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Rebel250/MotoGP/台湾。イケル・レクオーナくんガチ勢。

2021MotoGPカタルーニャ公式テストのメモ

Tech3の本人コメ

https://motogp.tech3racing.fr/index.php/en/news-en/archives-2021/211-gp07-spain-catalunya-2021/1088-tech3-ktm-factory-racing-pair-with-busy-test-schedule-in-montmelo

 

27「今日は新しいシャーシを試したよ。最終的に速いラップタイムにはならなかったんで、順位上はかなり下の方だけど、バイクはいい感じだし、次のレースに自信があるよ。バイクに、向上とトップを争えるポテンシャルを感じるねー。なので今日は全体を通してとってもハッピーなのでしたあ」

 

◆ニュース記事

https://www.speedweek.com/motogp/news/176746/Iker-Lecuona-(KTM)-Ich-habe-keine-Ausreden-mehr.html

 

27「目標はたくさん周回して、パーツをテストして、何キロも走って、全てについて少しでも理解することだったよ。

新しいシャーシを使ったので、タイムは見てなくて、タイム短縮はしませんでした。自分自身とバイクを理解する作業をしていました。乗り方が違うので自分のスタイルを調整しないといけないんだ。いい一面も感じられたし、他の点では弱点も感じられたね。古いシャーシの方で何キロも走ってきたので、限界点はよくつかめています。新パーツでは、根底のレベルで作業するのは難しかったです。重要なことは、新しいシャーシを手にして、ドイツGPで向上しなきゃいけないってことです。」

「データとラップタイムは前のシャーシと新しいシャーシとでほとんど同じだったのは謎だね。でも乗ってる時の感触は全然違ったよ。バイクに適応して、ベースに作業してかないといけないです。でも次の一歩のためのすごくいいマテリアルを手にできたと思います。」

「先週末はすごく強さを感じられました。予選で転倒したってことは、強さがあってQ2進出の機会があると知っていたってことです。今はワークスの2人と同じマテリアルがあります。だからレースに勝利しない言い訳はもうしません、ミゲールがそうしたようにね(にっこり)

 

      →でも燃料は多分ワークスと違うよねTech3は長年のメインスポンサーであるELFの燃料を使い続けないといけないと予想されている。ワークスはELFからETSに変えて、よく燃焼するので、ムジェロでビンダーがすごいトップスピードを出したりしてた。それがないからタイムがあんまり変わらないって言ってるのでは?と疑った。(ETSの燃料をELFの容器に入れて使えたらいいのにwもしくはすでにやってるから、ワークスと同じ、って言ってるのかなあ来週以降、続報探す)

まあ新シャーシだと、前輪ハードを扱いやすくはなるらしいので、カタルーニャの予選みたいな攻め過ぎてコケるってことはなくなると期待している。

 

MotoGP公式の記事

https://www.motogp.com/ja/news/2021/06/07/オフィシャルテスト-マルク-マルケスが最多の87ラップを周回/378560

 

一部抜粋:

ファクトリーチームの両雄は、テストライダーのダニ・ペドロサが開発を進める2022年型のプロトタイプ(ニューシャーシ、ニュースイングアーム、ニューシートユニット、ニューエキゾースト)を初試乗

サテライトチームの2人は、オリベイラとビンダーが第6戦イタリアGPから使用する改良型のシャーシをテスト。

総合20位イケル・レクオナはエアロボディのテストにも取り組みながら71ラップを周回して22番手。

 

これがエアロボディとやら。(MotoGP公式から借り)

 f:id:nozoko250:20210610003905j:plain

 

比較用、これいつもの。角度違うけど(これも公式から借り)

 f:id:nozoko250:20210610004011j:plain

 

   なんでそんなのレクオーナにテストさせたのか???

こういう新パーツのテストやらせてみて、適切なフィードバックをできるかどうか、内申点付けてるのかな?

