使えないのが難点。でも許す!!

 

なお、2026年は、貯金が目標だったりする。2025年にかなり出ていた見知らぬ地での生活のための試行錯誤による無駄な出費を、今年は完全カットしたい。

………と言いながら、早速間違えてグラインドされてないお塩を買ってしまったりしてるんですけどね…。

MotoGP2025 ポルトガルGP観戦旅行記(その4 完結編)

◆◆日曜

 

◆寝坊した

予定より1時間もなww

前日、ニコにおはようムービー撮ってもらった意味wwwほんとすいません………。

 

この宿、木曜と金曜の夜はとても静かだったので油断して耳栓をせずに寝たら、土曜だけ夜中の1時半に珍走団がうるさかった。目が覚めたら旅先特有のエモが暴走して、5時ごろまで寝付けなかった。結果、6時のアラームを寝ぼけて止めて、7時まで寝こけてしまったー。6時半からSport tvという普段はサッカーばっかり放映しているチャンネルが、MotoGPスプリントレースの映像を放送することを前夜に番組表でチェックしていたのに、起きたらとっくに終わっちまっていた。あーあ!!ポルトガル語のレース映像見たかったよー!

でも写真撮ってる余裕はあったらしい…

まあまあ急ぎ目に支度をして、全ての荷物を抱えて8時15分に部屋を出た。なぜかこの日は危なっかしいエレベーターは止まっていたので、階段で9階から駆け降りた。そしてバスは土曜までの比ではない列の長さ。駐車場の端まで列が伸びていた。バスは10台以上待機していたので、ただ列に並んで乗ればよし。乗るのには30分かかった。サーキットの前で道路がかなり渋滞して、到着まで1.5時間かかった。まあ全然WUPには間に合わない。WUPを絶対に見たい人は、そもそも8時始発のバスでもダメな気がする。

ちなみに、サーキット内に入れば結構電波が通じるけど、そのちょっと手前のエリアは何もない地帯なので、基地局のキャパをオーバーしているのか、ネットが非常に遅く、ほぼなんの通信もできないレベル。日曜の朝は音信不通になると思って覚悟したほうがよい。

 

◆Tech3だよ全員集合

ポルティマオ市街地から2時間かけてパドック到着。Tech3ホスピにてコーヒーをいただいていたら、WUPが終わった後のクルー達がホスピ建物内に休憩に来たので、いつメンたちに挨拶ができた。タイミングよかったですねー!

 

スティーブとMotoGPファンタジーのプレイ画面を見せあいっこしたんだけど、彼はめちゃくちゃ強くて当時3539点をスコアしていた。私はその次のバレンシアが終わった時点ですら1368ポイント………「弱〜」と煽られたwwいや、ワイはお宅のチームにしかbetしてないんやでwwスティーブは普通にメーカーはドカ、チームはどこかのワークスチームに賭けてて、自分のチームには賭けないって言ってましたねw

 

そのようにメカニック達のスマホを見せてもらえたりしたので、エルベにギーさんちの猫の写真を見せてもらったりもした。ちなみに、その猫の名前は「猫」らしい。

 

今度はアメリがTシャツをくれた!!!この日は茂木でアメリにもらったポロシャツを着ていたため、Tシャツは来年着てねと言われた。今年マジで…もらいすぎ…。ありがてえ…ありがてえよ…。全部大切にしています。引っ越して真っ先にAmazonでポチったのがクローゼット用防虫剤と除湿剤だったくらいにな!!

 

なお、ニコはずーーーっとリチャードさんとホスピの外で、付きっきりで2人で話し込んでいたので、通り過ぎる際に会釈をしたのみ。

そんなにしゃべることあるんか……ものすっごいウマが合っているのかなと思って、その後のタイミングで聞いたところ、「(ニコ  ò v ó )まだ関係性を作っているところだね。徐々にお互いを理解していくよ」と、非常に慎重で向上心のある感想だった。

 

◆Moto2〜MotoGPレース観戦

日曜は人が多くて、Moto2レースの直前にパドック内スタンド席に行ったところ、すでに満席。ロードサイドで見ようとしたが、スタンド席の近くに立っていると追い払われてしまう。どこでみれっちゅうねん状態。しゃあないので、パドック内のモニターで中継映像を立ち見した。ウロウロしている間に、👆のように歩夢とラミレスがインシデント起こしてたのは目の前で見た。つくづくラミレスは呪われた週だったな……。

モレイラがチャンピオン目前であったが、ゴンザレスもまだチャンピオン圏内で、勝負は最終戦バレンシアに持ち越しとなった。まあゴンザレスは来年もMoto2あるからね…。

 

Moto2が終わってからスタンド席がいったん空いたので席を取って、MotoGPは座って落ち着いて見ることができた。

パドック内スタンド席には大きいモニターがないので、電池と楽モバ海外パケットを使い果たすまで公式ビデオパスで中継映像を見た(音声は聞いてない)レース前のセレモニーがゴージャスでしたね。オリベイラに捧げられたもののようで、とてもよかった。私の席からも👆のパフォーマンスは見ることができた。

 

レースではバスティアニーニがモルとの接触でフェアリングがぶっ壊れて、ピットインして周回遅れ。再スタートの後、2位のアコスタの後に着いて走行していた。レースペースがアコスタと同等ということだ。「予選を改善」と毎回毎回ニコが言っている理由がよくわかった。

ポルは安定的によく、モルと接触してちょっとロスはあったが、トップ10達成で素晴らしい。どっちもモルに引っ掛けられてるし、ビニャーレスも夏前にひっかけられていたし、Tech3は完全にモルに呪われてるので……これはもう、逆にTech3(KTM)は次の契約更新でモルと契約して、自チームのライダーとして走らせればよいのでは??

 

日曜も、オリベイラは各席の前を手を振って走っていってくれた。それも2周!!ワイ、ボロ泣き。寂しい。オリベイラがいなかったら、私がポルティマオに来ることはなかったし、なんならTech3のファンをやっていなかったかもしれない。SBKも見るからな!!!!

 

◆ニコ生2025しめくくり(ニコ生pt5)

恒例、レース後はニコに挨拶。そこにいていいよ!とエルベがガレージ出口で待たせてくれたので、すぐニコに会えた。ありがてえっっっ!

ニコはポルの仕事には満足げ、そしてバスティアニーニについては「(ニコ ò_ó)何か欠けている……」と言っていた。

 

「(ニコ  ò v ó )今週、楽しめた?」と聞かれたので、むちゃくちゃ最高だった、あなたのチームのおかげで素晴らしい時間を過ごした、MotoGPを見始めた時からずっとあなたのチームのattitudeとphilosophyが大好きで、それは間違いなかったのだと実感した!とオタク特有の熱弁をつい本人の前でしてしまったw

(ニコ  ò v ó )「それをスポンサーにも言っといてくれ」

と言われたww

 

最後に写真撮らせてください!とお願いしたところ、今年ナンバーワンにめちゃめちゃめちゃかっこいいソロ写真を撮らせてもらえた。これさ……ニコは私がニコ画をスマホのロック画面に設定したり、推し活ホルダー作ったりすることを知っているから、その用途も考慮して、めっちゃいい顔してくれたんだと思うんだよね。ファンサ配慮が神なんだって……!

 

これで完全に今週の、いや2025年の目標をすべて達成できた。そして翌年の目標はすでに決まっている。その来年の行き先を伝えて、今年はさようならのハグをしてもらった。(気にしてるね…)

 

なおこの週、走行中以外のポルの姿を拝むことはずっとなかったわけだが、ニコとの会話中に、汗だくのポルが満面の笑顔で関係者と喋りながらすっと一瞬だけ目の前を通り過ぎていった。ヘルメットの中身は間違いなくポル本人でした。(あたりまえ)

ポルによるTech3公式週次コメがすっごく良かったよね……。ポルは2023年にポルティマオで大怪我をして半年の欠場を余儀なくされ、結果2024年のレギュラーのシートを喪失してしまった。しかし今回その因縁の地を良い週末で上書きできたことで、本人はスッキリしたみたいで、見ている側としてもちょっぴり救われたのだった。

 

◆Moto3レース観戦

木曜に記載した通り、ポルティマオのタイムゾーンGMT。したがってCETとの1時間の時差の都合、Moto3が最後のスケジュールになる。シルバーストーンと同様ですね。シルバーストーンでは日曜夜にフライトをするため、ビビり倒してMoto3観戦を諦めたが、今回は最後まで見られるスケジュールで組んである。

 

代役だったジョエルくんすごすぎの一言。スタートがよく、中盤に先頭集団から離れるも、終盤にまた先頭集団に突っ込み、P4。すごすぎる。この戦績もいいアピールになったのか、はたまたこの時点で既に契約が決まっていてやる気が出ていたのかは定かでないが、その翌週に2026年のMoto3でのレギュラーシートを見事獲得したことが告知された。いやー、よかったね〜〜。

なおペローネは転倒。来年のチャンピオン候補の1人だと思うので、来年をお楽しみに!!

 

レース後にMoto3チームのガレージ付近にいたドリアンにジョエル素晴らしい!!おめでとう!!と感動と今週末のお礼を伝えて挨拶し、親切にしてくれたアラン・ドロン似ナイスガイのゲスト親子にも挨拶をし、そしてホスピで片付けをしていたルノーさんにも挨拶をした。本当にこの週の予定をすべて完全に達成できた。

私の2025年シーズンにやり残しはないです!!

達成感でいっぱいの気持ちで、アルガルヴェサーキットを後にした。

しーゆー!(BABYMETAL風に🦊)

 

◆カニ食べ行こう

15:20にパドックを出て、15:40にシャトルバスの待ち列の最後尾に並んだら、15:55にはバスに乗れた。帰りの道はどれくらい混むんだろうーと心配したが、バスはあっさり16:30にポルティマオに到着。帰りは分散されるのかもしれない。または、オリベイラを観に来ている人が多いから、Moto3を見ないで帰った人も割といたのかもしれない。

時間があったので、ランチ兼夕飯を食べることにした。ヨーロッパなので、日曜日はほとんどお店がやっていない。とにかく日曜の夜でも開いている近場のレストランをGoogleマップで探して入った。

ここです Marisqueira A Fábrica Portimão

 https://maps.app.goo.gl/kjETu1EVgKe6wx5C7?g_st=ipc

🦀

生簀が席の目の前にあって、逃げたいのだろうか、カニがしきりに歩いていて悲しくなった…。ごめんな、お前は食べられる運命なんや……。

 

メニューにsingleと書いてあった「鱈とあさりとエビのパスタ煮込み」を頼んだ。結局カニ入ってないメニューにしちゃった。目の前の生簀のカニから圧を感じて…。

鉄鍋で出すシーフードの煮込みは、アルガルヴェの名物料理。そしてポルトガルといえば鱈よね、と思ってこれにした。しかし結構なデカさの鍋で出てきて仰天した。singleって言ってたじゃないですかあ!!

