◆◆日曜
◆寝坊した
予定より1時間もなww
前日、ニコにおはようムービー撮ってもらった意味wwwほんとすいません………。
この宿、木曜と金曜の夜はとても静かだったので油断して耳栓をせずに寝たら、土曜だけ夜中の1時半に珍走団がうるさかった。目が覚めたら旅先特有のエモが暴走して、5時ごろまで寝付けなかった。結果、6時のアラームを寝ぼけて止めて、7時まで寝こけてしまったー。6時半からSport tvという普段はサッカーばっかり放映しているチャンネルが、MotoGPスプリントレースの映像を放送することを前夜に番組表でチェックしていたのに、起きたらとっくに終わっちまっていた。あーあ!!ポルトガル語のレース映像見たかったよー!
でも写真撮ってる余裕はあったらしい…
まあまあ急ぎ目に支度をして、全ての荷物を抱えて8時15分に部屋を出た。なぜかこの日は危なっかしいエレベーターは止まっていたので、階段で9階から駆け降りた。そしてバスは土曜までの比ではない列の長さ。駐車場の端まで列が伸びていた。バスは10台以上待機していたので、ただ列に並んで乗ればよし。乗るのには30分かかった。サーキットの前で道路がかなり渋滞して、到着まで1.5時間かかった。まあ全然WUPには間に合わない。WUPを絶対に見たい人は、そもそも8時始発のバスでもダメな気がする。
ちなみに、サーキット内に入れば結構電波が通じるけど、そのちょっと手前のエリアは何もない地帯なので、基地局のキャパをオーバーしているのか、ネットが非常に遅く、ほぼなんの通信もできないレベル。日曜の朝は音信不通になると思って覚悟したほうがよい。
◆Tech3だよ全員集合

ポルティマオ市街地から2時間かけてパドック到着。Tech3ホスピにてコーヒーをいただいていたら、WUPが終わった後のクルー達がホスピ建物内に休憩に来たので、いつメンたちに挨拶ができた。タイミングよかったですねー!
スティーブとMotoGPファンタジーのプレイ画面を見せあいっこしたんだけど、彼はめちゃくちゃ強くて当時3539点をスコアしていた。私はその次のバレンシアが終わった時点ですら1368ポイント………「弱〜」と煽られたwwいや、ワイはお宅のチームにしかbetしてないんやでwwスティーブは普通にメーカーはドカ、チームはどこかのワークスチームに賭けてて、自分のチームには賭けないって言ってましたねw
そのようにメカニック達のスマホを見せてもらえたりしたので、エルベにギーさんちの猫の写真を見せてもらったりもした。ちなみに、その猫の名前は「猫」らしい。

今度はアメリがTシャツをくれた!!!この日は茂木でアメリにもらったポロシャツを着ていたため、Tシャツは来年着てねと言われた。今年マジで…もらいすぎ…。ありがてえ…ありがてえよ…。全部大切にしています。引っ越して真っ先にAmazonでポチったのがクローゼット用防虫剤と除湿剤だったくらいにな!!
なお、ニコはずーーーっとリチャードさんとホスピの外で、付きっきりで2人で話し込んでいたので、通り過ぎる際に会釈をしたのみ。
そんなにしゃべることあるんか……ものすっごいウマが合っているのかなと思って、その後のタイミングで聞いたところ、「(ニコ ò v ó )まだ関係性を作っているところだね。徐々にお互いを理解していくよ」と、非常に慎重で向上心のある感想だった。
◆Moto2〜MotoGPレース観戦

日曜は人が多くて、Moto2レースの直前にパドック内スタンド席に行ったところ、すでに満席。ロードサイドで見ようとしたが、スタンド席の近くに立っていると追い払われてしまう。どこでみれっちゅうねん状態。しゃあないので、パドック内のモニターで中継映像を立ち見した。ウロウロしている間に、👆のように歩夢とラミレスがインシデント起こしてたのは目の前で見た。つくづくラミレスは呪われた週だったな……。
モレイラがチャンピオン目前であったが、ゴンザレスもまだチャンピオン圏内で、勝負は最終戦バレンシアに持ち越しとなった。まあゴンザレスは来年もMoto2あるからね…。
Moto2が終わってからスタンド席がいったん空いたので席を取って、MotoGPは座って落ち着いて見ることができた。