レクオーナだけその新パーツ使ってたせいなのか、ピットボックスに壁が出来てた。

 f:id:nozoko250:20210610004131p:plain

 (あんよ…😳)


ちなみに、Tech3に壁ができるのは今回が初ではない。2020オリベイラ/レクオーナ期のヘレスでの公式テストでも壁があった。なぜかは知らない

しかし今回は、ペトルッチがおとなげなく情報シャットアウトした可能性も、まだ捨てきれない。テスト以外でももし壁があれば、そうだろうな…(バリバリの不信感)

レクオーナ希望でシャットアウトするってことはなさそう経験浅い人には、壁は逆に不利でしょ

 

しかしMotoGP エアロダイナミクス」で調べたらこの分野、ドカが特に開発しているみたい。……なおさらペトルッチではなくレクオーナがテストしてる理由が意味不明。今ペトルッチが全然乗れてないから、新パーツのテストをペトルッチ自身に却下されたか?

 

ちなみにこの記事によると

https://the-race.com/motogp/petruccis-ktm-proposal-more-support-more-cooperation/

ペトルッチは、「ワイ、プラマック時代の通り、レースできるテストライダー役できまっす」「KTM4チーム全部改善できまっす」ってのがウリらしい。(それに対してオリベイラが懐疑的)

 

https://m.gpone.com/en/2021/06/07/motogp/petrucci-i-thank-beirer-for-waiting-for-me-this-frame-is-a-little-help.html

こっちではペトルッチが「新シャーシはたしかにええけど、ドンピシャでほしいと思てたんと違う!これだけやない!ワイに必要なのはスピードとエアロダイナミクスや」って言ってる。

余計に意味わかんない!それならペトルッチがエアロボディのテストすべきだったのでは??その内やるのかもしれないとしても、なんで一番経験値低いレクオーナにやらせて、他3人はやってないの?本気でやるなら、もっと経験値のある3人の方が向いてたのでは?

 

今もうKTMのこと信用ならないから、レクオーナに不利なことさせてないだろうな?お遊びでレギュレーション違反のパーツテストさせて、セッティング出す時間削らせたわけではないよな?って疑心暗鬼になってるわ

この疑心暗鬼、生殺し状態が8月頃※まで続くとか、私しんどいです本人はもっとしんどかろう…21歳のほぼ子供みたいな子がこんな「政治的」な側面もある闘いをしなきゃいけないの、見てて辛いんだが。言うなれば、親戚の子がブラック企業に就職しちゃって病んでいくのを見てるような気分(レクオーナは病んではないが、つらみがそんな気分)

 

ポンシャラルさんがこのインタビューで次期ラインナップをオーストリアでアナウンスしそうと言ってた https://www.paddock-gp.com/motogp-interview-exclusive-herve-poncharal-le-point-sur-le-futur-apres-le-grand-prix-de-france-2-2/

 

レクオーナはまだたった21歳だし、じわじわ成長型だと思う。Moto2でもMotoGPでも、今のところ2回目のコースは前年より向上してるんだよね。まあカタルーニャはコケておジャンになったが。

 

できることなら、KTMはあと1年待ってほしい。今のビンダーあたりまで来ると思う優勝できるかはわからんが…(小さい頃やモタードならともかく、ロードレースでの勝ち方を知らない可能性もなくはない、私は素人なんでその辺よく知らんが)

でもペトルッチの場合Moto2に返品することもできないし、でもスポンサーもファンも多いし、なにしろドカの情報たくさん持ってるし、所属させるメリットが大きい………。デメリットはギャラがヤング達よりお高いところくらいか。ま、更新あるなら爆下げされるのが理に適ってると思うけど。

 

ただな、私自身はレクオーナ20代前半でMoto2に戻るとしたら、それは悪くないと思うで。ちゃんと勝ち方学んで、チャンピオン争いしてから、また戻ってきたらいい。やり直しは若いうちの方がしやすいんじゃない?

でも本人が残留したがってるので、心から応援してるけどね。

(あとは、私自身は、ニコさんとレクオーナのコンビを出来る限り長く見ていたいという欲望が強い…w)