生小ビールと合わせても€22くらい。この値段からも、こんな大きさの鍋が出てくるとは思わなかった。味は、おいしい!!魚介の旨みがトマト系のスープにたっぷり溶け込んでいて、それをむちむちのマカロニが思う存分吸い込んでいて、余す所なく旨味を摂取できる。たっぷり入ったコリアンダー(パクチーね)の香りも生きている。パクチー好きには最高。美味しすぎて、鉄鍋1杯のドカ盛り、全部1人で食べた。

 

シーズンオフの観光地の日曜の夜なので、レストランは割と空いていて、数組のGP帰りの客がいた。そして、モルビデリのヤマハ時代のジャケットを着たオタクがフレンドリーに話しかけてきた。

「ペドロ・アコスタ、2位おめでとう!」

と言ってくれた。

「ありがとうやけど、ワイは実はTech3のファンでな……まあポルはトップ10だし、Moto3見たぁ?代役ライダーが4位っすよ!とても良かったわあ!ユーはモルビデリ推し?」(オタク特有の早口)と聞いた所、

「僕はヤマハが好きなんだよね〜、バイクを持っているからさ〜。まあ今日はグレシーニの上着も着てるんだけど…色々好きでね〜」

とのことだった。スイス人とのことだったので、ドミニク・エガーターが来年SSPに戻るね?と言ったら「来年、カワサキだね〜」とちゃんと把握していた。さすがスイスといえばドミ、ドミと言えばスイスである🇨🇭。そして彼は言った………

「日本人?ザブローキタジマ知ってる??」

とwwwなんでサブちゃんwww

なぜ知ってるのかと聞いたら、なんでも彼は旅行が好きで、日本に友達もいるから知ったらしいw今まで受けた質問の中で一番草生えたww(あたまのSの音が濁ったのでドイツ語圏のスイスの人なんやね)

彼は彼女連れだったのだが、KTMオタクのすがたで1人で堂々とメシを食っている日本人を見て、「いいattitudeだなと思って挨拶してみた」とのことだった。嬉しいね!!いや〜、ソロでヨーロッパをウロウロすると、「奇異な人」と捉えられるんだと思ってたんだけど……そうではなく、「好きなもののために自分で行動できる強い人間」と捉えてくれる人も、中にはいるらしい。それを知ることができてとても嬉しかった。でも彼の友達はサブちゃん以外も教えてあげてほしいw

近くにかっこいいジャパレスもあったが日曜はやってなかった…

 

◆空港ホテル行くよ

空港へバスで行く方法を、考えるのをやめた私だったが、最終的にUberを予約しておいた。頭も体力も使うのをやめて、金で解決するのである。これは大正解だった。

私は前夜に予約をしておいたけど、11月はポルティマオは観光のオフシーズンなのでドライバーに余裕があるみたいで、その場ですぐに呼ぶこともできそうだった。

優しげなドライバーが時間に余裕を持って来てくれて、ポルティマオから空港近くのホテルまでちょうど1時間で着いた。チップも含めて€40行かないくらい。価値ある€40ユーロだった。これ、UKだとミルトンキーンズからシルバーストーンサーキットまでより、ちょっと安いくらいの価格なんよ。(UKとアイルランドはヨーロッパの中でもUberおよびタクシーが最高値の地域です)それでいて、今回の走行距離は3倍くらいあるから…!お得すぎたので、チップ選択肢の最大金額2ユーロ乗せた。

66km…ほんと助かりました

 

空港のすぐそばの、ホテル3K ファロ・アエロポルト

受付にはホテルマンが2人いて、「日本人?僕は来年日本に行くので日本語勉強してるんだ〜、ありがとう、すみません、ください、とか…でも難しいよ〜」と言われた。もしかして漫画好き?ドラゴンボール?と聞いたところ「日本の漫画読むよ!ドラゴンボールとナルトが好き!」とのことだった。やっぱドラゴボ強いんだなと再再確認。そしたらもう1人のホテルマンは「僕はハンター×ハンターが好き!」って言っていた。趣味いい!!それにしてもポルトガル、いい国ですねえ…。

 

なお彼らにペットボトルの水売ってる?と聞いたら「あるけど小さいサイズだけだし、スーパーが徒歩2分で、明るい道を歩いていけるし、そっちの方が安いよ」と言われた。いい意味で商売っ気がない!

ありがたく目の前のPingo Doceまで行って翌朝のご飯と水とお土産チョコなどを買った。最後のスーパーウォッチも楽しめて、大正解だった。

 

部屋は1泊するのにちょうどいい感じ。無駄がなく、不足もない。水の無料提供はないので、Pingo Doceで買おうw

 

テレビが最初、全く映らなかった。設定画面の言語をスペイン語(ポルトガル語でなく)から英語に変えていじくってみたところ、チャンネル設定がフランスになっているのに気が付いた。電波が入るわけない。で、それを変えるのにはパスワードが必要だったので、よく使われるやつをいくつか試して突破し、ポルトガルの番組を見られるようになった!!

 

よくあるパスワードランキング→ https://nordpass.com/most-common-passwords-list/

 

チャンネルのチューニング中にほんのちらっと「オリベイラポルトガルグランプリのレースに出場したよ」みたいなニュースが流れていたのが見えた。もう1回見たかったけど、その後どんなに待ってもオリベイラネタには遭遇できなかった…。

 

◆◆月曜日

 

◆ファロ空港からコークに帰るよ

もう帰るだけの日ですわ。ニコ達は火曜の昼にバレンシアへ移動すると聞いていたので、空港ファッションチェックのチャンスもないことを知っていたので、テンション上がらねえ〜。

 

全ての目的を達成して脳みそが安心したらしく、眠りがすごく深くて、目が覚めた時に自分がどこにいるのか何をすべきなのかパッとわからなかった。脳がすごく休めた気がする。

朝ごはん。この滞在中、Pingo Doceの激安エッグタルトを合計3回食べた。ただでさえお得な価格なのに、焦げちゃってるせいか5セントほど安くなっていた。

 

ホテルから空港までは徒歩で余裕で行ける。ただしスーツケースを引っ張っていたらやや大変かもしれない。(私はロンシャンの旅行バッグ1つとリュック1つ)

ファロ空港内は、観光地だけあって、ヨーロッパの地方空港にしてはお土産屋さんや免税店が充実している。それに市中で買ったものの免税処理も、セキュリティチェックの後にセルフでできるようになっていた。私は免税するものがないので使ってないのだけど、非常にいいと思う。空港スタッフも親切だし、ポルトガルめちゃめちゃいいぞ…!アルガルヴェ地方自体がいいし、MotoGPの遠征先という観点でもいい。本当におすすめできる。セパンの次くらいに気に入った。ただ、セパンのスタンド席で好きなスタイルで観戦できて、ニコ画像を無限に自家栽培できるのは、やっぱり最高なんよなあ…。

 

免税店で、木曜にコーク空港で€34買ったMACのパレットが€47で売られていた。高ッ!!ちなみに、ヒースロー空港では£37だったので、この3つの中でコークだけ異様に安いということになる。どうやらコーク空港は観光客が少なく、地元民が自分のためのものを買うために使う用途の免税店のため、かなり安くなるらしい。逆に、ファロ空港には財布の紐が緩んだ観光客が押し寄せるので、高めな模様。人の多いヒースローは、その中間というわけですね。

 

免税店だけでなく、ポルトガルのキーホルダーなどの定番土産を売っているコーナーや、食器やおしゃれ雑貨のあるお店もあり、物欲が刺激される。

 

そして、スペインの可愛い雑貨屋さんAle-HopがUK方面の出国エリアにある。この店、アイルランドにはないから非常にテンションが上がる。ポルティマオのプライア・ダ・ローシャにもあったけど、空港店の方がちょっと大きい気がする。

🦀カニのおもちゃが店内でけたたましく横歩きしていて、気になったのだが、店内には売ってなかった。

 

後日、忘れられず、ネットで探したらどこでも手に入ることが発覚。

カニカニカーニバル https://amzn.asia/d/0ZdCej6

日本でも普通に手に入るんかい!絶対買うわ!!

 

結局、ポルトガル定番土産店にて、コースターを一個買った。自分用土産一覧。

Tech3ホスピでもらったお水のボトルを簡易水筒として持ち帰ってきた。Pingo Doceの塩キャラメルアーモンドチョコ、コースター、MACのパレット。

このコースターは金色の塗料が部分的に使われていてキラキラしてて綺麗だったのが決め手。安定するしかわいくて愛用中。こないだ同僚夫妻がウチに来た時、褒めてもらえた☺️

 

コーク行きライアンエアは特に何のアナウンスもなく搭乗が開始され、定刻で出発し、定刻で到着した。

イミグレは留学ビザと思わしき団体さんの対応中で、2つの窓口のうち1つだけが一般旅客が使えるようになっていた。それで初めてアイリッシュおよびUKのパスポートの民と同じ列に並んだのだが、彼らはスタンプ不用で、顔写真と実際の顔を見比べて秒で終わっていた。だからいつもアイリッシュ窓口の流れが早いのか…。私の場合は、IRPカードとパスポートのチェックのうえ、スタンプを押される。

 

ポルティマオの温暖な気候との気温差で凍えながら自宅まで帰り、洗濯したところ……New OrderのサブスタンスTシャツに灰色の点々がついてしまった😭不在にしている間に、洗濯槽にカビが生えていて、それが洗濯物にくっついたらしい。よりによってお気に入りのNOのTシャツについたのがつらい…。Tech3服だけデリケート洗いにするつもりで後に回しておいたので、そこは不幸中の幸いだった。なお、寝室の壁や風呂場の天井もカビが生えていた。とにかくアイルランドの冬場はカビが生える…!落としても落としても生える。

Dunnesに駆け込んで洗濯槽クリーナー買った。1回分で3.6ユーロとかする…高いわ…。日本ならクリーナーはダイソーで売ってるのに。こういうちょっとした日用品がいちいち高い。Amazonで特用サイズをポチって、今後の遠征後はまず洗濯槽クリーナーを使うことにした。部屋のカビは…ひたすら拭き掃除をするしかない…。これからもいろいろ学びながらやるしかない。

 

コークに住みながら推し活をした初年度だったが、こういった細かい失敗は無数にあれど、修復不可能なミスや後悔はなく、大いに満足している。現場に行くには費用と時間の投資が必要になるわけだけど、現場でもらえる莫大なエネルギーはプライスレス。費用を遥かに超える大きな価値を感じられている。(今年は4回遠征して、例年より予算オーバー…w日本在住時の年3回の台湾旅行が発生しない分、その費用をGP遠征に注ぎ込んでOKということにして、自分の中での採算は取れている)

どうしてそんなにエネルギーをもらえるのかって言ったら、Tech3のクルー達が特大のファンサをニコヲタにくれるからである。どうしてそうしてくれるのかと言ったら、ポンシャラルさんが人情のあるチームを作り、運営し続けてくれたからである。

改めて、ポンシャラルさんの長年の尽力に感謝と敬意を捧げたい。そして来年からの新しい体制でのTech3に、輝かしい未来が待っていることを祈る。

 

 

<完>

MotoGP2025 ポルトガルGP観戦旅行記(その3 土曜)

◆◆土曜

 

◆サーキット行くよ!

なんかお皿がチャイナ風でイカす

朝ごはんは前日にPingo Doceで買ったエッグタルトとバカリャウコロッケとレタス。エッグタルトのパイ生地がサクサクでおいしかった!ポルトガル式(つまりパイ生地)のエッグタルトはアイルランドでも非常に手に入りやすいんだけど、さすが本場のほうが、比較にならないほど美味しい。しかもアイルランドだと1個€1.5とかなんだけど、Pingo Doceでは1つ€0.5〜0.9とかだった。やすううううう!!嬉しくて3回食べた。スーパー売りでこれだけ美味しいのだから、ベーカリーやカフェのはどれだけ美味しいんだ………。(なお、アイルランドの方が人件費とほとんどの物価がポルトガルよりも高いのだが、野菜と乳製品についてはアイルランドの方がちょっと安い。自国で潤沢に採れるからみたい)

 

恒例、持参コスメ。今回は4泊だけどLCCなので、重量を減らすためにセパン遠征時から入れ替えをしている。

下地は残量が減ったことで手持ちの中で最も軽いDiorのリニュ前の美白下地。

アイシャドウは軽さを追い求めた単色3つ。Kateの単色アイシャドウM110。ココア色。確か一時帰国時にAmazon jpでポチった気がする。これこれこれこれこれすごくいいんよ!(興奮)私が最も盛れる色、「キャンメイクのアンティークルビーの左上」とほぼ同じ色。シマーで控えめな微細ラメが肌から浮かずに立体感だけ出してくれる。マジョの「コルク」の銀ラメがゴミ化+時間経過でオレンジ転びする点が気に入らない夏民にドンピシャ。そのうえパッケージが最低限で、小さくて軽いので遠征にベスト。値段もプチで、最高です。永遠にリピ買いする。締め色兼アイブロウパウダーはAddictionのTruffe。広範囲に乗せすぎるとヤク中顔になるので注意。ポルトガル→南の国→バカンス気分ってなかんじで、ラメを乗せたくなったので、ひさびさにCLIOの指原さん色も持ってきた。目頭などに乗せる用。

リップはCharlotte TilburyのPillow Talk Original。今年は遠征の4回中3回これだった。色み間違いないし、歯紅しないし、荒れないし、重量が軽い!遠征に最適。

なお、タレ瓶の中にはヘアオイルが入ってる。一時帰国の時にダイソーのキッチングッズコーナーでタレ瓶を買って持ち帰ってきました。普段使いのオイルから数日分だけ吸わせて持ってこれるので、荷物が減って便利。

あとは全部セパン遠征時と同じ!