パドック内スタンド席には大きいモニターがないので、電池と楽モバ海外パケットを使い果たすまで公式ビデオパスで中継映像を見た(音声は聞いてない)レース前のセレモニーがゴージャスでしたね。オリベイラに捧げられたもののようで、とてもよかった。私の席からも👆のパフォーマンスは見ることができた。

レースではバスティアニーニがモルとの接触でフェアリングがぶっ壊れて、ピットインして周回遅れ。再スタートの後、2位のアコスタの後に着いて走行していた。レースペースがアコスタと同等ということだ。「予選を改善」と毎回毎回ニコが言っている理由がよくわかった。
ポルは安定的によく、モルと接触してちょっとロスはあったが、トップ10達成で素晴らしい。どっちもモルに引っ掛けられてるし、ビニャーレスも夏前にひっかけられていたし、Tech3は完全にモルに呪われてるので……これはもう、逆にTech3(KTM)は次の契約更新でモルと契約して、自チームのライダーとして走らせればよいのでは??

日曜も、オリベイラは各席の前を手を振って走っていってくれた。それも2周!!ワイ、ボロ泣き。寂しい。オリベイラがいなかったら、私がポルティマオに来ることはなかったし、なんならTech3のファンをやっていなかったかもしれない。SBKも見るからな!!!!
◆ニコ生2025しめくくり(ニコ生pt5)
恒例、レース後はニコに挨拶。そこにいていいよ!とエルベがガレージ出口で待たせてくれたので、すぐニコに会えた。ありがてえっっっ!
ニコはポルの仕事には満足げ、そしてバスティアニーニについては「(ニコ ò_ó)何か欠けている……」と言っていた。
「(ニコ ò v ó )今週、楽しめた?」と聞かれたので、むちゃくちゃ最高だった、あなたのチームのおかげで素晴らしい時間を過ごした、MotoGPを見始めた時からずっとあなたのチームのattitudeとphilosophyが大好きで、それは間違いなかったのだと実感した!とオタク特有の熱弁をつい本人の前でしてしまったw
(ニコ ò v ó )「それをスポンサーにも言っといてくれ」
と言われたww
最後に写真撮らせてください!とお願いしたところ、今年ナンバーワンにめちゃめちゃめちゃかっこいいソロ写真を撮らせてもらえた。これさ……ニコは私がニコ画をスマホのロック画面に設定したり、推し活ホルダー作ったりすることを知っているから、その用途も考慮して、めっちゃいい顔してくれたんだと思うんだよね。ファンサ配慮が神なんだって……!
これで完全に今週の、いや2025年の目標をすべて達成できた。そして翌年の目標はすでに決まっている。その来年の行き先を伝えて、今年はさようならのハグをしてもらった。(気にしてるね…)
なおこの週、走行中以外のポルの姿を拝むことはずっとなかったわけだが、ニコとの会話中に、汗だくのポルが満面の笑顔で関係者と喋りながらすっと一瞬だけ目の前を通り過ぎていった。ヘルメットの中身は間違いなくポル本人でした。(あたりまえ)
ポルによるTech3公式週次コメがすっごく良かったよね……。ポルは2023年にポルティマオで大怪我をして半年の欠場を余儀なくされ、結果2024年のレギュラーのシートを喪失してしまった。しかし今回その因縁の地を良い週末で上書きできたことで、本人はスッキリしたみたいで、見ている側としてもちょっぴり救われたのだった。
◆Moto3レース観戦
木曜に記載した通り、ポルティマオのタイムゾーンはGMT。したがってCETとの1時間の時差の都合、Moto3が最後のスケジュールになる。シルバーストーンと同様ですね。シルバーストーンでは日曜夜にフライトをするため、ビビり倒してMoto3観戦を諦めたが、今回は最後まで見られるスケジュールで組んである。