 

8時ごろに宿を出て、シャトルバスで移動。土曜は既に5台ぐらいのバスが待機していて、乗客で満タンになったらどんどん出るスタイルだった。

木曜〜日曜と移動中に景色を見て、アルガルヴェ地方は大型バイク、特にBMWのアドベンチャータイプのバイクで移動する人が多いと感じた。そして、薄手のパーカーなど軽装で乗っている人が多い。そして日曜だけライジャケの人が爆増した。ちなみにフランスやUKではライジャケの人しか見かけなかった。これはポルトガルの温暖な気候によるものなのだろう。気候が良くてバイクに乗りやすそう。うらやましい。

 

しかし上にも書いた通り、温暖過ぎる気候では育つ作物は限られているし酪農もできないから、なんでもかんでも輸入に頼りがちになるし、輸出品も多くはなく、結果として国は貧しくなりやすい。ポルトガルは中世の覇者であった国だが、近代化には上手く乗れなかったので、現在、ヨーロッパの中では比較的、経済規模が小さいほうの国。オリベイラがMoto3 AJOに入る頃まで、資金の面で苦労したのはこのためだ。ポルトガルの平均賃金は、アイルランドの半額。ちなみにアイルランドはかつてはイングランドの植民地で貧しかった歴史があるが、うまいこと経済成長に成功した国である(ただしその成功はUS企業への依存が非常に高い)

 

アジアでもそうだけど、温暖な気候とゆるい空気の中で低賃金で生きるのか、冷涼で雨ばかりの気分の暗くなる気候の中で高賃金で生きるのか。どちらがベストなんだろうと、私はちょくちょく考える。私は今のところ寒い国でお金を稼ぎまくって、リタイヤしたら台湾でまったり暮らすのが夢っすね。

 

えー、サーキットに着いて、パドックに行く前に、ファンゾーンを1周しておいた。大人用の公式Tシャツ、€25。さすがにザクセンリンクと同じですね。

オリベイラ専用グッズショップがある!!!!朝でもここだけすごい行列だった。Motulのショップはない。いいかげん、フライトタグは大人しくポチろう…。

なおサーキット内にはあんまり飲食店は見かけず、このファンゾーンでビールとちょっとしたホットドッグが買えるくらいしか見当たらなかった(グランドスタンド席内や、サーキット北部は見てない)

無料で見られるライブのステージもここにあり、夜はバンドのライブ演奏が見られた。私はバスの時間が余裕がなくて大急ぎで通りすがっただけだけど、ビートルズのカバーが耳に入ったことをうっすら覚えている。

その時の画像はしっかり撮ってあったw

 

◆ホスピ潜入

9時半ごろにパドック内に入り、Tech3ホスピにお邪魔してみた。私はTech3の正規ゲストではないわけだが、金曜にホスピクルーのルノーさんにシルバーストーン以来に再会し、今度こそ来なさいよ〜と言ってもらっていたのだ。まず覚えてもらえてて本当に嬉しい…🥹

ホスピ内部は、手前にゲスト用のテーブルとバリスタマシンがあって、メカニック達も休憩のタイミングでここにコーヒーを飲みに来るようだった。そして奥にはキッチンと、あとオフィスもあった。👆の画像がオフィスエリアの入り口。そのオフィスではニコやアメリが仕事をしているタイミングも多かった様子。

カフェオレを頂いた。おいしい!!!!私はコーヒーに酸味はいらない派なんだけど、これは酸味のないタイプでとても好みだった。

ちなみにホスピ内には4人のメンバーがおり、バリスタを務めるメンバーの名前はエティエンヌ・マッソンという。EWCライダーのマッソンと完全に同姓同名。Moto Revueに載ってたのを読みましたぞ〜って話をした。

 

ルノーさんに聞きたいと思っていた謎があったたため、このタイミングで質問させてもらえた。いわく、元々は別の仕事をしていて、それを退職してから兄(エルベ・ポンシャラル)の誘いで、2022年からホスピの仕事をしているとのこと。そして、来年はどうなるかはわからないと言う。

ポンシャラル兄弟はエルベ、オリビエ、ジェロームルノーの四人。ジェロームは長くメカニックとして在籍していて数年前に引退したが、オリビエも何年か前にチームに関わる仕事をしていたことがあるらしい。ルノーさんだけ兄弟と逆パターンでのチームへの参加ということになる。兄の誘いでやってみたが来年以降はどうなるかは未定、らしい。

なおルノーさんのオールタイムベストライダーはロッシ、仕事をした中ではマーベリックが好きだけど、他のライダーたちもみんな素晴らしい人達だよ、とのことだった。

 

ルノーさんはポンシャラルさん兄弟の末っ子、つまり、マティルドさんの叔父さんということになる。ですよね?とマティルドさんに確認もした。

そして、マティルドさんは今年版のジャケットと帽子を下さった!!Sサイズなので、マティルドさんのお古のようだ。本当にありがたい。「来年も着るといいよ」と言ってくれた。そして翌週のバレンシア戦を最後にマティルドさんはTech3での仕事を退職したようだった。この時、それを全く想定していなかったから「来年」という言葉についてツッコミを入れ損ねた。マティルドさんがパッパ(ポンシャラルさん)と一緒にチームを離れるとは全く想定していなかった…。でも婚約者もずーっといるし、慣れ親しんだパッパもギーさんも引退するし、そういう人生のタイミングなのかもしれないと、外野は勝手に思った。Perfumeも人生のために活動休止するし…(全然関係ないし世代も違うのだが偶然、タイミングと状況が似てると思った)

 

いやしかし…本当に、来年のTech3どうなるんやろね……。

 

◆FP2〜Q2観戦

 

パドック内スタンド席で見た。天気が良く、日差しのパワーがすごく強く、気温は20℃くらいでも日向ではうっすら汗をかくくらい暑い。日陰に入れれば茂木くらいの感じで過ごしやすい。

この日もスタンド席でタバコ吸う人は………やはり多い。シルバーストーンではそうではなかったことを思い出す。UKは全体的に社会ルールが厳しめだからちょっとマシだったのではないかと思う。前日に会話したイングランド人の好みではないようだが、私はシルバーストーン、結構好きなサーキットだと感じている。これは単に私がUKが好きなだけかも。

 

予選の結果は、ポルP10、バスティアニーニP19。バスティアニーニはとにかく一発タイムに苦戦しているように見えるが、そもそもMoto3〜Moto2の頃からポールポジションをあんまり取ってなく、予選よりレースの方が得意なタイプなんですっけね。日曜ライダーってやつですね。レースが面白くなるので私は好きなタイプだけど、チームとしては「予選がもっと良ければ……」と言い続けた1年になったな…(毎年Tech3は誰かしらに対してこれを言い続けてる気はする……)

 

◆これがフランスだランチタイム

セッション後はトレーラーの付近でニコ待ちをするのだが、Tech3のゲストのフランス人達が「なんかニコラ・ゴヨンを見るためだけに来る日本人」の存在を覚えてくれて、挨拶してくれるようになり、お前もホスピ行こうぜみたいな感じで連れてってくれたので、そのままランチを頂くことにした。

ブッフェスタイルで好きなものをもらえる。特筆すべき野菜料理の多さ!!主食メインではなくて野菜メイン!これはとてもフランスらしくて素晴らしい。さすが美食の国、フランスベースのチーム、全部美味しかった。Tech3がフランスのチームであることを初めてリアルに体感したかもしれない。素材の味が美味しく生かされており、味付けも食感もいい。それがフランスっぽい。赤ワインも1杯頂いた。あんまり私は自分では赤は飲まないんだけども、これはスッキリとフルーティで飲みやすくて、とてもおいしかった。酔っ払って観戦どころではなくなるので1杯にとどめたのが惜しかったなと思うくらい。(あ!!ラベルの写真を撮って同じものを買えばよかった!!)

乾杯の時、フランス語はcheersをTchin-tchinと言うらしい。今のcheersって意味??と同じテーブルのおもしろおじさんに聞いたら、「そうだよ。日本語でちんちんはリトルペニスって意味なんでしょ?ww」と言ってきて草wwよく知ってるやんwwwおかげで私の脳内フランス語辞書からこの単語は一生消えることはないだろうw

 

なおランチの前にポンシャラルさんに会えたので、サインを頂いた。

ニコ、ギーさん、ポンシャラルさんのサインがある。この帽子に(他のグッズではなくこの2020年の青い帽子に!)、ポンシャラルさんのサインをいつか絶対にもらうつもりでいた。この帽子、日本からアイルランドへの引っ越し時に持参したくらい気に入っているので、出し惜しみして毎回はかぶらないんよね。それでいつもをタイミングを逃していた。今回は、ラストチャンスになる可能性も多少あるので、絶対に絶対にサインをもらうことを目標にして来た。無事、達成できて嬉しい。これを宝にする、本当にチームを作ってくれてありがとうということを伝えることができた。ちなみにポンシャラルさんは2026年は茂木に来るかもとのこと。それを知ってると気分が軽くなる。永遠の別れではないから。さすがにポンシャラルさんほどの有名人になると引退後もサーキットに来るたびに中継カメラに抜かれるだろうけど、これがメカニックとかエンジニアだと、もう二度と姿を見られないことが多いからさ…。

 

また、先述した通りホスピの中にはオフィスルームがあり、ニコが出入りするところにも会えた。この日もハグしてくれたので、やっぱ茂木で詰め寄ったことを気にしちゃってるね……まじでごめんな…ww

(ニコ  = ω = )「ここにも来るようになったのか…」

って言われたww

おかげさまでルノーさんにご招待頂きまして!って言っておいた。ルール厳守のISTJにはエクスキューズは重要なのである。

 

◆午後のセッションぶっ通し観戦

土曜って全セッション重要で忙しくて困るわ!!スタンド席でぶっ通しで観戦した。

この週、Tech3のMoto3チームは、セパンで骨折を喫したルールストーンが欠場し、代役としてジョエル・エステバンが出場していた。そのジョエルくんは、Q1からド根性Q2進出をキメていて非常に良い。そのうえQ2ではP6、すごすぎ。公式米によると、セッティングを変えたらバッチリハマったらしい。代役とは思えない内容だが、それもそのはず、2024年にアスパーcfmotoでレギュラーライダーとしてデビューして初年度に4位を取ったりもしている将来有望な若手なのだが、この年はチームメイトだった特大スターライダー、ダビド・アロンソの戦績の影に、運悪く隠れてしまっていた。それもありうまく契約に結びつけられなかったのか、2025年はジュニアGPに出場しながらMoto3では代役参戦のみだった。本来なら2025年はMoto3での2年目を経験しているべきところだったはず…シート争いの厳しさを感じる…。

スプリントの後に本人に会えて、本当に素晴らしい予選だった、明日も頑張ってというようなことを伝えることができた。本人に声援を送らねばと思った。

なおレギュラーのペローネはP10。悪くなかったのだが、終盤ソロツーになってて、スリップストリームを使えてなかったためこうなった模様。

 

Moto2の予選もフルで見た。AJOがずっと2人で揃って走行していた。戦略的引っ張り合いなのだと思っているが、昔からAJOはチームでランデブー走行をする姿がカメラに抜かれやすいよな。あと、今年に限らず、AJOはライダー4人または2人で和気藹々とメディアセンターやレッドブルホスピへ往来する姿を、パドック内でよく見かける。仲が良さそう。非常に萌える。チームメイト同士で協力することのメリットをAJOチーム側がライダー達に教育してそうな気配を感じる。実際にAJOでチームメイト同士だったライダー達はGPクラスに上がっても良好な関係を続けていることが多い印象(例外も多少あるけどね……) そんなわけでAJOは軽量級〜中量級の名門校っぽい感じが素敵である。オタク目線では思考停止でただただかわいいなあーーと思う。そして4144(現3388ね)の時代をリアタイできなかったことを悔やみ続ける!

 

MotoGPスプリント。アコスタの初優勝がとうとう来るかと思われたが、またしてもドカに中盤で抜かれる。これが今年のKTM機の限界だという感じがする。ポル10位、バスティアニーニ13位。こっちも代役がレギュラーライダーを凌ぐ成績なのが興味深い。

表彰台獲得をビンダー、ポルから祝福されるアコスタの図。

レース後に、オリベイラが全てのスタンド席とマーシャルに手を振っていってくれた。ファン達はみんな、ミゲール!と名前を呼んでいた。ワイは泣いた。オリベイラMotoGP最後の年になるのが辛い…。MotoGPでのオリベイラをポルティマオで見ることに、間に合ってよかったとも言える。 現地のファン達から惜しまれつつ見送られるのを見ることができた。WSBKは見るので、それはそれで楽しみでもある。(そしてWSBKはポルティマオとエストリルの2戦開催されるので、現地のオタク達は2回もオリベイラを見れるようになる点は嬉しいかもしれない)

 

MotoEのレースは…1も2も見なかった。来年は無期限開催休止のため、本当の本当に最終戦だったのだけど、ポルティマオはシャトルバスが終わる時間が早いので、やむを得ず、ニコ待ちを優先させた…。ニコヲタだからねしょうがないね。

 

◆ニコ待ち2時間オタ活連打

ニコの出待ちの間、ライダー達が行き交うのでファンサを求めまくった。

 

まず代役参戦していた三谷然くんに会えた!!「全身レッドブルですごいっすね!」とワイのTech3ファッションを評してくれたw Tech3ヲタクだけど、ご活躍は伺っております…Moto3レギュラーデビューおめでとうございます…と申し伝えることができた。このちょっと前に、来年のチームアジアの体制が発表されていたのだった。また、金曜には古里太陽くんにも会えて、Moto2ご昇格おめでとうございます…もお伝えできた。太陽くんに写真を撮らせていただく時、「一緒じゃなくていいんですか?」と細やかに気を使ってくれた。

 

日本人ライダーだと、埼玉の偉人こと小椋藍さん(もう君呼びできないよw)がチームのホスピに入ったりする所に何度かすれ違えたため、その度に「応援してますっっ」「レースよかったっす!!」という旨のことをオタク特有の早口でバーーーっと声をかけることはできた。そのオタク喋りへの反応が「あざーーっす」なのが最高である。

GPライダーだとファンが大量に集まってきて大撮影会タイムになってしまうのであんまり撮影をお願いしにくく、遠慮して写真をお願いしなかったのだが、やっぱり撮って貰えばよかった…という気持ちもかなりある。心がふたつある〜〜〜。

 

あとMotoEが終わった後、ガルソに会えた。とうとう!!MotoEはそもそもラウンドが少ないうえ、パドックが隔離されたところにあるので(電動バイクのための安全上の理由があるものと予想している)ニコを優先すると、ガルソと会うことはなかなかなく、諦めモードだったけど、今回とうとう会えて嬉しかった。それにしてもハンサムすぎる。本当に顔が良すぎる。ビジュ強強チャンピオン。ハンサムすぎるのでソロ写真を撮らせてもらったのだが、付人さん(多分パパガルソ)が一緒に撮ってあげるよ、と言ってくれて、気さくに肩を組んで写真を撮ってくれた。超絶ハンサムな上にナイスガイ、Tech3 MotoEチーム在籍歴あり、代役でTech3ニコシャーシに搭乗経験まであり、完璧やないか…!感無量である。

来年MotoEはないのだけど、ガルソは翌週のバレンシア戦では、Moto2のスポット参戦でNTSオリジナルシャーシのバイクに乗っていた。かっこええ!!Moto2の少数派シャーシって浪漫あるよね、NTS、Tech3ニコシャーシ(ミストラル610ね)、ボスコスクーロ、MVアグスタetc…。ガルソ、2026年はSSPかなあ…?

 

最近のTech3卒業生といえば、オルガドくん。ドリアンとしゃべってたら、ドリアンの元に話しかけに来たので、写真を撮らせてもらった。日本にあなたのファンがいっぱいいるから彼らに写真をシェアするね!!と言ったら喜んでいた。オタク達も喜んでてなにより。いつもファンサが良い。ドリアンもオルガドをベストキッドと最高評価。そういえばドリアンは、セパンでオルガドがポールポジションを取った時に、パルクフェルメまでお祝いに駆けつけていたのを、私は席から見た。

 

まあそんなわけで、バスティアニーニに付き添ってイベントに行く直前のドリアンと話すことができた。インドネシアとフィリップアイランドの間の1週間の休みに、関係者は各々休みを取り、バリ島でバカンスしたり、オーストラリアに前乗りしてアクティビティにいそしんだり、自国に帰ったりするらしいと、茂木で聞いていたが、ドリアンはその休みを西日本で過ごしていたらしい。沖縄でハブ酒を飲み、2万5千円の宮崎牛を食い、京都でトロを食い、スープの澄んでるなんか高そうなラーメンを食い、霜降り牛肉を食い、餅つきを見て、漫喫に行って漫画を読んだらしい。最高やないか!!!!(伏見稲荷とか観光もしたそうです)ちなみに、ドラゴボ、ワンピ、コナンに加え、GTOがベストお気に入りタイトルのひとつらしい。次は北海道に行きたいらしいが、地方は英語が通じにくいので日本語をもっと勉強する、と言っていた。ちなみにドリアンがはっきり覚えている日本語の一つが「彼は結婚しています」である。なんでそれにした???(悪質なオタクを追い払う時用?……あっワイか)

 

バレンシアのテストまで頑張ってね〜みたいなことを言ったら、去年初めてフルで仕事したけど、9時から23時まで仕事があって、無茶苦茶疲れた……と言っていた。中継が夕方に終わっても、その後パッキングのお仕事があるもんなあ…。

 

ところで、ドリアンは多分ENFJだなと思う。完全に未来志向。これをこうしたい、これがいいと思うから、だからこれをがんばる!という感じの話の道筋。

ニコとドリアンとファビアンという、一見謎のトリオで行動しているのは、仕事のプロセスの都合などもあるのだろうが、3人の役割分担がはっきりしていて相性が良いのかもしれない。

 

日が暮れてきた後もニコ待ちしてたら、エルベがガレージに入れてくれて、ポル機のウォームアップを見せてくれた。

この掃除機みたいなのはなにか聞いたら、blowerで、パーツを冷やすために使うとのことだった。へえーーーなるほどだわ。

許可をもらって写真を撮らせてもらったり、本当に貴重な素晴らしい体験をさせて頂いた。

 

ニコに会いたいけど、18時にシャトルに乗らねばならんのよね………とエルベに言ったら、すごい気を遣ってニコを探しまくってくれた。ありがとう😭

ちな予想だけどエルベはISFJかESFJだと思っている。なぜかというと、ニコを探してくれたのもそうなんだけど、この日はその後にギーさんの引退の前祝いにトレーラーで彼らはお酒を飲むとのことだったので、その写真送ってね〜と言ってみたところ、バレンシアのちょっと前くらいのタイミングでエルベは本当に送ってきてくれたのだった。律儀ッ!

そこで機会があったので質問させてもらったところ……ヨーロッパラウンドの場合、チーム所有のデカトレーラーをレースウィーク中はパドックに置いておくわけだが、その間はエルベがトレーラー内に寝泊まりして管理をするらしい。(トレーラー内にキッチンが付いてたり、シャワー室がパドック内にあったりすることは、メディアによる記事がたくさんあるので各々ググってくれ)そうするとヨーロッパラウンドの期間は、移動時間も含めてほぼずっと車中泊になるんだよね……。ちなみにデカトレーラーの免許持ちはTech3内でも限られており、私が把握できたかぎり、エルベの他にはエリックとダブルトーマスとムーフラ、そしてMoto3チーム2人くらいだったと思う。少なくともその6人はヨーロッパ内ではハードなトレーラー移動をしないといけない。そのうえ、サーキットに着いてもホテルに泊まれない。ヨーロッパでは3週連続のラウンドもあるので、実質1ヶ月ほど車中泊をすることになるのでは?そんなことよっぽど車中泊が好きか、献身的なタイプでないとできないだろう……SFJ型やな?(車中泊大好きマンの可能性もあるけどね…)

 

ちな…持論だけど、SFJ型は「本人がやりたいから親切にしてる」パターンが非常に多いのでご厚意には感謝しながら安心して甘えることにしている。

 

◆あたおか催促(ニコ生pt4)

そんなわけでこんなに楽しく素晴らしい2時間を過ごせて、精神的には満ち足りていたのだけど、いかんせん……寒いッ……!日が落ちてからは風もあって、体が冷え切り、肌が乾燥し、手がシワッシワになった。手って、乾燥で老化さるんだなと実感した……帰宅してからハンドケアブームが到来してる。

 

こんな寒い中、待ったからには……最後に一目でいい……ニコに会いたいーーッッ!!

 

と思ったら、ラスト5分でとうとうニコが登場。どうもエルベがテクニカルブリーフィング終わりのニコにガレージの方で声を掛けてくれたものと思われる。ニコはまっすぐ私の出待ちしてる方に来て、その後ガレージ方面に戻って行ったから。2人とも本当にありがとうー😭

 

(ニコ  ò v ó )「今日はどこで観戦したの?」

と聞かれたので、パドック内のスタンド席で見ましたよ、あっちにあって、パスで入れるんですよ、ということを説明した。

で、今日はいかがでした?と聞いた。

(ニコ  ò_ó )「ポルはいいね、明日はトップ10を狙える。エネアは……トップ10に入ることは、目標…」

エネアの予選がアレですが、ジリブオラさん離脱の影響はあるんでしょうか?と聞いた。

(ニコ  ò_ó )「ほとんどがパフォーマンスの問題でね……30パーセントくらいかな」

という反応だった。3割は結構な割合よね。

 

それから「あのー、昨日、誕生日プレゼントにショートメッセージビデオくださいと言ったんですけど、覚えてますぅ??」と言ってみた。本当にあたおかですいません…。

で、ニコは本当に撮ってくれたw既に完全に日が沈み真っ暗になっていたので、トレーラーの近くでは「(ニコ  ò v ó )ここは照明が足りないんだよ……」と言って、わざわざ照明がある所に移動して、それから撮ってくれたのだった!キモオタのめんどくさいリクエストなんて、チャッチャッと適当で終わらせればいいのに、ニコはそうではないんですよ…。キモオタがその後、実用する(この表現が本当にキモいな)ことを考慮して、ニコは真面目に対応してくれたんです…。うぅ……推せる…推せすぎるよ……!朝早く起きるのが苦手だから、これを見て頑張って目を覚ましますね、と感謝感激の旨をお伝えし申した。

 

あと、昼にマティルドさんからもらった新帽子にサインをもらった。

布が柔らかいので1発目のサインにニコは珍しく失敗したw 2発目は成功。ニコが「失敗」をすること自体が非常に珍しいので、これはなかなかのレア品である(ニコの失敗らしい失敗は、2022年に膝を負傷して手術のために1戦だけお休みしたことくらいじゃないかと思う。それだってアジアラウンド連戦に間に合うように計画的に1戦だけの休みで済むように調整したように見えるから、あんまり大した失敗でもないんだよね)

なのでわかるように失敗作の横にNicoって書いてもらった。

その時に………

(ニコ  ò v ó )「日本語でニコって書こうか?昔、ヤマハの人に教えてもらったんだ」

と言うではないか!!

でも実際の書き方は忘れたというので、私はiPhoneのメモ帳に

 ニコ

 にこ

と入力して画面を見せたのだが、

(ニコ  = ω = )「どちらでもない…」

と言われた。

日本語的にはどちらでもないはずないんだけど、ヤマハの人は一体何を教えたのかw漢字の方が欧米人にはウケるから中国語の「尼古拉斯」で教えたかな?「二個」と教えてないことを心から祈るw

(正解を聞きたいから元ヤマハの技術者の方が来年も茂木に来てくれますようにーー!)

 

いつか思い出してくださいね!とニコに伝えて、私は18時半のポルティマオ行き最終シャトルバスに乗ったのだった。

 

それにしても……………ニコの「日本語で書こうか」といい、日本人を相手にしてくれる時に、覚えている日本語を挟んで対応してくれることといい………

 

 ・その気遣い、優しさがたまらねぇ

 

 ・SJ型特有の学習能力、学んだことを実際に運用する能力の高さが感じられてたまらねぇ

 

 ・そもそも、日本語をなんでこんなに覚えているかと言ったら、昔ヤマハの人達と長く仕事をしてきたからで、現場にいたヤマハの日本人エンジニア達へのニコからの信頼や情があったことが感じられてたまらねぇ

 

もうほんとたまらねぇですよ。

 

で、最終的にヤマハとしては「サテライトチームを重視せず、Tech3の2017年までの好成績にもかかわらず最新型バイクを供給せずカスタマーチーム扱いを改めなかったし、離脱する時もどうぞどうぞという態度を取った」、ということは、ニコのこれまでのインタビューなどで触れられている通り。これは、ニコの心に傷跡を残したのだと、私は解釈している。

「現場」にあったであろう、Tech3とヤマハのエンジニア達との信頼関係は今でもうかがえるのに、最後にニコは傷付いたという結末とのギャップが悲しい。この日はそれを実感してしまった。

そういえば、今年もセパンでニコがピットレーンをウロウロするのをじっくり観察してたけど、ヤマハの現場の人と会話はしても、リン・ジャービスとかえらいひとと会話する姿は今まで一度も見たことないw

 

19時過ぎにバスはポルティマオに到着。帰りは道が空いてるので40分程度で着く。観光税を宿に支払うために€1硬貨が必要だったので、道すがら小さい商店に入って、トライデントを買って宿に戻った。トライデント、ポルトガルにはまだあるんやね。

 

宿でテレビを付けてみたらドラえもんやってた。海外あるある、主題歌が現地語。タイトルが「Gadget cat from the future」…ひみつ道具を持っている特徴がフィーチャーされているのが興味深い。道具がなければいらないみたいな…wまあ、あのひと120kgあるし…家にお金入れてなさそうだし…道具ないとちょっとキツイよね…。

……などと考察しながら、前夜にPingo Doceで買ったパエリアやエビクリームコロッケなどを温めて夕飯にした。手軽で気楽でけっこう美味。

 

さて土曜の夜、そろそろ帰りの空港への移動の手段を考えなければならない。この週、電車がストで止まっているのか便数が少ないかなので(それすらもはっきりネットに書かれてないというw)電車は一切使わないことにした。そうすると高速バスか、路線バス乗り継ぎをする必要がある。しかしレースを見てから移動する場合、空港直結バスにはまるで時間が合わず、どうしても路線バスを複数回、乗り換えねばならないスケジュールだった。キチキチのスタンド席に詰め込まれた状態で何時間もレースを見て、その後に重い荷物を背負って何度もバスの乗り継ぎを…?ほぼ初見で、乗り継ぎに成功するとも限らないし、夜遅くに失敗した時のリスクは高いのに…?