代役だったジョエルくんすごすぎの一言。スタートがよく、中盤に先頭集団から離れるも、終盤にまた先頭集団に突っ込み、P4。すごすぎる。この戦績もいいアピールになったのか、はたまたこの時点で既に契約が決まっていてやる気が出ていたのかは定かでないが、その翌週に2026年のMoto3でのレギュラーシートを見事獲得したことが告知された。いやー、よかったね〜〜。
なおペローネは転倒。来年のチャンピオン候補の1人だと思うので、来年をお楽しみに!!
レース後にMoto3チームのガレージ付近にいたドリアンにジョエル素晴らしい!!おめでとう!!と感動と今週末のお礼を伝えて挨拶し、親切にしてくれたアラン・ドロン似ナイスガイのゲスト親子にも挨拶をし、そしてホスピで片付けをしていたルノーさんにも挨拶をした。本当にこの週の予定をすべて完全に達成できた。
私の2025年シーズンにやり残しはないです!!
達成感でいっぱいの気持ちで、アルガルヴェサーキットを後にした。
しーゆー!(BABYMETAL風に🦊)
◆カニ食べ行こう
15:20にパドックを出て、15:40にシャトルバスの待ち列の最後尾に並んだら、15:55にはバスに乗れた。帰りの道はどれくらい混むんだろうーと心配したが、バスはあっさり16:30にポルティマオに到着。帰りは分散されるのかもしれない。または、オリベイラを観に来ている人が多いから、Moto3を見ないで帰った人も割といたのかもしれない。

時間があったので、ランチ兼夕飯を食べることにした。ヨーロッパなので、日曜日はほとんどお店がやっていない。とにかく日曜の夜でも開いている近場のレストランをGoogleマップで探して入った。
ここです Marisqueira A Fábrica Portimão
https://maps.app.goo.gl/kjETu1EVgKe6wx5C7?g_st=ipc

🦀
生簀が席の目の前にあって、逃げたいのだろうか、カニがしきりに歩いていて悲しくなった…。ごめんな、お前は食べられる運命なんや……。


メニューにsingleと書いてあった「鱈とあさりとエビのパスタ煮込み」を頼んだ。結局カニ入ってないメニューにしちゃった。目の前の生簀のカニから圧を感じて…。
鉄鍋で出すシーフードの煮込みは、アルガルヴェの名物料理。そしてポルトガルといえば鱈よね、と思ってこれにした。しかし結構なデカさの鍋で出てきて仰天した。singleって言ってたじゃないですかあ!!
生小ビールと合わせても€22くらい。この値段からも、こんな大きさの鍋が出てくるとは思わなかった。味は、おいしい!!魚介の旨みがトマト系のスープにたっぷり溶け込んでいて、それをむちむちのマカロニが思う存分吸い込んでいて、余す所なく旨味を摂取できる。たっぷり入ったコリアンダー(パクチーね)の香りも生きている。パクチー好きには最高。美味しすぎて、鉄鍋1杯のドカ盛り、全部1人で食べた。
シーズンオフの観光地の日曜の夜なので、レストランは割と空いていて、数組のGP帰りの客がいた。そして、モルビデリのヤマハ時代のジャケットを着たオタクがフレンドリーに話しかけてきた。
「ペドロ・アコスタ、2位おめでとう!」
と言ってくれた。
「ありがとうやけど、ワイは実はTech3のファンでな……まあポルはトップ10だし、Moto3見たぁ?代役ライダーが4位っすよ!とても良かったわあ!ユーはモルビデリ推し?」(オタク特有の早口)と聞いた所、
「僕はヤマハが好きなんだよね〜、バイクを持っているからさ〜。まあ今日はグレシーニの上着も着てるんだけど…色々好きでね〜」
とのことだった。スイス人とのことだったので、ドミニク・エガーターが来年SSPに戻るね?と言ったら「来年、カワサキだね〜」とちゃんと把握していた。さすがスイスといえばドミ、ドミと言えばスイスである🇨🇭。そして彼は言った………
「日本人?ザブローキタジマ知ってる??」
とwwwなんでサブちゃんwww
なぜ知ってるのかと聞いたら、なんでも彼は旅行が好きで、日本に友達もいるから知ったらしいw今まで受けた質問の中で一番草生えたww(あたまのSの音が濁ったのでドイツ語圏のスイスの人なんやね)
彼は彼女連れだったのだが、KTMオタクのすがたで1人で堂々とメシを食っている日本人を見て、「いいattitudeだなと思って挨拶してみた」とのことだった。嬉しいね!!いや〜、ソロでヨーロッパをウロウロすると、「奇異な人」と捉えられるんだと思ってたんだけど……そうではなく、「好きなもののために自分で行動できる強い人間」と捉えてくれる人も、中にはいるらしい。それを知ることができてとても嬉しかった。でも彼の友達はサブちゃん以外も教えてあげてほしいw
近くにかっこいいジャパレスもあったが日曜はやってなかった…
◆空港ホテル行くよ
空港へバスで行く方法を、考えるのをやめた私だったが、最終的にUberを予約しておいた。頭も体力も使うのをやめて、金で解決するのである。これは大正解だった。
私は前夜に予約をしておいたけど、11月はポルティマオは観光のオフシーズンなのでドライバーに余裕があるみたいで、その場ですぐに呼ぶこともできそうだった。
優しげなドライバーが時間に余裕を持って来てくれて、ポルティマオから空港近くのホテルまでちょうど1時間で着いた。チップも含めて€40行かないくらい。価値ある€40ユーロだった。これ、UKだとミルトンキーンズからシルバーストーンサーキットまでより、ちょっと安いくらいの価格なんよ。(UKとアイルランドはヨーロッパの中でもUberおよびタクシーが最高値の地域です)それでいて、今回の走行距離は3倍くらいあるから…!お得すぎたので、チップ選択肢の最大金額2ユーロ乗せた。
66km…ほんと助かりました