 

乗り換えなしで空港まで行きたいと思っても行けないので

ーそのうちカーズは 考えるのをやめた。

 

<= To Be Continued

MotoGP2025 ポルトガルGP観戦旅行記(その2 金曜)

◆◆金曜

アルガルヴェサーキットに行くぞ

前日にIntermarchéで買ったツナのラップサンドの朝ごはん。なんかスマパンのアルバムタイトルみたいなことが書いてある。

open.spotify.com

 

調べたら、atumってポルトガル語でツナって意味らしい。アルバムタイトル、まさかのツナ?!wwww もちろんビリコーはツナって意味で命名したのではないけど、ポルトガル語圏のファンからは「ツナかー…」ってずっと思われてたんだと思うとクスッとくる。

 

8時半ごろに部屋を出ようとしたが、鍵がまったく動かず、悪戦苦闘していたら、隣の部屋に泊まっている50代くらいのご夫婦が出てきて、鍵の向きが違うと回らないんだよと教えてくれた。

なぜなら鍵が十字だから!!こんなん初めて見たわ!(前日の外出時ははなぜか運良く開閉できたんだよねw)

 

彼らはイングランドブリストルからMotoGPを見に来ていた。見るからにGPオタクのすがたの私を見て「バス停まで行くの?じゃあ着いて行くね!」と言ったのだが、結局、地図を完璧に覚えていた奥様に私がくっついて行く形になったwあざーすw 2人は道すがらおしゃべりしてくれたのだが、今までに行ったサーキットは、アッセン、ル・マン、ドニントンとのこと。えっ、シルバーストーンは?と聞いたら、「地形がフラットで、席からガレージも遠いし、混むし……行かない…」と言っていた。ブリストルからシルバーストーンは、横浜から茂木くらいの距離なので、全然行ける距離。意外すぎるイングランド人のチョイス、興味深い。楽しい時間を過ごせた。あと、Joy Divisionのバッグええやんと言ってもらえた🤘

バス乗り場にはこのように看板が出ててわかりやすかった。きれいにズラーーっと行列ができているのでしっぽに並んで順番を待つだけ。金曜は既に来ていたバスに乗るだけだったが、土日は10台くらいバスが待機していて、どんどん観客を乗せて出発していた。乗るときに、MotoGP観戦チケットのチェックがあるということになっていたのだが、実際にはチェックされなかった。イベントスタッフがバスの席数と乗り込む人をカウントして、座席が埋まる分だけ乗せて、乗りきれない人には次のバスに乗ってね、と言ってくれるスタイル。ポルティマオ方面は行きも帰りも同じお姉さんが1人でその作業をしていて、朝は笑顔でおはようと言ってくれ、帰りは雨の中でもニコニコしてくれて素敵だった。ワンオペネキの仕事グッジョブと思いながら3日間バスに乗らせてもらった。

ポルティマオ市中からサーキットまでは順調なら30分程度。そしてバス乗り場からパドック入り口までは徒歩15分程度。

 

ポルトガルにはレプソルがある。初めて見たのでちょっと嬉しい。

なんにもねえ!電波もねえ!車もそれほど走ってねえ!(ただし金曜に限る)

 

木曜朝のゴミ出しの時あせってドアノブに引っ掛けて親指関節を負傷した(どうでもいい)

パドックの入り口は、ホームストレート前のグランドスタンド入り口から壁を隔てて、このサーキットロゴの壁の前。バスで来るとこの壁は死角になっていて、初見ではわかりにくい。

こことは全く別のVIP用ビル入り口に、MarcVDSのゲストのフランス人たちが押し寄せていて、「ここからはパドックに入れないの??あっちではこっちだと言われたんだけど」とかなんとか係員から入り口を聞こうとしていたので、便乗して彼らに付いて行くことで私は道に迷わずに済んだw

そのうちの1人が「僕はヤマハのバイクを持っていて、ヤマハが好きなんだ〜」と言っていた。海外あるある、日本人と見るや日本メーカーの車やバイクを持っているよと言ってくれる人。

 

ちなみにサーキット内は時計回りの場内シャトルがあり、こんな愉快な姿をしている。私は乗る機会がなかったけど、インパクトが強くて、後日夢に出てきた。なんか猿夢っぽくない?

 

◆爆速ニコ生(pt1)〜PPTガレージツアー

イングランド人とフランス人の親切に便乗し、無事パドックに到着!

Moto3 FP1にはぜんっぜん間に合わず、Moto2 FP1が終わるくらいの時間になっていた。ということは、MotoGP FP1の準備でニコがガレージ付近を出入りするはずだ!と流れるようにTech3トレーラー付近で出待ち。

 

まず会えたのはギーさんだった。写真を撮ってもらい、2023年のルマンでギーさんにもらったサインを見せて、あなたはレジェンドだ!チームを作ってくれてありがとう!みたいな思いのたけを伝えたら、肩をポンと叩いて頷いてくれたから、伝わったのだと思う!

茂木でニコから「ギーさんは今年いっぱいで完全に引退する」と聞いたので、ポルティマオで絶対に挨拶をしようと思っていた。まず一つ目のミッション完了だ。

 

あと、ミシュランタラマッソさんと写真撮ってもらった。前回セパン遠征時に、KLIA1でなぜかニコと2人っきりで(他にギギやファビアンもいたはずなのに、彼らからかなり離れた席で)ワインを飲んでいたタラマッソさんですねwミシュランは来季を最後にサプライヤーから撤退するので会える数に限りがあるかもしれないと思ったのだ(なんか勘違いしてたけど来年も1年ミシュラン、そして2027年からピレリなんやな)

写真を撮らせてくださいッと言ったら、「一緒にどうぞ」と親切に言ってくださった。

 

それからドリアンに会えた。恒例のお菓子(今回はアイリッシュ・オーツのクッキー)を渡し、少しの間ガレージに入れてくれて、メカニック達とニコに挨拶ができた。ニコはハグしてくれた。やっぱり茂木で詰め寄った「ワイにはいつもビズしてくれんかったやん」を気にしてるねwなんか本当すまんなw

この時にニコは「(ニコ  ò v ó )今日、セッションの後に話せるよ」と、言ってくれていたらしい。ちょっと当時テンションが上がりすぎて、もう全然覚えていないのだけど、それだけ取り急いで記録したメモが残っていた。ドリアンがピットレーン側に行ってしまったので、自力でガレージの外に出たことは覚えている。茂木と違って警備員もいないので、出る時は勝手に1人で出ても問題なし。

 

これ自力で出て行かなかった場合、いつまで居座れたんだろうwともチラリと思うんだけど、このFP1冒頭の時間帯は、PPTの説明会があるんだよね。で、一応の紙のパドパス(スマホでデジタルパスを専用サイトまたはそのスクショを出せばよいので、紙はなくても出入りは可能)やドキュメントと耳栓を配布してくれる。

そして今回MLavチームはガレージツアーがないため、その代わりにPPTの別の提携先であるLCRのガレージで少しセッションを見せてもらうことができた。

MotoGPプレミアムのツアーと同時だったので混んでたけど、MotoGPチームのガレージに入れるのは貴重な経験で嬉しい。さっきもこれまでもTech3のガレージには何度か入れてもらってたわけだが、Tech3以外のガレージに入る機会は、まず自分にはないから、また一味違った嬉しさ。

 

LCRの隣はトラックハウスで、バイクがけたたましくガレージを出て行った。薄々思ってたんだけど、アプリリアだけバイクの音の質が違うよな。他メーカーより甲高く、攻撃的。

アプリリアはデザインも攻撃的。漆黒に純白でぶっといヘルベティカのロゴ、そして赤と蛍光紫(蛍光緑やピンクの年もある)で、完全に高コントラストな要素のみで構成されている。バキッとした強い印象を与えるためのデザインだ。

強すぎて、視界に入ると私はなんか不安な気分になる。

 

反対に……ニコはミューテッドオータム属性で、コントラストが穏やかで、彩度の低い色で構成されている。私の本能が安心感を感じる色味なんだと思う。私がニコのオタクである理由が、色彩感覚でも説明できる……とアプリリアを見てふと気がついた…。くりまんじゅうも同じ系統で、穏やかであたたかみのある色彩だと思う。

 

ガレージでの見学は、「メカニックが作業のために出ていくよう指示するまで」ということになっていた。わりと序盤で、ここまでね、と言われたので、セッションの途中でガレージを出た。その後はPPTのガイドさんにMLavホスピに案内してもらい、ありがたく飲み物を頂きながらモニターで映像を見た。雨が降ってたので雨宿りしながら見られて助かった。このセッションでは、ポルがP5……速すぎィ!!

売られているところがかなり限られているレッドブルオーガニックのトニック味を頂いた。ちなみに…このシリーズは2020年のTech3のリヴァリーに採用されていたわけだが、この週末、Tech3のホスピ内には存在しなかった。流通国が限られているんだろうなあ…。

 

ところで私はこの日、2020年のTech3の青いジャケットと帽子を着用していた。オリベイラがそのリヴァリーを着ていた時代にこのサーキットで優勝したから、オリベイラリスペクトのチョイスである。そしたらMLavのゲスト(英語のかんじ、おそらくUKの人)から「そのビンテージのウェアいいよね、今は高くなってるんだよ」と言われた。まぢ??2023年ごろに買おうとした時、ネットでちょっと手に入れづらかったのは間違いない。モーターサイクルショーで買っといてよかった!

 

◆ハイパー出待ちタイム(ニコ生pt2)

セッション後にTech3のトレーラーとホスピの中間くらいでニコ待ちした。ランチタイムなので、多くのMoto2、Moto3のライダーがTech3のトレーラーの前を通って、メディアセンターの方面へ向かっていった。

 

バスティアニーニには会えて、写真を撮らせていただけた!!しかし、ポルには全く会えなかった。驚くほど会えなかった。バスティアニーニは金土日と何度か姿を見ることができたのに、ポルの気配は皆無だった。ライダーにはトレーラーの近くにいれば会えるものだろう、と思いきや、本当に姿が見えなかった。奥様がお弁当箱やグローブを持ってトレーラーの間を何度か行き来していた。また、スクーターは停まったままだったからメディアセンターにも行ってなさそう。ならばトレーラーかガレージの中にはいたのだと思う。しかし本当に姿を見ることはなかった。

 

ニコの出待ち中、ラミレスが通りかかったので写真を頼んで、お礼を申し上げたところ、「どういたしまして」的なことを言い、えくぼのある笑顔を見せてくれはしたが、とっっっても声が小さく、顔色が良くなく、笑顔にもいつもほどの元気がなかった。まさか………と思って、この日の夜、宿に戻ってからインスタを見たら……なんとアメリカンレーシングは、来年も契約のあったはずのラミレスを一方的に契約破棄してサラチュと契約をした、ということが報じられていた。

https://www.crash.net/moto2/news/1085823/1/moto2-team-involved-more-rider-drama-it-breaks-another-contract-early

 

ラミレスはそれを、この週に知らされていたようなのだ……。あ………あんまりだぁっ……!やってることがひどければ時期もひどい。もともと若手、中堅、他選手権からの進出組が入り乱れる大激戦区のMoto2、もう来季空いてるシートが…ない!やるにしても遅すぎるやろ。いやそもそも契約破棄すんなや。2年契約とはなんだったんだ。ラミレスが2024年度にアメリカンレーシングに出戻りした時も、2年契約だったローリー・スキナーが契約破棄されてラミレスが採用されていたし、その前はショーン・ディラン・ケリーも一方的に契約破棄されていた。アメリカンレーシング……ちょっとひどすぎんよ……。

最終的に、ラミレスは2026年はSSPに進出することになったらしい。WSBK見るから!!SSPクラスを見る楽しみができたと思おう。

 

この週末、金曜日だけ天気がよくなかった。霧雨であっても降水量はそこそこあった。一度雨宿りがてらトイレに行って(天井があるところが他にあんまりない)少し雨が弱くなったタイミングでTech3の前に戻ったら、ちょうどランチに行くニコに会えたッッ!タイミングがいいですねぇーー!

(ニコ  ò . ó )「セパンからずっと仕事休んでるの?セパンには日本から行ったの?」

みたいなこと言われたので、グランプリ遠征のたびに5日だけ休みを取ってコークからセパンにもポルティマオにも往復したという説明をした。もちろんセパンからコークに帰って翌日から仕事してます……。忙しい中を縫ってニコ活している、私のニコへのガチオタ度……ニコに伝われ(^ω^)

そこそこの霧雨の中だったので、「ランチタイムですよね、お楽しみください」と言ってはけようとしたら

(ニコ  ò . ó )「ランチはどこで食べるの?」

と聞かれた。食べませんよ、普段1日2食なので……と説明したら、マジかいみたいな顔をしつつ

(ニコ  = ω = )「あー、雨も降っているし、どこかに入って、ランチをしたほうがいいよ…」

と言ってレッドブルのホスピへ向かって行った。

ニコは気遣ってくれたが、推し活特有の興奮でまるでお腹は空かず……パドック内にはマーシャルやジャーナリストが使う飲食店が1つある。このプールの真ん前。……いやこのプール、一体何のためにあるんだろうw自動清掃ロボットがずっと稼働して綺麗な水が保たれていた。

食べる場所があるってことだけ確認はしてみたが、やっぱりまったくお腹が空かなかったので(本当に普段は1日2食なんよ)、ほーん、ここにあるんだな、と把握だけして、Moto3を見に行くことにした。

 

◆プラクティス観戦

Moto3のPRはピットレーン出口横にある、激感エリアみたいなところで見た。しかし私のパワーショットズームだと、撮影に金網がかかっちゃうんだなー。金網がかからない位置もパドック内に複数あるんだけど、そこには私は入れなかった。サービスロードに入れる強い権限が必要らしかった。

ウロウロしてたら消防車を見かけた。Bomberosって書いてある。スペイン語で消防士のことらしい。ポルトガル語ならBombeiroである。ボンバイェって感じの響きがいい。

 

Moto2〜MotoGPのPRはパドック内に2つだけあるスタンド席から見た。スタンド席の後ろがオリベイラの優勝を讃えるこんな素敵なことになっている。

 

座席から見える位置にモニターがなく、また場内実況もないので(あったとしてもポルトガル語だろうからわからん)、観客は各々、自分のデバイスで中継映像を見たり、ラジオを聴いたりしていた。

また、スタンド席の数はあまり多くなく、そして椅子は縦も横も狭い。荷物が多い人は大変だと思う。茂木のV席は横がすごく広く、セパンのグランドスタンドは前が広くて快適なんだけど、そのどちらとも違う。アルガルヴェサーキット内に空間自体は多いので、シンプルに設計が良くないと思うwあと席でタバコ吸う人が多いィ………距離近くてつら……。

 

PRの結果、ポルはP9でQ2直行。バスティアニーニはP19でQ2にかすりもしない苦戦ぶり。「いつもの金曜以上でも以下でもない」という公式コメが出ていた。

 

なおこの日、天気予報アプリでは雨の予報はなかったのに、ずーーっと霧雨がかなり降ったり止んだりだった。レインポンチョを着るほどではないが、防水加工でない服には厳しい。気軽な防水ジャケットも持っていけばよかったなーと思う。

 

◆ハイパーニコ待ちタイム

しつこくも流れるようにTech3トレーラー前でニコ待ち。

ドリアンが出てきて「クッキーのクランベリー味が美味かったですよ!僕はチョコはあんまり好きじゃないんだけど!」とのこと。ドリアンへの献上品にチョコ味をはずすことを決めた。(ちなみに逆に、ニコの好きなお菓子はチョコ)

飼ってる犬のアクキーを見せてくれた。愛称はルカなんだけど、本名はMonkey D world destroyerみたいな名前のフランス語版だそうで……ワンピネタやな。ちなみにドリアンちはTech3本拠地のボルム・レ・ミモザではなく、フランス北部にあるらしい。フランス人メンバーの中でボルムに住んでいない人はかなり珍しい。事実8割がボルムに住んでいるとのこと。

 

あと、このニコ待ちの時に、ファビアンがゲストと共に私の方に来て笑顔で話しかけてきた。

 

ファビアン「レースウィーク中にホテルが相部屋になることがあるんだけどさ〜俺はニコとシェアしてるんだ。まさに今週もシェアしてる。いつも俺がニコとシェアしてるんだよ〜ん。あっ、ベッドはシェアしてないけどね〜?」

 

うらやまあああああああ!!!代わってくれっ!!!私の部屋と交換してくれ!!!となっていたら、ゲストの男性(若い頃のアラン・ドロンっぽい雰囲気)が、「にこ??ニコラ・ゴヨンのファン??…ああ…彼は美形だよね」と言ってくれた。(ニコヲタご満悦)

こんな感じのやり取りを何組かのTech3ゲスト達と交わして、「なんかニコラ・ゴヨンをわざわざ見に来る日本人がいる…」とニコオタの存在を覚えてくれた人が複数名いたw

 

にしてもちょっと意外よな、ニコのルームメイトが毎回ファビアンであることが。ニコは相手に行動のイニシアチブをとってもらい、勝手にやってもらう方が気が楽なタイプなのかもな…と思った。なんとなくの予想では、ファビアンのMBTIはESTPだと思う。

 

◆ニコ会(ニコ生pt3)

そんなかんじで…ドリアンと話したり…メカニックと話したり…Tech3のゲストのフランス人達と会話したりしつつ……ニコ待ち2時間!!ぼちぼちシャトルバスの時間(16:30〜18:30で運行)を気にし出すタイミングで、色々なブリーフィングを終えたニコと会話ができた。

 

まずこの日もセパン同様、ニコは新プリンシパルのリチャードさんを伴っていた。「リッチー」と呼んでいて、私を紹介してくれた。「お会いできて光栄ですニコオタです!!」とのニコ活ホルダーで自己紹介しましたとも。

一時帰国で買ったセリアのスイマーコラボ品と、ちいかわパークのくりまんじゅうです

他の人達はみんなこれを見て喜びますが、ニコさんだけはそうでないですね…wと言ったらニコは「(ニコ ; ò ∀ ó )そんなことないよぉ?!」と言い、リチャードさんは「彼はクールなだけだよ…」とフォローしていた。

あと、

(ニコ  ò v ó )「あれを見せてやれ」(ドャァァァ)

と、私のスマホのロック画面をリチャードさんに見せることを要求したwwワイのスマホはタップすると厳選ニコ画像が何種類も出てくるように設定されているのである。ニコ本人には、茂木で披露済みだったんだけど、その後の2ヶ月で私が変えてないことを、ニコは確信してたんだねw(実際、変えてない)これ、ワイは完全にニコヲタofニコヲタとして信頼されてますやん。

 

リチャードさんは落ち着いてて優しそうな、英文学の教授風に接してくれた。シュタイナーさんみたいな、バリバリ早口で捲し立てる感じではないからよかった(これが非常に心配だったw)ただ、翌日に電話しているのを見かけた時はかなりバリバリしてたので、この時は日本人向けに手加減してくれたものと思われる。

リチャードさんの就任は1月からだけど、色んな人とかの確認のために、フィリップアイランドあたりから帯同しているらしい。そして、来年は全戦、現場に入るらしい。「ニコが真のボスだよ〜」とか言うくらいに温厚に対応してくれた。なんでも、日本が好きで20回も行ったことがあるらしく、東京のみではなく名古屋など他の地方にも行ったことがあるそうだ(鈴鹿絡みかな)。日本語少し話せる…と言って、「こんばんわ!」と言ってはけていった。おそらくhave a good nightの一種だと思っている様子。かわいいやんけ。

 

今回のニコ質問会。霧雨の中、設けてもらえた!!

 

・これはフィリップアイランドの中継映像なのですが、

後ろに映っているこの人はあなたのご家族ですか?あなたに顔が似ていますが……お父さんではなさそうですし…

(ニコ  ò v ó )「いや、知人のテニス選手だよ。父はルマンには来るけど、そこには来てないよ」

 

・アルベルト・ジリブオラはもうチームを離れましたか?テレビでずっと映ってませんが…

(ニコ  ò . ó )「ああ。彼はバルセロナKTMを辞めたんだ」

 

ニコは表情を変えずに言った。「お菓子ならチョコが好き」と言う時と、完全に同じトーンで。

それから一呼吸置いて、「君には教えてやろう」と言うと、ジリブオラさんはKTMとは2025年と2026年の2年契約であったこと、それを1年で破棄する形で移籍を決めたこと、それをバスティアニーニバルセロナで伝えたこと、などなどを、淡々と教えてくれた。そして、どこでも報じられていない事情を1つ教えてくれた。それはGPone、speedweekなど、ジリブオラさん離脱について報じたメディアが記事上で一切触れていないことだった。私は多いに驚き、そして、そりゃそうなるだろうなあ……と同情をした。

 

報じられていないということは、KTMもライダーもTech3もジリブオラさんも、メディアに伝えていないし、伝える必要がないと判断したということを意味するのだろう。したがって私もここには書かない。ただ、あの誠実なニコが私を信用して、事情を教えてくれたということを胸に収めつつ、私もニコに対し誠実なオタクであろうと、改めて思う。

 

なおジリブオラさん離脱については、この記事がバスティアニーニのインタビュー形式になっており一番詳しい。バスティアニーニの口から語られているということは、これが当事者達が表に出してOKとしたベストな形なのだと考えられる。

https://m.gpone.com/en/2025/09/11/motogp/bastianini-giribuolas-farewell-ask-him-for-his-reasons.html

 

・(ニコと部屋をシェアする人を聞こうとしたらその前にファビアンから俺やでと聞いてしまったので「ファビアンと代わりてえ」とだけ言っておいた。)

 

・あの〜、ワイ先月が誕生日だったんすよ。なんでプレゼントにおはようメッセージのショート動画を撮らせてほしいんですが……!

(ニコ ; ò ◻︎ ó )「今?!雨の中で?!照明もないし……明日にしてくれ、いいのをあげるから!」

 

我ながら気が狂ってると思ってはいる。絶対に翌日、催促するつもり満々で、それを快諾した。

というわけで、すでに18時を過ぎ、シャトルバスの時間ギリギリであったため、挨拶をして、シャトルバス乗り場まで競歩並みの速足で急いだ。Tech3のトレーラーの前からシャトルバス乗り場までは、かなりの早足で18分かかった。18時半の最後のバスの最後尾に並んで、乗れた。これを逃していたら、雨がそぼ降る真っ暗な山の中でUberを待つ羽目になっていたのでギリギリセーフ!!雨の中でも、ワンオペネキは優しげな笑顔であった。

 

◆ワイの迷宮グルメ ポルティマオ編

40分程度で、行きと同じバス停に到着した。そこから徒歩10分程度で、ポルティマオ市街中心地に出ることができる。

港に面したFainaというレストランに入った。

ここです https://maps.app.goo.gl/A8ns8sgkuiDySWmM6?g_st=

店員さんの感じもよく、港の真ん前で景色もよく、なのにあんまりお値段は高くなく、いいお店だった。

ポルトガル料理といえばバカリャウ(タラの塩漬け)……ポルトガルに来たら絶対に食べようとおもっていた。メニューにはCod paistryというのが見えた。バカリャウのパン??なにかな??と思って頼んだら、それこそが私が最も食べたかったバカリャウのコロッケのことだった。マッシュポテトに鱈を割いたようなのが混ぜ込まれたものを揚げたやつで、タラの旨みと芋の甘みの合わさった優しいお味。

あとポルトガルの人はレストランでスープを絶対頼む……という情報を見かけたので、「本日のスープ」を頼んでみたところ、カボチャのポタージュだった。ここで野菜を摂取したということにする。お飲み物はアルガルヴェクラフトビール。フルーティでおいしい!!全部とてもおいしかった!お会計は12ユーロくらい。注文量が少なかった……おそらく普通の人はこれに加えてメインディッシュを頼むんだと思うw私は「サイゼリヤで前菜に当たるものしか頼んでない人」みたいなことになってたんだと思われるwソロで初見レストランは難しいテヘペロ。

 

ポルトガルのスーパーウォッチング

ディナー後、港から5分ほど歩いてPingo Doceというスーパーに行った。木曜に行ったIntermarchéよりもやや広く、カフェテリアみたいなエリアがついている。

パック売りの惣菜やこういうパン売り場やエッグタルトやドーナツもあるので、今回のようなキッチン付きの宿に泊まる時はとても最適。せっかくなので土曜は宿で朝食と夕食を食べることにして、温めるだけで食べられるものなどを買っていった。バレンシア風パエリア、エビクリームコロッケみたいなやつ、バカリャウコロッケ、レタス、エッグタルトなど。全部美味しかったし、地元料理を気軽にリーズナブルに食べられて素晴らしい。

魚売り場が日本並みに充実しているのが、ポルトガルらしさ溢れている。

 

ペパクラRC16がいた。

レッドブルの限定缶とかあるかなあと思って見てみたが、なぜかテトリスコラボ缶だった。

ちなみにオリベイラの2019年のMotoGPルーキーイヤーは、限定缶…….ミゲール缶が存在したらしい→https://sportinforma.sapo.pt/modalidades/mais-modalidades/artigos/red-bull-lanca-lata-comemorativa-em-homenagem-ao-piloto-miguel-oliveira

 

そしてモンエナはペッコ。いいなー、こういうの日本のスーパーでもやってくれたらな〜。

 

ワシは洗剤売り場を見るのがたまらなく好きでの……。Ultra、Skip、A+、xau、……今まで見たことない洗剤ばっかりで非常に面白い!!柔軟剤もポルトガル/スペイン展開のメーカーのものはデカボトルが存在する。ComfortはUKの柔軟剤なので、あまりデカすぎない。興味深い!