空港のすぐそばの、ホテル3K ファロ・アエロポルト。
受付にはホテルマンが2人いて、「日本人?僕は来年日本に行くので日本語勉強してるんだ〜、ありがとう、すみません、ください、とか…でも難しいよ〜」と言われた。もしかして漫画好き?ドラゴンボール?と聞いたところ「日本の漫画読むよ!ドラゴンボールとナルトが好き!」とのことだった。やっぱドラゴボ強いんだなと再再確認。そしたらもう1人のホテルマンは「僕はハンター×ハンターが好き!」って言っていた。趣味いい!!それにしてもポルトガル、いい国ですねえ…。
なお彼らにペットボトルの水売ってる?と聞いたら「あるけど小さいサイズだけだし、スーパーが徒歩2分で、明るい道を歩いていけるし、そっちの方が安いよ」と言われた。いい意味で商売っ気がない!
ありがたく目の前のPingo Doceまで行って翌朝のご飯と水とお土産チョコなどを買った。最後のスーパーウォッチも楽しめて、大正解だった。

部屋は1泊するのにちょうどいい感じ。無駄がなく、不足もない。水の無料提供はないので、Pingo Doceで買おうw
テレビが最初、全く映らなかった。設定画面の言語をスペイン語(ポルトガル語でなく)から英語に変えていじくってみたところ、チャンネル設定がフランスになっているのに気が付いた。電波が入るわけない。で、それを変えるのにはパスワードが必要だったので、よく使われるやつをいくつか試して突破し、ポルトガルの番組を見られるようになった!!
よくあるパスワードランキング→ https://nordpass.com/most-common-passwords-list/
チャンネルのチューニング中にほんのちらっと「オリベイラがポルトガルグランプリのレースに出場したよ」みたいなニュースが流れていたのが見えた。もう1回見たかったけど、その後どんなに待ってもオリベイラネタには遭遇できなかった…。
◆◆月曜日
◆ファロ空港からコークに帰るよ
もう帰るだけの日ですわ。ニコ達は火曜の昼にバレンシアへ移動すると聞いていたので、空港ファッションチェックのチャンスもないことを知っていたので、テンション上がらねえ〜。
全ての目的を達成して脳みそが安心したらしく、眠りがすごく深くて、目が覚めた時に自分がどこにいるのか何をすべきなのかパッとわからなかった。脳がすごく休めた気がする。

朝ごはん。この滞在中、Pingo Doceの激安エッグタルトを合計3回食べた。ただでさえお得な価格なのに、焦げちゃってるせいか5セントほど安くなっていた。

ホテルから空港までは徒歩で余裕で行ける。ただしスーツケースを引っ張っていたらやや大変かもしれない。(私はロンシャンの旅行バッグ1つとリュック1つ)
ファロ空港内は、観光地だけあって、ヨーロッパの地方空港にしてはお土産屋さんや免税店が充実している。それに市中で買ったものの免税処理も、セキュリティチェックの後にセルフでできるようになっていた。私は免税するものがないので使ってないのだけど、非常にいいと思う。空港スタッフも親切だし、ポルトガルめちゃめちゃいいぞ…!アルガルヴェ地方自体がいいし、MotoGPの遠征先という観点でもいい。本当におすすめできる。セパンの次くらいに気に入った。ただ、セパンのスタンド席で好きなスタイルで観戦できて、ニコ画像を無限に自家栽培できるのは、やっぱり最高なんよなあ…。