おもちゃ売り場に禍々しい赤さんが………こわE…

 

そして海外のスーパーといえば、コイン式遊具。これは………なんだろうwハンバーガーの妖精?

 

宿への帰り道に見かけたポスター。ポルティマオの空手道場?!ドラゴボはポルトガルで本当に人気があるんだね。確かオリベイラもドラゴボ好きなんだよね。

あと左は、メタルフェス。ポルトガル人もいちおうメタルを聴くんですねー。寒い国→メタル優勢、温かい国→ハードコア優勢ってイメージがあるけどもね(寒い国は楽器の練習をする時間が多いので演奏が上手くなってしまう)

 

なお時間は21時ごろ。すっかり真っ暗で、スーパーを離れたら、出歩いてる人は私以外に誰もいなくて、車すら少なくて、そこそこ怖かった。(まあ私はそういうところでも1人でウロウロしちゃうんだけど…やめといたほうがいいよね、わかる…)

どうもポルティマオは夏のリゾート地であり、11月ともなるとオフシーズンで人が非常に少なくなるようだった。レストランも空いていた。つまり、MotoGP勢は、観光地を空いてる快適な状態で満喫できるし、オフシーズン中の地元の経済にも貢献できるということで、win-win。ポルティマオ遠征、本当におすすめできる。日本からちょっと遠いけど!!

 

<まだ続く>

MotoGP2025 ポルトガルGP観戦旅行記(その1 事前〜木曜)

ポルティマオに行ってMotoGPを見てきたので、ニコヲタによる個人のニコ活日記。

ポルティマオについては、MotoGPが絡まない通常の旅行記すら書いてくれている人は少ないし、大抵の人がレンタカーで行くので、公共交通機関を使う私は、実際に現地に着くまで緊張があった。私の旅行の入口と出口こそコークだけど、現地で私が見つけた地上の最適解はどこから行く時であっても応用できるはずなので、参考になれば幸い。

 

◆◆スケジュール

1日目(木)朝の便でコーク空港からファロ空港へ。バスでポルティマオ市街地へ移動

2日目(金)サーキットで終日観戦

3日目(土)サーキットで終日観戦

4日目(日)サーキットで観戦ののち、空港近くのホテルへ移動

5日目(月)ファロからコークに帰宅するだけ

 

これは必要最低限のスケジュールになっているけど、ポルティマオは観光地で居心地が良いので、もう1日くらいはゆっくりすることがおすすめ。

私は次は月曜にゆっくりする日を設けたい。日曜はシャトルバス最終までパドックでオタ活してから、月曜は観光してその後ポルティマオからファロに移動して1泊、火曜の朝の便で帰る……ってスケジュールにするつもり。

 

◆ ◆事前手配

MotoGPチケット

シルバーストーンで使ったPole Position Travelのパドパスつきプランを利用した。

https://www.polepositiontravel.com

 

Moto3 MLavレーシングのゲストという形。今回はMLavはピットビル内のガレージがアサインされていないレイアウトだったので、ガレージツアーはなく、代わりにLCRガレージ内にちょろっと入れてもらえた。MLavのホスピタリティ施設があり、いつでも使わせてもらえる点はシルバーストーンの時と同じ。「私、全身Tech3だからここに来るのはよくないと思うのです…」というようなことを言ったら、PPT案内人もホスピクルーも「全然気にしなくていいよ!?」と言ってくれた。助かります…。(とはいえやはり、他チームオタのすがたをしないに越したことはない)

 

◆航空券

アルガルヴェ・サーキットはポルティマオ市街地から車で40分ほどの距離にあり、それらの最寄りの国際空港は、ファロ空港である。「ジョナサン・レイも使ってる」でおなじみ、爆安ライアンエアがコーク〜ファロを就航している。非常に助かる。

機内持ち込み荷物1つのオプションを付けて、往復€220。コークからのフライト時間は3時間弱。アイルランドからファロは、価格的にも時間的にも、成田から台湾にLCCで行くくらいの感覚で行ける。

ちなみに日本と台湾は時差1時間だが、アイルランドポルトガルは時差がない。ポルトガルGMT。行くまで気付かなかった!

その一方で、ポルトガルと隣接しているスペインとの間には1時間の時差がある。地理的に全く腑に落ちないので調べたところ、これは第二次世界大戦中にフランコ政権のスペインが当時の同盟国であったナチスドイツに合わせてGMTからCETにしたという歴史背景があり、スペインはそれからそのまんま放置しているらしい。MotoGP的にはCETのほうが運営は楽なんでしょうけどね。

 

最近知ったが、日本からポルトガルへの直行便はない。日本からポルティマオに行く場合は、アムステルダムか、フランクフルトか、ヘルシンキかあたりに行って、ファロ行き便にトランジットすると効率がいい様子。

 

◆ホテル

・金〜日曜朝まで、ポルティマオ市街地の民泊を使った

https://www.booking.com/Share-CgsFZ0P

MotoGPシャトルバス、市街地、ビーチそれぞれから徒歩で移動可能なので立地最高。9階にあり、海も遠くに見えて景色も結構良く、部屋が広くて居心地が良く、テレビでYouTubeも見れるし、外出したくなくなってしまうのが問題w

観光税として1泊につき1ユーロをホストへ支払う必要があるので、前もって細かいお金を用意しておくことに注意が必要。

 

・日曜夜はファロ空港の真ん前にあるホテルに1泊した

https://www.booking.com/Share-QpJ6enV

 

空港から徒歩15分しないくらい。最高に便利。「鬼安だけどやたら早朝」でおなじみのライアンエアユーザーの強い味方。その上、目の前が大きめスーパーなのも超便利。

………こっちは観光税取られなかったんだけど、事前の決済価格に含まれてたんかな?

 

◆事前準備

・推しへ熱いファンレ(怪文書)をしたため、ドリアンとホスピクルーへ渡すアイルランドのちょっとしたお菓子を買って行った。

 

・通貨はアイルランドで使っているデビカを仕込んだApple Payが大体使えたが、路線バスでは使えないことがたまにあるので、ユーロ現金も多少は用意が必要だった。

 

スマホ用ネットワークは、Vodafone IE(アイルランド)を使ってるので、ポルトガルに降りるとVodafone P(ポルトガル)に勝手に繋がってくれてそのまま使えた。そして日本の番号維持用の楽天モバイルも、自動でVodafone Pにつながる。いずれも追加料金なし。サーキットの周りの何にもないエリアでのみ、使用不可なレベルの電波だったが、サーキット内では全く使えないってほどではないし、市街地ではバリバリ使えたので、本当によかった。

 

◆サーキットへの行き方

金〜日の3日間、サーキットへの無料シャトルバスが存在する。予約不要かつ無料という神サービス。下記が直前になって公開されたイベント詳細。

https://autodromodoalgarve.com/event-guide-motogp-2025/

 

ポルティマオ、フィゲイラ、ラゴスの3箇所から往復のシャトルバスが出ると書かれている。(アルガルヴェ地方にはラゴアって地名もあるがそこからのシャトルバスはない。ラゴスね、ラゴス)

 

この詳細が出たのはイベント1週間くらい前だった。まあ、どこのラウンドでもイベント直前にしか出ないんだよね。とはいえ、はっきりした場所がわからないと宿が決められないので……ググってみたら、Redditに「去年はポルティマオのここからバスが出てたよー」と書き込みがあった。そして、今年も全く同じ位置からの発着だった。おかげで私は前もってバス停に近い宿をとれた。こういう現場の人が足で仕入れた情報っていうのは本当にありがたいので、私も記録しておきますね。未来の参戦者にとどけ!

 

ここです https://maps.app.goo.gl/BhDDLYzV5QfRoTYP8?g_st=ipc

 

ポルティマオ市街地には、他に大型バスを10台も待機させられるようなスペースが今のところ存在しないように見えるので、今後もバス運行を続けるなら、同じ場所が使われることが予想される。(もちろんそれを保証するものではないので、そこんとこよろしくな)

 

ただし運行時間が短め。行きは8時〜12時。帰りは16時半〜18時半。サーキットに着くのは朝イチセッションに間に合わないくらいの遅さだし、18時半にはバス乗り場にいないといけないのはニコ活的にはちょっと終わりが早すぎた。(パドック内Tech3トレーラー前からポルティマオ行きバス乗り場まで早足で徒歩20分)

右側通行での運転に抵抗がない人なら、空港でレンタカーして行動するのが一番自由で便利なことに間違いはない。またはUberですね。

 

◆◆木曜

◆コーク〜ファロ

前回のセパン遠征の際は7時過ぎ発の便。今回は8時過ぎ発の便、かつ荷物の預け入れはしないので、起床時間がだいぶまし。欧州でのサマータイムも終わったので、前日の仕事の終業が22時半で体が楽(私は日本の時間に合わせて仕事をするので、サマータイム中は業務開始と終了がそれぞれ1時間遅くなる仕組み…)

 

7時ごろ空港到着。まだぜんぜん夜が明けてないし、霧がすごい…。

 

セパン遠征時に免税店をチェックした際、目を付けていたMACのホリデーシーズンの限定品パレット。サンプルをスウォッチしたら、日常的に使いやすそうな綺麗な色だったので購入した。下段真ん中の、紫とピンクの中間みたいな色が好みすぎる。実際使うとなると上段左のライトベージュ、上段右のラメ入り青みブラウンが使いやすい。多分ライトベージュだけ底見えすることになりそう。

上段真ん中だけクリーム状。ダークな紫にピンク系のラメたっぷりで綺麗なんだけど、使い方をミスると二重の幅にごっそり溜まる。試行錯誤した結果、一番最初にキラキラでちょっと暗めのアイシャドウベースとして使うとよかった。

下段右のほぼ黒だけまだ全く使ってない。ワイの顔立ちには強すぎてな…。

 

これ、後でも触れるんだけど、やたら安くて€34だった。コーク空港の免税店は、安くしてくれることで有名らしい。酒瓶に至ってはスーパーより安い。

 

このMACnificentアイシャドウパレット、どうやらヨーロッパでの正規発売がなかったみたい。免税店は独自ルートがあるのでコークやファロでも仕入れて、好きな値段で売ってた模様。

なお正規販売は、アジア、UK、US。MACのグローバルサイトで各国のページを確認した→ https://m.maccosmetics.com/choose-location

なんでだろうと思って調べたところ、ヨーロッパのアイメイクは、マットな単色シャドウが人気みたいで、ホリデーシーズン特有のデカラメアイパレットは不人気らしい。デカラメが売れるのはUSと、USのメイクの影響を受けているアジアらしい。知らんかった〜。

 

これ本当に飛ぶの?ってレベルの霧。

まあコーク空港発は、だいたい遅れます…。

コーク空港からの出発便に乗るのは4回目。今回の出発は、搭乗時間の遅延20分。しれっと搭乗ゲートも変わった。しかし、全員が頑張って素早く乗ったのか、機長がまたしてもぶっ飛ばしたのか、そもそも最初から遅延をフライト時間にカウントしているのか、よくわらかんが、ファロ到着時にはその遅延が完全に解消されていた。今回はギリ勝ちとカウントしてやるか。2勝2敗。

 

機内から見えたポルトガルの土地。乾燥地帯で、緑が少ない。雨が降って牧草に覆われたアイルランドとは真逆。飛行機からでもアルガルヴェ地方の起伏に富んだ地形がよくわかり、サーキットがジェットコースターと言われる所以が窺える。

 

初めて見た、Buzzとかいう謎LCCの飛行機。かわいい。ライアンエアの子会社で、主にリゾート地に就航しているらしい。道理で縁がなかったわけですね。

 

ファロ空港は自動化ゲートが導入されており、日本や韓国やカナダなどの「強いパスポート」は自動化ゲート+その後のスタンプでかなり早くイミグレを突破できて便利。パスポートの読み込み能力が弱めで、パスポートがちょっとでも曲がってるとすぐエラーにはなるが、係員さんが横からシュッと現れて助けてくれたりする。そんなわけで、今回も「MotoGP見に来ましたッ」とイミグレでいう機会はございませんでした。

 

11時過ぎに解放された。空気が温かく、日差しがとても強い。南国感ある〜〜。自分の住んでいる土地とは全く違う空気感にテンションが上がった。

 

◆ファロ〜ポルティマオの長い道のり

ファロからポルティマオには、ALSA、Flixbusなどの長距離バスが何本か存在し、どこかしらの運行会社から、2〜5時間に1本ほど出ている。どれもネットで事前にチケットを購入する必要がある。

 

私の場合は…ライアンエアだから絶対遅れるだろう……と、到着40分後のALSAのバスを事前に予約しなかった。実際の飛行機の到着は、ちょうどいいくらいの時間だった。そして現地でチケットを購入しようとした時には、すでに遅し、バスチケットは売り切れていた。なお、ALSAは現地でチケットを買う方法はなく(観光案内コーナーにいるおっちゃんに聞いたら、そう言った) 、ネットのみの販売。Flixbusは自動チケット販売機が空港前バス乗り場のすぐ近くにある。しかし私が確認した時点では、次の便は4時間後。

 

ただ4時間待つのは嫌だったので、路線バスを乗り継いでポルティマオまで行くことにしてみた。路線バスはPróximoというところが運営している。

 

まず、16番バスで空港からファロの長距離バス用ターミナルへ、15分ほどかけて移動。

そこで57番バスに乗り換えて、ポルティマオ市街地まで行く。これは、途中のいくつかのバスターミナルを経由するため、丸2時間かかる。車か空港直通バスなら1時間の距離なんだけどね。バスターミナルは建物の外に短距離の路線バス、建物の中に長距離バスが停まりがちで、57番は乗り場が建物の外にあると思いきや、実際には中で待機していて、やや惑わしてきた。うっかり目の前で乗り逃す寸前だった。危なかった…。

16番はクレカで払えたが、57番は使えず、現金払いだった。タッチ式で支払えそうな機械が運転席に付いていたのだが、どうもしょっちゅう故障するらしいw

運転手に行き先を伝えてお金を払うのだが、ポルトガル語の読み方がわからないからGoogleマップの検索結果見せて「ここ行きます?」って聞いて乗った。今回、ポルトガル語はオブリガーダ(女性版のありがとう)しか言わなかった。UKからの観光客が押し寄せる土地なのでそれでも全然大丈夫!!

建物が白っぽくて、街並みがどことなく温かみがある。台湾の墾丁や恒春みたいな雰囲気がある。つまり、好き!!

 

今回は初回なので景色や文化考察を楽しみながらバスに2時間乗ったけども、席のピッチがやたら狭く、2時間乗るのは肉体的にはやや辛い。おすすめはしないwヨーロッパの高速バスって座席がやたらと狭っ苦しいんだよな…乗る人の平均サイズは大きいはずなのに日本と台湾よりも席が狭いことが非常に多い。台湾では高速バスの旅が大好きだった私だけど、ヨーロッパではそうではない…。

 

ALSAの空港〜ポルティマオの直通バスは事前予約で€9なので、保険くらいの感じで買っておけばよかったなーと思った……。あとライアンエアを信用しなさすぎたなーと思ったwwすんませんでした。

 

狭い座席と重い荷物で体がバキバキになりながら、空港から2.5時間ほどかけてポルティマオ到着。ポルトガル語MotoGP広告ーッ!とうとう来たぞ…!という気持ちを噛み締める。

 

◆宿

57番バス乗り場から徒歩20分。お宿に着いて、民泊ホストからの鍵の受け渡しをした。民泊の主は、ヨークシャーテリアみたいな犬を連れたマダムで、そのでかい息子も登場した。2人とも親切に優しく施設の案内をしてくれた。サーキットについては、「ここ(ポルティマオ市街地)で暑ければあっちはもっと暑いし、ここで寒ければもっと寒いからジャケットを着るんだよ」と教えてくれた。茂木と同じで、サーキットは市街地よりも、山の方にあるからですね。

チェックアウト時の鍵の受け渡しは、「所定の場所に鍵を置いて、鍵閉めないでそのまま出てっていいよ」と言われた。ゆるい!wこういう運用をしているということが、治安の良さを物語っている。

その後に主からは事前に登録しておいたwhatsappを通じて、「言い忘れてたけど観光税貰うの忘れたから、チェックアウト時に3泊分の€3を置いといて!」「言い忘れてたけど、ビルでペンキの塗り替えしてるらしいから、外窓閉めといて!」「聞き忘れてたけど、何時にチェックアウトする?その後に清掃人を入れるから!」とメッセージ追撃が来たw親切でゆるいノリ、台湾感あって気楽で好き。

 

部屋が広くて本当にきれい。リノベしたてみたいだった。マンションの一室を貸している感じなので、立派なキッチンと食器と調理器具一式、洗濯機まであるし、海も少し見えて、とてもすてき。「こんなにすてきな部屋を貸してしまうなら、あなた達はもっときれいな家に住んでいるってことですか?」と聞いたら、そうだと言っていた。学校などがもっと近い便利なエリアに住んでいるとのことだった。確かにそれは生活するのに一番重要だ。

 

なおアメニティ関連は、エスプレッソマシーン用のポーション、紅茶ティーバッグ、水1本、赤ワイン1本、クラッカーとゼリーっぽいお菓子などをサービスとして用意してくれていた。

シャンプーは、髪と体両方に使えるジェル洗浄剤が備え付けられていた。私はメガ割でポチったUNOVEのトリートメントのミニサイズを持参して併用したので、パサパサは感じなかった。

あと使わなかったけど、洗濯機の近くに洗濯用の粉洗剤が1箱置かれていた。食器用洗剤とスポンジもある。箱ティはないが紙ナプとキチペとトイペはあった。

ヨーロッパらしく歯ブラシとスリッパは用意がないので持参が必要。

 

部屋はリノベしてきれいだけど、建物自体はめちゃくちゃ古いみたいで、エレベーターのドアは手動開閉で、リフト側にはドアがついていない、大変レトロなもので驚愕した。こんな危なっかしいエレベーター、法律で許されるのかwカルチャーショック!スリルを味わいながら乗れた。来た時から2台中1台しか動かず、最終的に日曜には2台とも動かなくなっていた。スリル満点すぎるよ……。

 

あとビル共用部オートロック用の鍵がピーキーで、挿しすぎても動かないし挿さなすぎても動かなくて、何度か嫌な汗をかいた。

 

全体的に、お宿に大満足でした!!とにかく広くてきれいで、なにしろMotoGPシャトルバス乗り場から徒歩10分。これが便利!

 

◆ポルティマオうろちょろ

部屋で少し休んで景色を見たら活動したくなったのでプライア・ダ・ローシャ方面に散歩。

マジで良い。本当に良い。治安もいいし、まったりした空気。石垣島くらいのまったり感。

英語でも津波TsunamiなのはManic Street Preachesのおかげで誰でも知ってると思うが、ポルトガル語でもTsunamiなのは私は初めて知った。

open.spotify.com

この歌詞、長年意味がわからなかったんだけど、実際にあった事件を元にしていて、歌詞の目線は女性なんだよな。そう考えると津波っていう、女性的な情緒の暴走が感じられる歌詞なのが納得できる。ジェイムスが野郎じみた男性だから女性目線の歌詞だなんで想像できなかったわ…理解するのにウン10年かかった。

 

可愛い街並みで、リサイクルゴミ収集所のデザインすらかわいい。

土産屋も飲み屋もある。

ポルトガル料理、フランセジーニャを食べたかったので、16時でも開店してて入りやすそうなお店をググって入ってみた。ここです https://maps.app.goo.gl/EvAXPxYXRNVBxdxR6?g_st=ipc

 

フランセジーニャとは、ポルトガルの中でもポルトの名物となっている、ドカ盛りサンドイッチみたいなもの。パンにステーキ、ハム、ソーセージ、目玉焼きを挟み、チーズとデミグラスソースをかけてある。ポルトガルのあたおかメシ、サンドイッチ界の二郎ですわ。お酒を飲む人に向けて作られた料理のようで、塩分とスパイスがキリッと効いている。かなりしょっぱい。この香辛料は、唐辛子なのかなんなのか、初めて食べる風味で美味しかった。このドカ盛りサンドには、勝手にポテトも付いてきたwポテトをこのデミグラスソースにつけて食べると美味しいから、定番の組み合わせらしい。お腹がパンパンになった。この日は朝から夜まで、これ1食で終わり。

私は16時台に入店したため、生小がハッピーアワーで€1だった。水くらいの値段ですやん……!全部で€16。外食費が全体的にアイルランドよりちょっと安い。食べ終わったらトリップアドバイザーかGoogleマップでいいねしといて、と言われたんだけど、アカウントないからここに書いとくわ!

 

私はヒロシ(杉ちゃん)の迷宮グルメさながらの気分で食事をしてみたが、実際に杉ちゃんは最終回はポルトガルでフランセジーニャを食べたとかなんとか。へえ!!

 

近くにはスーパー Intermarchéがある。水と翌日の明日の朝ごはんやお菓子を買っていった。

恒例の洗濯洗剤ウォッチ。ラインナップがアイルランドやUKと全然違っててたのしぃー!!!!今まで見たどの国より、サイズがでかい!!!日本やアイルランドでもホムセンに行けば業務用巨大ボトルが手に入るけど、ポルトガルはスーパーで売っているデフォルトサイズが、やたらとでかいのである。洗剤だけでなく、ボディソープのボトルも大きかった。

 

暗くなってきたので宿に戻って、YouTubeを流しっぱなしにした。恒例のニコ動タイムです。ほんといい。ほんと声がいい。一生見てる。

 

そしてオリベイラMotoGPデビューしたころのドキュメンタリー映像などを数年ぶりに見た。

確かにアプリリアヤマハではもらい事故したり欠場時期が複数あったりして、キャリアの底と言える状況で、アラサーを過ごしてしまった。しかも成績を見るに、怪我の予後があまり良くないのではないかという疑惑がある。でもMotoGPにいてほしかったなあ…。来年はWSBKを頭から見るけど、それでもオリベイラMotoGPにいてほしかった。

 

オリベイラに関しては、そういう「いてほしかった」という自分の「感情」だけが先行してしまう。私は今でこそニコの専オタをしているが、Tech3のファンになった入口の一つは、オリベイラの存在が大きい。オリベイラに注目することで、イケルという当時のチームメイト、そしてTech3というチームの構造に注目するようになり、最終的に、ルックスだけでなく仕事人としての魅力と共感を感じたニコの専オタになった。

 

ヨーロッパに引っ越して、今年どのラウンドに行こうかと考えた時、私の頭の中には、真っ先にポルティマオが思い浮かんだ。オリベイラがTech3に在籍していた2020年、初めて開催されたMotoGPポルトガルグランプリで、圧倒的で完璧なポールポジションと優勝を決めた、非常に印象深いサーキットだからだ。そして…そのレースは、Tech3の伝説のメカニックこと、ギー・クーロンがレギュラーのクルーチーフを引退する最後のグランプリだったのだ。

 

そんな完璧な歴史のある場所、Tech3オタクとしては観に行くっきゃない!!

 

翌日のサーキットを楽しみに、この晩はぐっすり寝た。

 

◆参考情報

参考までの情報ながら…………私は行ったことがないんだけど、ヨーロッパラウンドには、木曜にパドックに入れるイベントが存在するらしい。

 

https://www.eventbrite.co.uk/o/two-wheels-for-life-13197774224

 

ここでチケットが売られる。

特定チームのゲスト扱いになるPPTのパドパスを宗教上の理由で使えない場合や(私も本来はMoto3参戦している別チームのファンなのだから、宗教的にはあかんのやけども、PPTさんもMLavホスピクルーもウェルカムと言ってくれはしました)、お値段的にMotoGPプレミアムのパドパス付きプランは厳しい(これは本当に、近年の日本の一般家庭にはかなりきつい価格だ)という場合は、木曜にこのTwo wheels for lifeのイベントに参加するだけでも、結構満足できるだろうと思われる。ライダーのサインをもらうこと、ファンレを渡すことだけが目的なら、パドック滞在は木曜午後だけでも十分かもしれない。木曜の方がみんなピリピリしてなくてファンサしてくれやすいはずだし、タイパもコスパもいいと思う。ちなみに、パドック内に関係者ではないアジア人は非常に少なく、週末で3組くらいしか見なかった。つまり、日本人が遠征すると、「わざわざ遠くから来てくれたガチのファン」だと思ってもらえて、ファンサが手厚くなるはずだ。

 

なお、ポルティマオでは木曜日にパブリックピットウォークがあった模様。こっちは私は詳細情報を掴めていない(またかーい)

 

いずれも1泊追加コースになるので私はやめときました…。

 

<続く>