免税店で、木曜にコーク空港で€34買ったMACのパレットが€47で売られていた。高ッ!!ちなみに、ヒースロー空港では£37だったので、この3つの中でコークだけ異様に安いということになる。どうやらコーク空港は観光客が少なく、地元民が自分のためのものを買うために使う用途の免税店のため、かなり安くなるらしい。逆に、ファロ空港には財布の紐が緩んだ観光客が押し寄せるので、高めな模様。人の多いヒースローは、その中間というわけですね。



免税店だけでなく、ポルトガルのキーホルダーなどの定番土産を売っているコーナーや、食器やおしゃれ雑貨のあるお店もあり、物欲が刺激される。

そして、スペインの可愛い雑貨屋さんAle-HopがUK方面の出国エリアにある。この店、アイルランドにはないから非常にテンションが上がる。ポルティマオのプライア・ダ・ローシャにもあったけど、空港店の方がちょっと大きい気がする。
🦀カニのおもちゃが店内でけたたましく横歩きしていて、気になったのだが、店内には売ってなかった。
後日、忘れられず、ネットで探したらどこでも手に入ることが発覚。
カニカニカーニバル https://amzn.asia/d/0ZdCej6
日本でも普通に手に入るんかい!絶対買うわ!!
結局、ポルトガル定番土産店にて、コースターを一個買った。自分用土産一覧。

Tech3ホスピでもらったお水のボトルを簡易水筒として持ち帰ってきた。Pingo Doceの塩キャラメルアーモンドチョコ、コースター、MACのパレット。
このコースターは金色の塗料が部分的に使われていてキラキラしてて綺麗だったのが決め手。安定するしかわいくて愛用中。こないだ同僚夫妻がウチに来た時、褒めてもらえた☺️

コーク行きライアンエアは特に何のアナウンスもなく搭乗が開始され、定刻で出発し、定刻で到着した。
イミグレは留学ビザと思わしき団体さんの対応中で、2つの窓口のうち1つだけが一般旅客が使えるようになっていた。それで初めてアイリッシュおよびUKのパスポートの民と同じ列に並んだのだが、彼らはスタンプ不用で、顔写真と実際の顔を見比べて秒で終わっていた。だからいつもアイリッシュ窓口の流れが早いのか…。私の場合は、IRPカードとパスポートのチェックのうえ、スタンプを押される。
ポルティマオの温暖な気候との気温差で凍えながら自宅まで帰り、洗濯したところ……New OrderのサブスタンスTシャツに灰色の点々がついてしまった😭不在にしている間に、洗濯槽にカビが生えていて、それが洗濯物にくっついたらしい。よりによってお気に入りのNOのTシャツについたのがつらい…。Tech3服だけデリケート洗いにするつもりで後に回しておいたので、そこは不幸中の幸いだった。なお、寝室の壁や風呂場の天井もカビが生えていた。とにかくアイルランドの冬場はカビが生える…!落としても落としても生える。

Dunnesに駆け込んで洗濯槽クリーナー買った。1回分で3.6ユーロとかする…高いわ…。日本ならクリーナーはダイソーで売ってるのに。こういうちょっとした日用品がいちいち高い。Amazonで特用サイズをポチって、今後の遠征後はまず洗濯槽クリーナーを使うことにした。部屋のカビは…ひたすら拭き掃除をするしかない…。これからもいろいろ学びながらやるしかない。
コークに住みながら推し活をした初年度だったが、こういった細かい失敗は無数にあれど、修復不可能なミスや後悔はなく、大いに満足している。現場に行くには費用と時間の投資が必要になるわけだけど、現場でもらえる莫大なエネルギーはプライスレス。費用を遥かに超える大きな価値を感じられている。(今年は4回遠征して、例年より予算オーバー…w日本在住時の年3回の台湾旅行が発生しない分、その費用をGP遠征に注ぎ込んでOKということにして、自分の中での採算は取れている)
どうしてそんなにエネルギーをもらえるのかって言ったら、Tech3のクルー達が特大のファンサをニコヲタにくれるからである。どうしてそうしてくれるのかと言ったら、ポンシャラルさんが人情のあるチームを作り、運営し続けてくれたからである。
改めて、ポンシャラルさんの長年の尽力に感謝と敬意を捧げたい。そして来年からの新しい体制でのTech3に、輝かしい未来が待っていることを祈る。
<完>